GeoJSON Studio

GeoJSON・TopoJSON・KML・GPX・CSV・WKT を読み込み、座標を簡易地図に描いて確認します。RFC 7946 に照らした検証、形式の変換、球面近似での面積と長さの計算ができます。ファイルは外部に送信されません。

端末内で処理・アップロードなしスマホ対応オフライン対応ベータ

ファイルや入力内容はお使いの端末(ブラウザ)の中だけで処理され、サーバーへは送信されません。

入力

GeoJSON・TopoJSON・KML・GPX・CSV(緯度経度の列)・WKT を読みます。文字コードは UTF-8 か Shift_JIS を自動判定します。

GeoJSON などのファイルをここへドロップ

または

読み込んだデータはブラウザの中だけで処理し、送信しません。対応形式: GeoJSON / TopoJSON / KML / GPX / CSV / WKT(20 MB まで)1 ファイル最大 20 MB貼り付け(Ctrl+V)にも対応
表示
まだデータがありません。ファイルを選ぶか、サンプルで試してください。

使い方

  1. areas.geojson

    GeoJSON を開く

  2. 地図(タイルなし)緯度経度の取り違えを指摘

    地図で表示し検証する

  3. areas.kml
    points.csv(点だけ)

    別の形式に変換

GeoJSON を地図に描いて検証し、KML・CSV などに変換する流れ
  1. 「入力」欄に GeoJSON などのテキストを貼り付けるか、ファイルをドロップ(または「ファイルを選択」)します。「サンプルで試す」を押すと、すぐ結果を確認できます。

  2. 「表示」では座標を Web メルカトルで描いた簡易プレビューが出ます。ドラッグや矢印キーで移動し、+・-で拡大・縮小します。地物を押すか一覧から選ぶと、プロパティと面積・長さが出ます。

  3. 「検証」では RFC 7946 に照らした問題を、エラーと警告に分けて一覧します。経度と緯度が逆になっている点や、閉じていないリングが見つかります。

  4. 「変換」で GeoJSON・KML・GPX・CSV・WKT のいずれかを選び、必要なら小数点以下の桁数を減らしたりプロパティを外したりして、ファイルとして保存します。

  5. 「計算」では全体と選んだ地物の面積・長さ・重心を、球面近似で求めます。

できること

RFC 7946 に沿った検証

[経度, 緯度] の順序の取り違え、範囲外の値、閉じていないリング、リングの向き、自己交差、bbox と古い crs メンバーを検査し、問題の場所を地物の番号で示します。

地図タイルを使わない表示

背景は無地で、座標を Web メルカトルの SVG に描きます。地図の画像は取得しないため、外部への通信は起きません。押したときだけ地理院地図・OpenStreetMap を開くリンクがあります。

6 形式の読み込みと 5 形式への書き出し

読み込みは GeoJSON・TopoJSON(基本)・KML・GPX・CSV(緯度経度の列)・WKT。書き出しは GeoJSON・KML・GPX・CSV(点)・WKT に対応します。

軽量化と変換

座標を小数点以下 3〜7 桁に丸めて容量を減らせます。プロパティを外して書き出すこともできます。KML や WKT に必要な閉じたリングは自動で閉じ、その数を表示します。

面積・長さ・重心(球面近似)

地球を半径 6,371 km の球とみなして、面積(穴を差し引き)、線の長さ、面の周囲長、頂点の平均の位置を求めます。楕円体の厳密な値との差は、1 度四方の区域で 1%以内(日本付近は 0.3%以内)です。

こんなときに

  • 受け取った GeoJSON が正しく描けるか、座標の順序(経度・緯度)が取り違えていないかを確かめたい
  • 表計算の緯度・経度の列を KML や GPX に直して、地図アプリや GPS 機器に読み込ませたい
  • 点のリストを WKT や CSV に書き出して、データベースや GIS ソフトに渡したい
  • 区域の概算の面積や、経路の長さを素早く知りたい(測量用の厳密な値ではありません)

対応形式

読み込み

GeoJSON(FeatureCollection・Feature・ジオメトリ)TopoJSON(Topology の基本形)KML(Placemark・MultiGeometry)GPX(wpt・rte・trk)CSV(ヘッダーの緯度・経度の列)WKT(1 行に 1 形状)

