# 請求書・見積書・納品書の作成

請求書・見積書・納品書を無料で作り、A4 縦の PDF で保存できます。適格請求書（インボイス）の記載事項を入れる欄があり、10%・8%（軽減税率）・非課税の混在、税抜・税込の入力、消費税の端数処理（切り捨て・四捨五入・切り上げ）に対応します。作成はブラウザの中だけで行われ、書類は送信されません。

- URL: https://tools.itlibra.com/ja/invoice-maker
- 端末内で処理・アップロードなし
- 最終更新: 2026-10-23

## 使い方

1. 「書類の種類」（請求書・見積書・納品書）と、発行日・番号を入れます。
2. 発行者（名称・登録番号 T＋13 桁）と宛先を入れます。登録番号は形式だけを確かめます。
3. 明細の品名・数量・単位・単価を入れ、税率（10%・8%・非課税）を選びます。「税抜で入力」か「税込で入力」かも選びます。
4. 消費税の端数（切り捨て・四捨五入・切り上げ）を選びます。税率ごとに 1 回だけ処理されます。
5. 「PDF を保存」で書類を保存し、必要なら「JSON で書き出す」で入力を残します。次の書類は「複製」で作れます。

## こんなときに

- 個人事業主が、取引先へ適格請求書（インボイス）の形で請求書を出す
- 軽減税率（8%）の食品と通常の 10% の商品が混ざった請求書を作る
- 見積書を作り、有効期限を入れて PDF で送る
- フリーランスが報酬から源泉徴収税額を差し引いた支払額を書面にする

## できること

### 適格請求書の記載事項の欄

発行者の名称と登録番号、取引年月日、税率ごとに区分した対価の額と適用税率、税率ごとの消費税額等、宛先を入れる欄があります。軽減税率の対象には「※」と注記を付けます。

### 税率ごとに 1 回の端数処理

消費税は明細ごとではなく、税率ごとの合計に 10%・8% をかけて 1 回だけ処理します。切り捨て・四捨五入・切り上げから選べます。税込入力のときは 10/110・8/108 で計算します。

### 源泉徴収の計算

報酬・料金（所得税法 204 条）の対象にすると、100 万円以下は 10.21%、超えた分は 20.42% を税抜の金額にかけて計算し、差引支払額を出します（1 円未満は切り捨て）。

### 入力はこの端末に

入力は自動で端末のブラウザに保存され、送信されません。JSON で書き出して別の端末で読み込めます（印影の画像は JSON に含まれません）。


## 対応形式

### 入力

- 入力欄（画面）
- 印影の画像（PNG・JPEG）
- このツールで書き出した JSON

### 出力

- PDF（A4 縦・日本語の文字を選択・検索できる）
- JSON（入力の保存）


## 対応状況

| 機能 | 対応 | 補足 |
| --- | --- | --- |
| 請求書・見積書・納品書の 3 種類 | 対応 | — |
| 税率 10%・8%（軽減税率）・非課税の混在、税抜入力・税込入力 | 対応 | — |
| 消費税の端数処理（税率ごとに 1 回・切り捨て・四捨五入・切り上げ） | 対応 | — |
| 登録番号の形式の確認（T＋13 桁） | 一部対応 | 形式だけを確かめます。国税庁の公表情報との照合や、実在の確認はしません |
| 源泉徴収（報酬・料金。100 万円以下・超の 2 段階） | 一部対応 | 士業の特例など、別の計算になる報酬は対象外です |
| 印影の画像を載せる | 対応 | PNG・JPEG。2 MB まで。電子署名ではありません |
| 明細は 1 書類 25 行まで（長いときは次のページへ続く） | 対応 | — |
| スマートフォンでの利用 | 一部対応 | 小さい画面でも横にはみ出さないようにしています。明細の多い書類の入力と確認は PC の方が作業しやすいです |
| 電子帳簿保存法の要件（電子取引のデータの保存） | 非対応 | PDF を作るだけで、保存の要件は満たしません |
| 電子インボイス（データ形式の請求書の送信）・会計ソフトとの連携 | 非対応 | — |
| 英語・外貨・海外の書式の書類 | 非対応 | 書類は日本の書式で作ります（画面の英語版も同じ書式です） |
| 顧客の台帳・自動の書類番号の採番 | 非対応 | 番号は手で入れます |

## 制限・注意事項

- 1 書類は 25 行まで（ページをまたいで印刷します）。単価は 1,000 億円まで（円の整数）。数量は小数 3 桁まで。
- 入力はこの端末に保存されます。保存の設定が無効な端末では、ページを閉じると消えます。
- 印影の画像は PNG・JPEG（2 MB まで）。電子署名・電子証明書の付与はしません。
- 書類の内容（税率・記載事項・源泉徴収の対象）が正しいかは、作る人が確かめてください。法律・税務の助言ではありません。

## プライバシーと安全性

書類の作成・保存・印刷は、すべてお使いのブラウザの中で行われます。入力・PDF・印影の画像がサーバーに送信されることはありません。

## よくある質問

### 請求書にはどんな項目が必要ですか？

適格請求書（インボイス）では、発行者の名称と登録番号、取引年月日、取引内容（軽減税率の対象の旨）、税率ごとに区分した対価の額と適用税率、税率ごとの消費税額等、宛先が必要です（国税庁）。このツールはそれらの欄を備えています。

### 消費税の端数はどのように処理されますか？

1 枚の書類につき税率ごとに 1 回だけ処理します。明細ごとに税額を出して足す方法は、記載事項としては認められないため、このツールはしません（国税庁 Q&A 問 57）。

### 税込で入力すると税額はどう計算されますか？

税率ごとの税込合計に 10/110（8% は 8/108）をかけて税額を出し、端数処理をします。税抜の金額は税込から税額を引いたものなので、税抜と税額を足すと税込に一致します。

### 源泉徴収税額はどう計算されますか？

税抜の合計が 100 万円以下なら、支払額 × 10.21%。100 万円を超えたら、(支払額 − 100 万円) × 20.42% + 102,100 円。1 円未満は切り捨てます（国税庁 No.2798）。

### 登録番号が本当に有効か確かめられますか？

いいえ。T＋13 桁の形式だけを確かめます。有効かどうかは、国税庁の「適格請求書発行事業者公表サイト」で確認してください。

### 書類はアップロードされますか？

いいえ。作成と PDF の保存は、すべてブラウザの中で行われ、サーバーへは送信されません。
