# SSH 鍵 Studio

ssh-ed25519・ssh-rsa・ecdsa-sha2-nistp256 などの公開鍵や authorized\_keys・known\_hosts の行を貼ると、種類・ビット数・指紋（SHA256 は ssh-keygen -lf と同じ形、MD5 はコロン区切り）を表示します。秘密鍵は中身を表示せず、公開鍵だけを貼るよう警告します。

- URL: https://tools.itlibra.com/ja/ssh-key-studio
- 端末内で処理・アップロードなし
- 最終更新: 2026-10-31

## 使い方

1. 公開鍵（1 行）や authorized\_keys・known\_hosts の中身を入力欄に貼ります。「サンプルで試す」で、3 種の鍵と弱い RSA の例を見られます。
2. 表で、行ごとの種類・ビット数・コメント・SHA256 と MD5 の指紋を確認します。
3. 「注意が必要な点」で、RSA 2048 ビット未満などの指摘・オプションの意味・同じ鍵の重複を確かめます。
4. 秘密鍵（-----BEGIN OPENSSH PRIVATE KEY----- など）を貼ると、中身は表示せず、暗号化の有無と公開鍵の部分だけを読みます。
5. 新しい鍵が必要なら「鍵の組を作る」で Ed25519（対応ブラウザのみ）か ECDSA P-256 を作り、公開鍵と秘密鍵を保存します。

## こんなときに

- サーバーの authorized\_keys に入れる公開鍵の種類と指紋を、登録の前に確かめたい
- authorized\_keys の command=・from=・no-port-forwarding などのオプションが何を制限しているか知りたい
- known\_hosts の行（ハッシュ化された名前を含む）の鍵の指紋を確かめたい
- Ed25519 か ECDSA の鍵を作って、OpenSSH 形式の公開鍵と秘密鍵を保存したい

## できること

### SHA256 と MD5 の指紋

ssh-keygen -lf と同じ形の SHA256（末尾の = なし）と、コロン区切りの MD5 を表示します。どちらも端末の中で計算します。

### 種類とビット数

ssh-ed25519・ssh-rsa・ECDSA（P-256・P-384・P-521）・sk- で始まるセキュリティキーの鍵を読みます。ssh-dss（DSA）は OpenSSH で既定で無効なことを示します。

### authorized\_keys のオプション

command=・from=・no-port-forwarding などを sshd(8) の定義どおりに一覧にし、意味を説明します。知らないオプションは注意として示します。

### known\_hosts の行

ハッシュ化された名前（\|1\|）や @revoked・@cert-authority の行を扱います。同じ鍵が複数の行にある場合は、重複として示します。

### 鍵の作成

Web Crypto で Ed25519・ECDSA P-256 の鍵の組を作り、OpenSSH 形式（PROTOCOL.key）で書き出します。秘密鍵は暗号化せず、後から ssh-keygen -p でパスフレーズを付けられます。


## 対応形式

### 入力

- 公開鍵（1 行）
- authorized\_keys
- known\_hosts
- 秘密鍵（ヘッダーだけを読む）

### 出力

- 種類・指紋の表
- 公開鍵（.pub）
- 秘密鍵（作成した鍵・暗号化なし）


## 対応状況

| 機能 | 対応 | 補足 |
| --- | --- | --- |
| 公開鍵の種類・ビット数・SHA256 と MD5 の指紋 | 対応 | — |
| authorized\_keys の行とオプションの説明 | 対応 | — |
| known\_hosts の行（ハッシュ化された名前を含む） | 一部対応 | ハッシュ化された名前は元のホスト名に戻せません |
| 証明書（-cert-v01@openssh.com）の中身の確認 | 非対応 | 種類だけ表示し、有効期限や署名は読みません |
| 秘密鍵の中身の表示・パスフレーズでの復号 | 非対応 | 秘密鍵の中身は表示せず、復号もしません |
| 秘密鍵の暗号化の有無 | 一部対応 | OpenSSH 形式はヘッダーから判定します。PEM 形式（RSA など）は暗号化の有無だけを判定します |
| RSA・DSA 鍵の作成 | 非対応 | RSA の作成は ssh-keygen -t rsa -b 3072 を案内します |
| サーバーへの登録・接続の確認 | 非対応 | サーバーには接続しません |
| 鍵が正しい相手のものかの判断 | 非対応 | 指紋の形は確認できますが、信頼できるかは別途確かめてください |

## 制限・注意事項

- 入力は 100 万文字・2,000 行まで。
- Ed25519 の作成は Web Crypto が対応するブラウザだけです。非対応なら ECDSA P-256 を作ります。
- 作った秘密鍵は暗号化しません。保存後は chmod 600 で権限を絞り、必要なら ssh-keygen -p でパスフレーズを付けてください。
- 指紋の計算と鍵の作成は端末の中で行います。鍵が安全かどうかの総合的な判断はしません。

## プライバシーと安全性

入力した内容と作成した鍵は、すべてお使いのブラウザの中だけで扱われます。サーバーへ送られたり保存されたりすることはありません。秘密鍵の中身は既定で伏せ、保存は利用者が押したときだけです。

## よくある質問

### SSH の公開鍵の指紋（フィンガープリント）を確かめるには？

公開鍵の 1 行（ssh-ed25519 AAAA… のように始まる行）を貼ります。SHA256 と MD5 の指紋が表示されます。SHA256 は ssh-keygen -lf の出力と同じ形です。

### authorized\_keys の行のオプションは何を意味しますか？

command=・from=・no-port-forwarding などの意味を、sshd(8) の定義に沿って行ごとに説明します。

### RSA の鍵は何ビットから注意が必要ですか？

2048 ビット未満は弱いとして指摘し、2048〜3071 ビットは注意として示します。新しく作るなら Ed25519 が一般的です。

### 秘密鍵を貼ってしまったらどうなりますか？

中身は表示せず、暗号化の有無と公開鍵の部分だけを読みます。秘密鍵は共有せず、漏れたおそれがあれば鍵を作り直してください。

### SSH の鍵を作るにはどうすればよいですか？

Ed25519 か ECDSA P-256 を選んで作ります。書き出しは OpenSSH 形式で、ssh-keygen で読めます。RSA の作成はしません。

### ssh の設定ファイルを確かめたいときは？

設定ファイル（ssh\_config・sshd\_config）は SSH Config Studio（ssh\_config\_studio）を使ってください。このツールは鍵だけを扱います。