書き出し

GeoJSONKMLGPX(点と線。面は省く)CSV(点だけ)WKT

対応状況

機能対応補足
GeoJSON の表示・検証・変換対応—
RFC 7946 の検証(順序・範囲・リング・向き・自己交差・bbox・crs)対応自己交差は平面上の近似です。頂点が多いリングは一部を省きます
KML・GPX・CSV・WKT の読み込み一部対応KML はスタイルや画像を読みません。GPX は点・経路・軌跡のみ。CSV は緯度・経度の列が必要です
KML・GPX・CSV・WKT への書き出し一部対応GPX は点と線だけ、CSV は点だけです。それ以外は省き、件数を表示します
TopoJSON の読み込み一部対応基本的な Topology(arcs・transform・オブジェクト)のみ
面積・長さ・重心(球面近似)一部対応地球を球とみなした近似。測量・登記の面積には使えません
座標の桁数の丸め・プロパティの削除対応—
地図タイルの表示非対応地図の画像は取得・表示しません。背景は無地です
シェープファイル(.shp)・KMZ・GeoPackage の読み込み非対応zip やバイナリは読めません。KML・GeoJSON などに変換してから使ってください
高度(3 つ目の値)の書き出し一部対応KML と GeoJSON には残ります。GPX・CSV・WKT は緯度と経度だけを書き出します
座標系の変換(平面直角座標・UTM などから緯度経度へ)非対応入力は緯度経度(WGS 84 相当)として扱います。座標変換は gis_coordinate_tool を使ってください
XML の DTD・外部実体の解釈非対応DTD や ENTITY を含む XML は安全のため読みません

制限・注意事項

  • ファイルは 20 MB まで、地物は 10 万件、頂点は 200 万点までです。超えると読み込みを止めます。
  • プレビューは 30 万頂点・2 万個の図形までを描きます。一覧・検証・計算・変換は全件を対象にします。
  • 面積と長さは地球を半径 6,371 km の球とみなした近似です。測量・登記・境界の確定には使えません。
  • 自己交差の検査は平面上(経度・緯度の値のまま)で行う近似で、頂点が 2,000 を超えるリングは検査を省きます。
  • 入力の緯度・経度は WGS 84 相当として扱います。平面直角座標などの座標系は変換しません。

プライバシーと安全性

読み込んだファイルと貼り付けたテキストは、お使いのブラウザの中だけで処理されます。サーバーへ送信・保存されることはありません。「地理院地図」「OpenStreetMap」のリンクは、押したときだけその中心座標を含む URL を開きます。

よくある質問

GeoJSON の座標の順序は?
GeoJSON(RFC 7946)は [経度, 緯度] の順です。日本の地点は [139.7671, 35.6812] のように書きます。緯度と経度を逆に書くと、このツールが「緯度の範囲外」などの警告やエラーを出します。
GeoJSON を地図タイルなしで見られますか?
はい。背景は無地で、座標を SVG に描きます。地図の画像は取得しないため、通信なしで形を確かめられます。地図の上に重ねて見たい場合は、表示のリンクから地理院地図などを開いてください。
KML と GPX はどちらに変換すればいいですか?
KML は Google Earth や多くの地図アプリで使えて、面(ポリゴン)も扱えます。GPX は GPS 機器や登山アプリ向けで、点と線(経路・軌跡)だけを書き出せます。面を含むデータは KML を選んでください。
面積はどのくらい正確ですか?
地球を半径 6,371 km の球とみなした近似です。小さな区域では実用上の目安になります。楕円体上の厳密な値との差は、1 度四方の区域で 1%以内(日本付近は 0.3%以内)です。測量や登記には使えません。
ファイルは送信されますか?
いいえ。読み込み・検証・変換・計算はすべてブラウザ内で行います。保存はブラウザからファイルとしてダウンロードされるだけです。
シェープファイル(.shp)は読めますか?
読めません。.shp や KMZ、GeoPackage は対象外です。QGIS などで GeoJSON や KML に変換してから読み込んでください。

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