# Apache Config Studio

.htaccess・httpd.conf・VirtualHost を貼ると、セクションの構造を木で表示し、閉じ忘れ・未知の指令・公開しすぎの設定を行番号つきで指摘します。https 転送・www の統一・HSTS の書き方の雛形も作れます。

- URL: https://tools.itlibra.com/ja/apache-config-studio
- 端末内で処理・アップロードなし
- 最終更新: 2026-10-26

## 使い方

1. 「設定を確認」の入力欄に httpd.conf・VirtualHost・.htaccess を貼ります（「サンプルで試す」でも試せます）。
2. 「確認結果」で、構文の問題（閉じ忘れ・閉じタグの違い）と、確認したい点を行番号つきで読みます。
3. 「構造」で、セクションの入れ子と各行の位置を確かめます。
4. 転送や HSTS などの書き方は「.htaccess を作る」で内容を選び、コピーか保存で取り出します。
5. 反映の前に、サーバーで apachectl configtest を実行します。

## こんなときに

- WordPress の .htaccess で、ディレクトリの一覧表示や Apache の版の露出が無いか確かめたい
- http から https への 301 転送を .htaccess に書きたい
- 受け取った VirtualHost の閉じタグ忘れや、古い 2.2 の書き方が混ざっていないか調べたい
- AllowOverride All や Require all granted の範囲が広すぎないか確認したい
- www なしへ統一する転送と、HSTS・セキュリティヘッダーの書き方を確かめたい

## できること

### 構造を木で表示

\<VirtualHost\>・\<Directory\>・\<IfModule\> などのセクションを入れ子のまま一覧にし、各行の位置を示します。

### 閉じ忘れと閉じタグの違いを行番号で

閉じタグの無い開きタグ、対応する開きタグの無い閉じタグ、名前の違う閉じタグを指摘します。

### 公開しすぎの設定を指摘

Options Indexes、ServerTokens・ServerSignature の露出、AllowOverride All、ルートの Require all granted を、Apache HTTP Server 2.4 の文書に沿って挙げます。

### https 転送・HSTS・R=301 を確認

https への書き換えに R フラグが無い、転送が無い、HSTS が無いことを挙げます。

### .htaccess の雛形

https 転送・www の統一（どちら向きも）・HSTS・セキュリティヘッダー・キャッシュの書き方を選べます。

### 送信しない

貼った設定はブラウザの中だけで処理し、サーバーへ送りません。


## 対応状況

| 機能 | 対応 | 補足 |
| --- | --- | --- |
| セクションの木の表示・閉じ忘れと閉じタグの違いの指摘 | 対応 | — |
| 指令が主要な一覧にあるかの確認 | 一部対応 | 主要なコアと一般的なモジュールの範囲です。一覧にない指令は誤りでなく「不明」と出します |
| 公開しすぎの設定の指摘（Indexes・ServerTokens・AllowOverride・Require all granted など） | 一部対応 | 字句による目安です。モジュールが有効かどうかは見ません |
| http→https 転送と HSTS の有無の確認 | 一部対応 | 設定に書かれているかだけを見ます。前段のロードバランサーや CDN での転送は見えません |
| Include・IncludeOptional の先のファイルを読むこと | 非対応 | パスだけを一覧にします |
| apachectl configtest による本当の構文検査 | 非対応 | 実行しません。反映の前に必ずサーバーで確かめてください |
| サーバーへの接続・実際の応答の確認 | 非対応 | 通信はしません |
| nginx・Caddy などほかのサーバーの設定への変換 | 非対応 | 対応しません |

## 制限・注意事項

- 貼り付けは 30 万文字・2 万ディレクティブ・入れ子 64 段までです。
- 指摘は字句と構造による目安です。正しい設定を指摘することも、問題を見逃すこともあります。
- 指令の一覧は主要なコアと一般的なモジュールの範囲です。一覧にない指令は「不明」と出し、誤りとは判定しません。
- Include・IncludeOptional の先のファイルは読みません。
- 雛形は .htaccess 向けです。ServerTokens のように httpd.conf でしか書けない指令は含みません。
- HSTS の雛形は max-age=31536000（1 年）と includeSubDomains で、preload は含みません。
- https 転送の雛形は %{HTTPS} が off のときに転送します。前段のロードバランサーや CDN があるときは、X-Forwarded-Proto などに合わせて書き換えてください。

## プライバシーと安全性

貼り付けた設定・指摘・生成した雛形はお使いのブラウザの中だけで処理されます。サーバーへ送信・保存されることはありません。

## よくある質問

### .htaccess の書き方を確かめるには？

「設定を確認」に .htaccess を貼ると、指令の一覧と、閉じ忘れや公開しすぎの設定を行番号つきで出します。「.htaccess を作る」では、https 転送・www の統一・HSTS・セキュリティヘッダー・キャッシュの雛形を選べます。

### Apache で http から https へ転送するには？

.htaccess なら mod\_rewrite で RewriteCond %{HTTPS} off と RewriteRule ^ https://%{HTTP\_HOST}%{REQUEST\_URI} \[R=301,L\] を書きます。R=301 は恒久的な転送で、R だけでは 302 になります。

### VirtualHost の設定が正しいか確かめられますか？

開きタグと閉じタグの対応、未知の指令やセクション、公開範囲の指摘を見られます。証明書のファイルの有無やポートの重なりは見ません。反映の前に apachectl configtest を実行してください。

### Apache 2.2 の Order・Allow・Deny は使えますか？

2.4 では Require（例: Require all granted）を使います。Order・Allow from・Deny from は 2.2 の書き方として指摘します。mod\_access\_compat は 2.4 でも読めますが、非推奨です。

### nginx の設定もここで確かめられますか？

いいえ。このツールは Apache（httpd.conf・VirtualHost・.htaccess）だけを扱います。nginx の設定は nginx\_config\_studio で確かめてください。

### 貼った設定はサーバーに送られますか？

いいえ。ブラウザの中だけで処理し、送信も保存もしません。
