使い方
CSV・TSV・TXT ファイルをドロップするか「ファイルを選択」で開きます。表のテキストを貼り付けて読み込むこともできます。
文字コード・区切り文字・引用符は自動で判定されます。表がずれる場合は上の設定で選び直し、「1 行目は見出し」を切り替えます。
セルを選んで Enter・ダブルクリック(または入力開始)で編集します。上部の検索、「絞り込み・並べ替え」「列の管理」「編集・置換」タブで表を整えます。間違えたら「元に戻す」(Ctrl+Z)。
他の CSV を下に追加するなら「結合」、行数・ファイル数・列の値ごとに分けるなら「分割」タブを使います。
「保存」タブで形式(CSV・TSV・Excel・JSON)と文字コード・改行コードを選んでダウンロードします。
できること
大きな CSV も軽快に表示
読み込みは Web Worker で行い、進捗表示と中止に対応します。表は見えている行と列だけを描画するため、1 ファイル 100 MB・2,000 万セル(例: 100 万行 × 20 列)まで扱えます。
文字コードと区切り文字を自動判定
Shift_JIS・UTF-8(BOM 有無)・EUC-JP・UTF-16 と、カンマ・タブ・セミコロン・パイプを自動判定します。任意の 1 文字の区切り文字、シングルクォートや引用符なしの形式にも切り替えられます。
Excel 感覚の編集と元に戻す
Enter・F2・Tab・矢印キーでのセル編集、Excel からの範囲貼り付け、行・列の追加と削除、見出し名の変更、列の並べ替えと非表示、正規表現にも対応した検索・置換、空欄を上の値で埋める操作を、最大 100 手まで元に戻せます。
日本の業務データ向けの並べ替え・絞り込み
数値・自然順(2 < 10)・文字コード順を選べる安定した並べ替えと、含む・等しい・正規表現・空欄・数値の大小による絞り込み。「1,234」「¥500」「▲300」も数値として比較し、先頭 0 のコードは文字列として扱います。
結合・分割・保存まで 1 画面で
他の CSV を見出し名または列の順番で対応付けて追加し、行数・ファイル数・列の値ごとに分割して ZIP で保存。保存は CSV・TSV・Excel・JSON に対応し、Shift_JIS で表せない文字は何行目のどの列にあるかを表示します。
壊れた CSV の場所がわかる
列数が他と異なる行、閉じていない引用符、値の途中の引用符を、ファイルの何件目かとあわせて表示します。行番号を押すとその行へ移動できます。
こんなときに
- Excel では開くのに時間がかかる数十万行の CSV の中身を、すぐに確認・検索したい
- 基幹システムから出力した Shift_JIS の CSV を数件だけ修正して、同じ形式で取り込み直したい
- 月別・支店別に分かれた CSV を 1 つにまとめたい/都道府県や担当者ごとのファイルに分けたい
- 取込みエラーになった行(列数のずれ・閉じていない引用符)の行番号を突き止めたい
- CSV を JSON(オブジェクトの配列)に変換して、プログラムやテストデータに使いたい
対応形式
入力
出力
対応状況
| 機能 | 対応 | 補足 |
|---|---|---|
| 文字コード・区切り文字の自動判定と手動指定 | 対応 | 区切り文字は任意の 1 文字まで |
| 大容量ファイルの表示(仮想スクロール・Worker 読み込み) | 対応 | 100 MB・2,000 万セルまで |
| セル編集・行列の追加削除・元に戻す/やり直し | 対応 | 最大 100 手 |
| 並べ替え・絞り込み・検索と置換(正規表現) | 対応 | — |
| 複数キーでの並べ替え | 一部対応 | 1 列ずつ。安定ソートなので、優先度の低い列から順に並べ替えると複数キーになります |
| 複数 CSV の結合(縦に追加) | 対応 | 見出し名または列の順番で対応付け |
| キー列での突き合わせ(VLOOKUP 型の結合)・重複の統合 | 非対応 | Excel 結合・重複削除ツールをご利用ください |
| 行数・ファイル数・列の値ごとの分割(ZIP) | 対応 | 最大 1,000 ファイル |
| CSV・TSV・Excel・JSON での保存 | 対応 | Excel は 1,048,576 行まで |
| 範囲選択・複数セルのコピー | 一部対応 | コピーは 1 セル単位。範囲の貼り付けには対応 |
| Excel ファイル(.xlsx)の読み込み・数式の計算 | 非対応 | CSV・TSV 専用です |
制限・注意事項
- 1 ファイル 100 MB、2,000 万セルまで(結合で追加するファイルも同じ)。メモリの少ない端末では、それより小さいファイルでも読み込めない場合があります。
- 並べ替え・絞り込みは 1 列(条件)ずつ指定します。絞り込み後にセルを編集しても行は自動で隠れません(「再適用」で判定し直します)。
- 分割は最大 1,000 ファイル、Excel(.xlsx)保存は 1,048,576 行までです。Excel・JSON に保存する値はすべて文字列です。
- 正規表現の処理は 1 回あたり 5 秒で打ち切ります。区切り文字は 1 文字のみ指定できます。
- 編集内容はページを閉じると失われます(ブラウザにもサーバーにも保存しません)。必要に応じて保存してください。
プライバシーと安全性
ファイルの読み込み・表示・編集・結合・分割・保存用ファイルの作成はすべてお使いのブラウザの中で行われます。データがサーバーへ送信・保存されることはありません。
よくある質問
Excel で開けないほど大きな CSV を見るには?
Shift_JIS の CSV を文字化けさせずに編集・保存できますか?
複数の CSV ファイルを 1 つに結合できますか?
CSV を一定の行数や値ごとに分割できますか?
CSV を JSON に変換できますか?
データはアップロードされますか?
関連ツール
CSV 文字化け・文字コード修復
Excel で開くと文字化けする CSV を、文字コードを自動判定して UTF-8(BOM 付き)や Shift_JIS に変換します。化けたまま保存されてしまった「縺薙s…」のような文字も、多くの場合元に戻せます。
CSV・JSON・XML・Excel 相互変換
CSV・TSV・JSON・JSON Lines・XML・Excel(.xlsx)を、貼り付けかファイル読み込みで相互に変換します。値は既定で文字列のままなので、先頭が 0 の郵便番号・電話番号や長い ID は変わりません。処理はすべてブラウザ内で行われ、データは送信されません。
データ健診
CSV や Excel の表を読み込むだけで、空欄・重複・表記ゆれ・文字化けなどの問題を重大度つきで一覧にし、100 点満点の健康スコアと列ごとのプロフィールを表示します。問題をクリックすると該当する行を確認でき、直せる問題は対応するツールへ案内します。
Excel データクリーンアップ
Excel や CSV の空白・全角半角・日付・数値の表記ゆれを、チェックを付けるだけで一括で整えます。変更したセルは色で確認でき、Excel・CSV(Shift_JIS 可)で保存できます。
Excel比較
新旧 2 つの Excel・CSV を読み込むだけで、追加・削除・変更された行と、変更されたセルの「旧 → 新」を色分けして表示します。差分は色付きの Excel レポートや CSV で保存できます。
Excel 重複検出・削除・統合
Excel や CSV の重複行を、判定に使う列と表記ゆれの扱いを選んで見つけ、削除または 1 行に統合します。重複グループごとに中身を確認して残す行を変えられ、結果は Excel・CSV(Shift_JIS 可)で保存できます。
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