画像形式変換

先に変換先の形式を選び、画像をドロップするだけで一括変換。形式ごとの画質やロスレス WebP、透過部分の背景色、出力ファイル名まで指定でき、画像はサーバーへ送信されません。

端末内で処理・アップロードなし

ファイルや入力内容はお使いの端末(ブラウザ)の中だけで処理され、サーバーへは送信されません。

1変換先の形式を選ぶ

2WebP の設定

82

75〜85 が目安。同じ見た目なら JPEG より小さくなります。

画素を 1 つも変えずに保存します。ロゴ・図・スクリーンショットの PNG を軽くしたいときに最適です。

例: IMG_0001.webp

{name}=元の名前、{w}{h}=幅・高さ、{n}/{nn}/{nnn}=連番、{fmt}=形式。拡張子は自動で付きます。

3画像を追加

ファイルをここにドロップ(複数可)

または

画像はこの端末のブラウザ内で変換され、サーバーへは送信されません。対応形式: JPEG / PNG / WebP / AVIF / GIF / BMP / HEIC(※)1 ファイル最大 50 MB貼り付け(Ctrl+V)にも対応
どの形式を選べばいい?
形式透過画質サイズの目安対応環境向いている用途
JPEG×非可逆基準(100%)ほぼすべて写真全般・メール添付・印刷入稿・古いソフトへの受け渡し
PNG○可逆(劣化なし)写真は 3〜10 倍ほぼすべてスクリーンショット・図・ロゴ・透過素材・編集用の保存
WebP○非可逆/可逆約 65〜75%主要ブラウザ・最近の OSWeb サイト・ブログの画像(迷ったらこれ)
AVIF○非可逆約 40〜55%最近のブラウザ(古い環境は不可)表示速度を最優先する Web サイト・大きな写真

サイズの目安は一般的な写真を同程度の見た目で保存した場合の比較です。画像の内容によって変わります。

使い方

  1. 「変換先の形式を選ぶ」で JPEG・PNG・WebP・AVIF のいずれかを選びます。迷ったら下の「どの形式を選べばいい?」の表を参考にしてください。

  2. 形式ごとの設定で画質・ロスレス・背景色・サイズを調整し、必要なら出力ファイル名のルール(例: {name}_{w}x{h})を決めます。

  3. 画像をドロップするか「ファイルを選択」で追加します(複数可・Ctrl+V で貼り付けも可)。追加した時点で変換が始まります。

  4. 一覧で形式・サイズ・縦横の画素数の変化を確認し、「比較」で変換前後を見比べます。

  5. 1 枚ずつ、またはまとめて ZIP でダウンロードします。変換レポート(report.csv)も同梱できます。

できること

形式を先に選ぶ変換フロー

最初に変換先の形式を選び、その形式に合った設定だけを表示します。JPEG は画質と透過の背景色、WebP は画質かロスレス、PNG は最適化の強さ、AVIF は画質と、迷わず設定できます。

変換前に注意点を表示

透過画像を JPEG にすると背景が塗られる、写真を PNG にすると大きくなる、同じ形式なら再圧縮になる――といった落とし穴を、追加した画像の形式から判定して変換前に知らせます。

ロスレス WebP に対応

画素を 1 つも変えずに WebP へ変換できます。ロゴや図、スクリーンショットの PNG を、見た目をまったく変えずに小さくしたいときに有効です。

ファイル名ルールと変換レポート

{name}・{w}・{h}・{nnn} などの記号で出力ファイル名を一括指定。ZIP には変換前後の形式・サイズ・画素数を記録した report.csv を同梱できます。

高品質なエンコーダーをブラウザで

JPEG は MozJPEG、WebP は libwebp、AVIF は libavif、PNG は OxiPNG を WebAssembly で実行。処理は Web Worker で行い、いつでも中止できます。

こんなときに

  • PNG のスクリーンショットや素材を WebP にして、Web サイトを軽くしたい
  • WebP で保存された画像を、古いソフトや入稿先が受け付ける JPEG / PNG に戻したい
  • iPhone の HEIC 写真を JPEG にして、Windows や業務システムで開けるようにしたい(Safari で利用)
  • 大量の写真を AVIF にまとめて変換して、表示速度を最大限に上げたい
  • 透過 PNG のロゴを、白背景の JPEG に変換して資料に貼りたい

対応形式

入力

JPEG (.jpg / .jpeg / .jfif)PNGWebPAVIFGIF(静止画)BMPHEIC / HEIF(Safari など対応ブラウザのみ)

