# SSH Config スタジオ（SSH Config Studio）

\~/.ssh/config を貼り付けると、Host ごとの設定を表にし、指定した Host 名に接続したときに実際に効く値を計算します。最初に見つかった値が使われるので、Host \* を先頭に置くと後の個別設定が効かないことを指摘します。Include は読みません。ホスト名の解決は hosts-studio を使ってください。

- URL: https://tools.itlibra.com/ja/ssh-config-studio
- 端末内で処理・アップロードなし
- 最終更新: 2026-10-26

## 使い方

1. \~/.ssh/config の内容を貼り付けます。「サンプルで試す」で、踏み台と Host \* の順序の誤りを含む例も確認できます。
2. 「Host 名」に接続先の名前（例: web1）を入れると、その名前に接続したとき実際に使われる値が表示されます。
3. 「指摘」で、古いアルゴリズム・StrictHostKeyChecking no・ForwardAgent yes の範囲・効かない後の設定などを行番号つきで確認します。
4. 「作る」で、Host 名・接続先・ユーザー・ポート・鍵のパス・踏み台から Host ブロックを作り、コピーして \~/.ssh/config に追記します。

## こんなときに

- 踏み台（ProxyJump）を経由する Host の書き方を確かめたい
- Host \* の位置で、個別の Host 設定が効かなくなっていないか確かめたい
- 古い ssh-rsa などのアルゴリズムを使い続けていないか確かめたい
- 接続先を増やすときの Host ブロックのひな形がほしい

## できること

### 最初の値が勝つ規則で計算

指定した Host 名に対して、ssh\_config(5) と同じく、上から順に当たった最初の値を使います。IdentityFile など一部のキーワードは、複数の行の値をすべて使います。

### Host パターンの照合

\* と ? のワイルドカード、! による除外（1 つでも当たれば、その行は使わない）、大文字小文字の区別なしで照合します。

### 行番号つきの指摘

Host \* の後ろに隠れた個別設定、StrictHostKeyChecking no、UserKnownHostsFile /dev/null、ForwardAgent yes（広い Host に対して）、既定から外れた古いアルゴリズム、重複した IdentityFile を指摘します。

### 鍵はパスだけ扱う

IdentityFile はパスを表示します。秘密鍵の中身は入力欄がなく、貼り付けても計算には使いません。

### Host ブロックのひな形

Host 名・接続先・ユーザー・ポート・鍵のパス・ProxyJump（踏み台）から、ssh\_config の書式で Host ブロックを作ります。


## 対応状況

| 機能 | 対応 | 補足 |
| --- | --- | --- |
| Host・Host \* ごとの表と、指定した Host 名に効く値の計算 | 対応 | — |
| ワイルドカード（\* ?）と ! による除外の照合 | 対応 | — |
| 行番号つきの指摘（効かない設定・危険な設定・古いアルゴリズム・重複） | 対応 | — |
| Host ブロックのひな形（踏み台・ポート・鍵のパス） | 対応 | — |
| Match ブロックの条件の計算 | 非対応 | 中身は表示しますが、条件は評価しません。効く値には含めません |
| Include（別ファイルの読み込み） | 非対応 | ファイルを読まず、指摘だけ出します。読み込んだ内容は検査しません |
| 接続の実行・鍵の有効性の確認・ホスト名の解決 | 非対応 | 通信しません。ssh コマンドは実行しません |
| サーバー側の sshd\_config の検査 | 非対応 | 対象は \~/.ssh/config（クライアント側）だけです |

## 制限・注意事項

- 入力は 200,000 文字・5,000 行までです。超えた分は読みません（読み止めたことを表示します）。
- コマンドラインのオプション（ssh -o など）は計算に含みません。付けて接続すると、ここに表示した値より優先されることがあります。
- Match ブロックの中の値は表示のみで、効く値の計算には含めません。
- 指摘の対象になる古いアルゴリズムは、OpenSSH 7.0 と 8.8 のリリースノートで既定から外れたものに限ります。

## プライバシーと安全性

貼り付けた内容は、お使いの端末の中だけで処理され、サーバーへ送信・保存されることはありません。ブラウザにも保存しません。使用状況の記録にも内容は含めません。

## よくある質問

### ssh config で同じキーが複数あると、どれが使われますか？

最初に見つかった値が使われます。ただし IdentityFile・CertificateFile・LocalForward・RemoteForward・DynamicForward・SendEnv は、複数指定するとすべて使われます。

### Host \* はどこに書けばよいですか？

個別の Host より後に書きます。先頭に書くと、後の個別の設定は同じキーについて効きません（ssh\_config(5) の規則）。

### ProxyJump で踏み台を経由するにはどう書きますか？

接続先の Host ブロックに「ProxyJump」を書き、その後ろに踏み台の Host 名を書きます。踏み台の Host ブロックも、同じ \~/.ssh/config に書いておきます。

### StrictHostKeyChecking no は使ってよいですか？

初めての接続で鍵の確認を省くため、中間者攻撃を受けやすくなります。UserKnownHostsFile /dev/null と組み合わせると、確認の記録も残りません。検証用の一時的な設定以外では避けてください。

### ssh-rsa が使えなくなったのはなぜですか？

OpenSSH 8.8 で、SHA-1 を使う RSA の署名（ssh-rsa）が既定で無効になりました。鍵はそのままで、新しい署名方式（rsa-sha2-256 など）に切り替わります。古いサーバーでは HostKeyAlgorithms などに +ssh-rsa を書く方法がありますが、一時的な回避策です。
