# OSS ライセンス一覧・NOTICE 作成（OSS License Report）

package-lock.json、CycloneDX・SPDX の SBOM、または「名前,版,ライセンス」の CSV を貼ると、ライセンスごとの件数と目安の分類を集計し、GPL・AGPL 系やライセンスの無いパッケージなどの要確認の一覧を出します。THIRD-PARTY-NOTICES の下書きも作れますが、ライセンスの全文は入れません。分類は目安で、法的助言ではありません。

- URL: https://tools.itlibra.com/ja/oss-license-report
- 端末内で処理・アップロードなし
- 最終更新: 2026-10-31

## 使い方

1. package-lock.json（lockfileVersion 2・3）、SBOM（CycloneDX・SPDX の JSON か SPDX の tag-value）、または「名前,版,ライセンス」の CSV を貼り付けます。ファイルをドロップしても、「ファイルを選択」でも可能です。「サンプルで試す」でも動作を確認できます。
2. 「集計」で、ライセンスごとの件数と目安の分類（寛容・弱いコピーレフト・強いコピーレフト・不明）を見ます。
3. 「要確認」で、ライセンスが無いもの、UNLICENSED・SEE LICENSE IN・NOASSERTION、GPL・AGPL 系、一覧にない識別子を確かめます。
4. 「NOTICE 下書き」でテキストか Markdown を選び、コピーまたはダウンロードします。ライセンスの全文は含まれないので、各パッケージの LICENSE を一緒に同梱してください。

## こんなときに

- 配布する製品に、使っているオープンソースのライセンス一覧を付けたい
- package-lock.json のどのパッケージが GPL・AGPL 系か、目で探さずに確かめたい
- 社内の監査や取引先への説明のために、ライセンスごとの件数を出したい
- SBOM を受け取り、ライセンスの表記が NOASSERTION や空になっていないかを見たい

## できること

### SPDX 式を読む

MIT OR Apache-2.0 のような OR、AND、WITH（例外）、括弧を読みます。OR は選べる中で緩い方、AND は厳しい方を目安の分類とします。

### 入力の形式を見分ける

package-lock.json（packages の license 欄。文字列・{type}・配列のどれも）、CycloneDX・SPDX の SBOM、「名前,版,ライセンス」の CSV を、貼られた中身から判別します。

### 要確認の理由を付ける

ライセンスの無い・UNLICENSED・SEE LICENSE IN・NOASSERTION・読めない式・GPL・AGPL 系・一覧にない識別子の理由を、行ごとに添えます。

### 全文を入れない NOTICE の下書き

パッケージごとに「名前 版」をライセンスの下に並べます。ライセンスの全文は入れず、同梱を促す注記を付けます。


## 対応状況

| 機能 | 対応 | 補足 |
| --- | --- | --- |
| package-lock.json（lockfileVersion 2・3）からの一覧 | 対応 | — |
| CycloneDX・SPDX（JSON・tag-value）の SBOM からの一覧 | 対応 | — |
| 「名前,版,ライセンス」の CSV からの一覧 | 対応 | — |
| SPDX 式（AND・OR・WITH・括弧）の解析と目安の分類 | 一部対応 | 分類はよく使う約 40 件の識別子だけです。ほかは「不明」になります。 |
| レジストリからのライセンス取得 | 非対応 | 通信しません。貼られた内容に書かれたライセンスだけを使います。 |
| LICENSE ファイル本文の判定 | 非対応 | ライセンス文の内容は読みません。 |
| ライセンスの全文を含む NOTICE | 非対応 | 全文は含めません。各パッケージの LICENSE を同梱してください。 |
| 法的な適合の判定 | 非対応 | 分類は目安で、法的助言ではありません。 |

## 制限・注意事項

- 入力は 5 MB まで、1 件のリストは 20,000 件まで読みます。超えた場合は読まずに通知します。
- 分類は、よく使う約 40 件の SPDX 識別子に基づく目安です。版の違いや例外の扱いは判定しません。
- lockfileVersion 1 の package-lock.json は非対応です（packages の欄がないため）。
- NOTICE の下書きは、作成者の著作権表示や許諾の文言を含めません。各パッケージの LICENSE を確認してください。

## プライバシーと安全性

貼り付けた内容は端末の中だけで読みます。サーバーへ送信・保存されることはなく、ブラウザにも保存しません。使用状況の記録にも内容やファイル名は含めません。

## よくある質問

### NOTICE ファイルには何を書けばよいですか？

ライセンスごとに、パッケージ名と版、各パッケージの著作権表示とライセンス条件を書き、LICENSE の全文を同梱します。このツールは一覧の下書きまでで、全文は作りません。

### GPL や AGPL の系統が入っていたら、使えませんか？

このツールは判断しません。強いコピーレフトの系統として要確認に出すだけです。配布の形態によって条件が変わるので、法務の確認を受けてください。

### MIT OR GPL-2.0-only のような式は、どう分類しますか？

OR は、選べる中で緩い方を目安にします。この例では MIT を選べるので寛容として数えます。実際にどちらを選ぶかは、利用する側が決めることです。

### SBOM のライセンスが NOASSERTION のときは？

NOASSERTION は、作成者がライセンスを確認していないという意味です。要確認の一覧に出し、その部品のライセンスは元のパッケージで確かめてください。SBOM の中身は、SBOM ビューア（sbom\_studio）でも見られます。

### package-lock.json を貼ると、通信が起きますか？

起きません。ライセンスの欄に書かれた内容だけを使い、レジストリや npm には問い合わせません。
