使い方
- A(基準).pngB.png
比べる画像を 2 枚入れる
- 差分.pngPSNR・SSIM 付き
違いを色で示し、数値を出して保存
「画像 A(基準)」と「画像 B」に比べたい画像を選びます(2 枚をまとめて選んでも入ります)。「サンプルで試す」でも確かめられます。
2 枚の寸法が違うときは「縮小して合わせる」「左上で揃える」「中央で揃える」から選びます。
「スライダー」「並べて」「点滅」「差分」で見方を切り替えます。拡大率を上げ、画像の上をなぞると拡大鏡で周辺が見えます。
差分では、しきい値(小さな差を無視する量)と強調する色を調整します。
違う画素の数・PSNR・SSIM・容量を確認し、必要なら差分画像や並べた画像を PNG で保存します。
できること
4 つの見方
並べて表示(拡大・スクロールが連動)、スライダーで重ねる、A と B の点滅、違う画素だけを色で強調する差分表示を切り替えられます。
差分の強さを調整
差が一定より大きい画素だけを強調するしきい値(0〜254)と色を変えられます。しきい値を上げると、圧縮ノイズのような小さな差を除いて見られます。
数値で確認
違う画素の数と割合、差の最大値、PSNR、簡易版の SSIM、ファイルの容量・寸法・形式の比較を表示します。計算方法は画面に書いてあります。
寸法が違う画像も比較
小さい方に縮小して合わせる、左上・中央を揃えるのどれかを選べます。揃えた結果で数値と画像を作ります。
拡大鏡
画像の上をなぞった位置を、A・B・差分の 3 つで同時に拡大表示します。画素の違いを 1 つずつ確かめられます。
大きな画像でも固まりにくい
比較の計算は Web Worker で行い、中止もできます。1 枚 4000 万画素までです。
こんなときに
- 画像を圧縮・変換した後に、見た目が劣化していないか確かめたい
- 修正前と修正後のデザインやスクリーンショットの違いを見つけたい
- 同じ画像のはずの 2 ファイルが本当に同じか確認したい
- JPEG・WebP・AVIF の画質を並べて比べたい(圧縮は「画像圧縮」、容量指定は「画像を指定容量以下にする」で)
- 2 枚の写真の間違い探しをしたい
対応形式
入力
書き出し
対応状況
| 機能 | 対応 | 補足 |
|---|---|---|
| 並べて表示・スライダー・点滅・差分の 4 つの見方 | 対応 | — |
| 違う画素の数と割合・差の最大値・PSNR | 対応 | — |
| SSIM | 一部対応 | 簡易版(輝度のみ・8×8 の区画の平均)。他のツールの値とは一致しません |
| ファイル容量・寸法・形式の比較 | 対応 | — |
| 寸法が違う画像の位置合わせ | 対応 | 縮小して合わせる/左上/中央 |
| 差分画像・並べた画像の PNG 保存 | 対応 | 差分は原寸、並べた画像は表示用の大きさ |
| ブラウザが描いた結果での比較 | 一部対応 | 色空間・ICC プロファイルは厳密に扱わず、ブラウザの描画結果で比べます |
| アニメーション GIF の全コマ | 非対応 | 1 枚目だけ比べます |
| 写っているものの意味の比較(AI) | 非対応 | 画素の違いだけを比べます |
| 動画・SVG・HEIC の比較 | 非対応 | HEIC は Safari など対応ブラウザ以外では読み込めません |
制限・注意事項
- 1 枚 100 MB・4000 万画素までです。寸法が違い、揃えた後の大きさが 4000 万画素を超える場合も比べられません。
- 画面表示は長辺 4096 px までに縮小します。数値と差分画像の書き出しは、揃えた後の原寸で計算します。
- 拡大率は表示用の画像を基準にします。4000 万画素のような大きな画像では、画面上の拡大は原寸の画素と一致しません。
- 数値は、このブラウザが画像を描いた結果で計算します。EXIF の向きは反映しますが、色空間(Display P3 など)や ICC プロファイルは厳密に扱いません。
- 透明な部分は白として比べます。ただし不透明度の違いも差として数えます。
- 点滅は 1 秒ごとの切り替えで、自動で始まりません。
- スマホ・タブレットでも比べられますが、拡大鏡や差分のしきい値を細かく調整する作業は PC の方が確実です。
プライバシーと安全性
画像の読み込みから比較・書き出しまで、すべてお使いのブラウザの中で行います。画像がサーバーへ送信・保存されることはありません。
よくある質問
2つの画像の違いを調べるにはどうすればよいですか?
圧縮した後の画質が落ちていないか確認できますか?
PSNR と SSIM はどう見ればよいですか?
大きさが違う画像も比べられますか?
画像はアップロードされますか?
関連ツール
画像圧縮
画像をドロップするだけで、画質を保ったまま一括で軽量化。WebP・AVIF への変換やリサイズ、圧縮前後の見比べもできます。画像はサーバーへ送信されません。
画像を指定容量以下にする
画像を「200KB 以下」「1MB 以下」などの容量に収めるには、目標の容量を選んで画像を入れるだけです。収まる範囲でいちばん高画質な JPEG / WebP を自動で探し、まず画質を下げ、それでも足りない場合だけ画素数を縮小します。画像は送信されません。
画像形式変換
先に変換先の形式を選び、画像をドロップするだけで一括変換。形式ごとの画質やロスレス WebP、透過部分の背景色、出力ファイル名まで指定でき、画像はサーバーへ送信されません。
重複・類似画像検出
写真フォルダを読み込むと、完全に同じ画像と「ほぼ同じ写真」をグループにまとめ、グループごとに残す 1 枚を理由つきで推薦します。画像はアップロードされず、元のファイルも削除・変更しません。
EXIF・GPS削除
写真に埋め込まれた撮影場所(GPS)・カメラ・撮影日時などを、画質を一切落とさずに削除します。削除前の中身の確認と、削除後の検証まで、すべてブラウザ内で完結します。
画像EXIF/IPTC/XMPメタデータ編集
写真に入っている EXIF・IPTC・XMP を一覧で確かめ、著作権・作者・位置情報などを書き換えて保存できます。画像データには触れずタグだけを変えるので画質は変わらず、すべてブラウザ内で処理します。
最終更新: