# Caddyfile Studio

Caddyfile を貼ると、サイトブロック・スニペット（(name) と import）・matcher（@name）の一覧を木で表示し、括弧の不一致や定義されていない参照を行番号つきで指摘します。リバースプロキシ・静的サイト・SPA・www の転送の雛形も作れます。

- URL: https://tools.itlibra.com/ja/caddyfile-studio
- 端末内で処理・アップロードなし
- 最終更新: 2026-10-26

## 使い方

1. 「設定を確認」の入力欄に Caddyfile を貼ります（「サンプルで試す」でも試せます）。
2. 「確認結果」で、構文と参照の問題（閉じ忘れ・未定義の matcher やスニペット）と、確認したい点を行番号つきで読みます。
3. 「構造」で、サイトブロックとスニペットの入れ子を確かめます。
4. 雛形は「Caddyfile を作る」で内容とドメイン名を選び、コピーか保存で取り出します。
5. 反映の前に、サーバーで caddy validate を実行します。

## こんなときに

- Node.js や Python のアプリの前に置く reverse\_proxy を、Caddy 2 の書き方で作りたい
- www のアクセスを非 www へ 301 で転送する書き方を確かめたい
- import で読むスニペットの名前違いや、定義されていない matcher を探したい
- tls internal を公開サイトに使っていないか確認したい
- SPA の try\_files を含む静的サイトの設定を用意したい

## できること

### サイトブロック・スニペット・matcher を一覧

アドレスごとのサイトブロック、(name) のスニペット、@name の matcher を数えて、入れ子のまま木で示します。

### 参照のずれを行番号で指摘

閉じ忘れの { や対応のない }、定義されていない @matcher と import 先のスニペットを、誤りとして挙げます。

### Caddy 2 の書き方に沿った確認

自動 HTTPS が効かない書き方（http:// の付いたアドレス・IP・auto\_https off）、reverse\_proxy の上流、tls internal、圧縮と Server ヘッダーの指定、ディレクティブの順序を挙げます。

### 雛形

静的サイト・リバースプロキシ・www から非 www への転送・SPA（try\_files）を、ドメイン名を入れて出せます。

### 送信しない

貼った設定はブラウザの中だけで処理し、サーバーへ送りません。


## 対応状況

| 機能 | 対応 | 補足 |
| --- | --- | --- |
| サイトブロック・スニペット・matcher の一覧と木の表示 | 対応 | — |
| 閉じ忘れ・対応のない括弧・未定義の matcher とスニペットの指摘 | 対応 | — |
| Caddy 2 の標準ディレクティブの一覧との照合 | 一部対応 | プラグインの指令は「不明」と出し、誤りとは判定しません |
| よくある誤りの指摘（自動 HTTPS・reverse\_proxy・tls internal・順序など） | 一部対応 | 代表的な書き方を目安に挙げます。誤検出も見逃しもあります |
| nginx の設定から Caddyfile への変換 | 非対応 | 対応しません。Caddy の書き方で作り直してください |
| import で読むファイルの中身の確認 | 非対応 | ファイル名だけを一覧にします |
| caddy validate による本当の検査・サーバーへの接続 | 非対応 | 実行も通信もしません。反映の前に caddy validate で確かめてください |

## 制限・注意事項

- 貼り付けは 30 万文字・2 万ディレクティブ・入れ子 64 段までです。
- 指摘は字句と構造による目安です。正しい設定を指摘することも、問題を見逃すこともあります。
- 標準ディレクティブの一覧は Caddy 2 の標準の範囲です。プラグインの指令は「不明」と出します。
- ファイルとして読み込む import の中身は読みません。
- 雛形は例です。転送先のポートやパス、ドメイン名は自分の環境に合わせて書き換えてください。
- tls internal は自己署名の証明書です。公開サイトでは使わないでください。

## プライバシーと安全性

貼り付けた設定・指摘・生成した雛形はお使いのブラウザの中だけで処理されます。サーバーへ送信・保存されることはありません。

## よくある質問

### Caddy でリバースプロキシを書くには？

「Caddyfile を作る」で「リバースプロキシ」を選び、ドメイン名を入れます。reverse\_proxy 127.0.0.1:3000 の転送先は、自分のアプリに合わせて書き換えます。

### Caddy で www を非 www に転送するには？

www.example.com のサイトブロックで redir https://example.com{uri} permanent と書きます。permanent は 301 です。本体は example.com 側のサイトブロックで配信します。

### Caddy の自動 HTTPS が効かないのはどんなときですか？

アドレスに http:// を付けたとき、ホスト名がなく IP やポートだけを書いたとき、グローバルオプションで auto\_https off を指定したときです。「設定を確認」はこの書き方を指摘します。

### ディレクティブの順序は？

Caddy は既定の順に並べ替えてから実行します。rewrite や try\_files の順序を固定したいときは route で囲みます。「設定を確認」は、その可能性のある組み合わせを挙げます。

### Caddyfile の確認は caddy validate の代わりになりますか？

なりません。括弧と参照、よくある誤りの目安を見るだけです。反映の前に caddy validate を実行してください。

### 貼った Caddyfile はサーバーに送られますか？

いいえ。ブラウザの中だけで処理し、送信も保存もしません。