出力

JPEGPNG(可逆)WebP(非可逆・ロスレス)AVIF

対応状況

機能対応補足
JPEG・PNG・WebP・AVIF 間の相互変換対応—
形式ごとの画質・ロスレス WebP・PNG 最適化レベル対応—
透過部分の背景色指定(JPEG 出力時)対応—
長辺指定の縮小(拡大はしない)対応細かいリサイズは「画像一括リサイズ・変換」で
ファイル名ルール・ZIP 一括保存・report.csv対応最大 200 枚・1 枚 50 MB まで
HEIC(iPhone の写真)の読み込み一部対応Safari(Mac / iPhone)など、HEIC を表示できるブラウザのみ
GIF・BMP の読み込み一部対応GIF は静止画のみ。アニメーション GIF は変換しません
アニメーション画像(GIF / APNG / アニメーション WebP)の変換非対応—
ICO・SVG・TIFF・PDF への変換非対応ICO はファビコン作成ツールの対象です
EXIF・カラープロファイルの引き継ぎ非対応向きは反映したうえで、メタデータは除去・sRGB で出力

制限・注意事項

  • 1 ファイル 50 MB・1 回 200 ファイル・1 枚 1 億画素までです。
  • HEIC を読み込めるかはブラウザ次第です。Chrome・Edge・Firefox では多くの場合読み込めません。
  • AVIF への変換は 1 枚あたり数秒〜十数秒かかります。
  • 透過のある画像を JPEG にすると、透過部分は指定した背景色で塗りつぶされます。
  • 変換時に EXIF(撮影日時・位置情報など)とカラープロファイルは引き継がれず、sRGB として出力されます。写真の向きは画素に反映されます。

プライバシーと安全性

画像の読み込みから変換・ZIP の作成まで、すべてお使いのブラウザの中で行います。画像がサーバーへ送信・保存されることはありません。初回のみ変換エンジン(WebAssembly)を読み込みます。

よくある質問

PNG を JPEG にすると何が変わりますか?
JPEG は透過を保存できないため、透明部分は指定した背景色(初期値は白)で塗りつぶされます。また非可逆圧縮になるため、文字や線の輪郭がわずかににじむことがあります。透過を残したい場合は WebP か AVIF を選んでください。
WebP と AVIF、どちらに変換すべきですか?
迷ったら WebP がおすすめです。ほぼすべての現行ブラウザで表示でき、変換も速いです。AVIF はさらに小さくなりますが、変換に時間がかかり、古い OS や一部のソフトでは開けません。
HEIC(iPhone の写真)を JPEG に変換できますか?
Safari(Mac / iPhone)など HEIC を表示できるブラウザで開けば変換できます。Chrome・Edge・Firefox は HEIC を読み込めないことが多く、その場合はエラーで理由と対処法を表示します。
JPEG を PNG にすると画質は良くなりますか?
なりません。一度失われた情報は戻らず、ファイルサイズが数倍に増えるだけです。編集を繰り返す途中の保存などを除き、写真は JPEG・WebP・AVIF のままがおすすめです。
画像圧縮ツールとの違いは何ですか?
このツールは「形式を変える」ことが目的で、形式ごとの設定や注意点、ファイル名ルールを備えています。同じ形式のまま容量だけを減らしたい場合は「画像圧縮」ツールが便利です。

画像圧縮

画像をドロップするだけで、画質を保ったまま一括で軽量化。WebP・AVIF への変換やリサイズ、圧縮前後の見比べもできます。画像はサーバーへ送信されません。

画像を指定容量以下にする

「200KB 以下」「1MB 以下」などの容量制限に収まる、いちばん高画質な JPEG / WebP を自動で探します。まず画質を下げ、それでも足りない場合だけ画素数を縮小します。画像は送信されません。

favicon・PWA・SNS画像一式生成

1 枚の画像(または文字・絵文字)から、favicon.ico・apple-touch-icon・Android/PWA 用・maskable・OGP 画像と、manifest・head に貼るコードまでまとめて作れます。実寸のぼやけ確認つきで、画像はブラウザの外へ出ません。

画像一括リサイズ

画像をまとめてドロップして、幅・長辺・枠への切り抜きなど好きな方法で一括リサイズ。1 枚から 320・640・1280 のように複数サイズを一度に作り、srcset の HTML までコピーできます。画像はサーバーへ送信されません。

トリミング・余白・キャンバス調整

ドラッグで範囲を決めてトリミングし、回転・傾き補正・余白の追加まで 1 画面で。X ヘッダーや Instagram の推奨サイズにそのまま書き出せます。画像はサーバーへ送信されません。

画像エディター

スクショや写真に注釈を入れ、見せられない部分を確実に隠し、色を整えて書き出すまでを 1 画面で。手順書・不具合報告・SNS 投稿向けです。画像はサーバーへ送信されず、書き出した画像にメタデータは残りません。

最終更新: