Excel データクリーンアップ

Excel や CSV の空白・全角半角・日付・数値の表記ゆれを、チェックを付けるだけで一括で整えます。変更したセルは色で確認でき、Excel・CSV(Shift_JIS 可)で保存できます。

端末内で処理・アップロードなし

ファイルや入力内容はお使いの端末(ブラウザ)の中だけで処理され、サーバーへは送信されません。

ファイルをここにドロップ

または

ファイルはこの端末のブラウザ内で処理され、サーバーへは送信されません。対応形式: Excel (.xlsx) / CSV / TSV1 ファイル最大 100 MB貼り付け(Ctrl+V)にも対応

使い方

  1. Excel(.xlsx)または CSV・TSV をドロップするか「ファイルを選択」で開きます。CSV の文字コード(Shift_JIS・UTF-8 など)は自動で判定します。

  2. 複数シートのブックは、整えるシートを選びます。

  3. 「整える内容」で必要な項目にチェックを付けます。日付は統一したい形式を選びます。チェックを変えるとすぐに結果が更新されます。

  4. 「整形後」の表で黄色のセル(変更箇所)と件数を確認します。「元のデータ」に切り替えて比べることもできます。

  5. 保存形式(Excel / CSV)と文字コードを選んでダウンロードします。

できること

12 種類の整形をまとめて実行

前後・連続する空白、見えない文字、セル内改行、英数字の半角化、半角カナの全角化、番号のハイフン統一、数値・日付の変換、空行・空列・重複行の削除を、必要なものだけ選んで一度に適用します。

日本の表記に強い

和暦(明治〜令和、「R6.4.1」形式も)、「2024年4月1日」、全角数字、「1,234円」「¥500」「▲500」「(500)」など、日本の業務データに多い表記を解釈します。先頭が 0 の社員番号・郵便番号などは数値にせず文字のまま残します。

変更箇所が一目でわかる

変更したセルを黄色で表示し、項目ごとの変更件数、削除した行・列の数を表示します。元のデータとの切り替え表示で、意図しない変換がないかを確認してから保存できます。

見出し行を守る

1 行目を見出しとして扱う設定では、見出しは空白と見えない文字の削除だけを行い、半角化や数値・日付の変換をしません。

Excel でそのまま開ける形で保存

Excel(.xlsx)のほか、CSV を UTF-8(BOM 付き)・Shift_JIS・EUC-JP・UTF-16 で保存できます。Shift_JIS で表せない文字があった場合は、該当する文字を表示してお知らせします。

こんなときに

  • 顧客名簿の全角・半角や空白のばらつきを揃えてから、VLOOKUP や名寄せをしたい
  • 基幹システムから出力した CSV の「1,234円」「▲500」を数値として集計したい
  • 和暦(令和6年4月1日)や「2024.4.1」が混ざった日付列を 1 つの形式に揃えたい
  • コピー&ペーストで紛れ込んだゼロ幅スペースや空行を取り除きたい
  • Shift_JIS の CSV を整えて、そのまま Excel で開ける形で保存したい

対応形式

入力

Excel(.xlsx / .xlsm)CSV(.csv)TSV(.tsv / .txt)

出力

Excel(.xlsx)CSV(UTF-8 BOM 付き / UTF-8 / Shift_JIS / EUC-JP / UTF-16)

対応状況

機能対応補足
空白・見えない文字・セル内改行の除去対応—
英数字の半角化・半角カナの全角化対応—
数値・日付(和暦含む)の表記統一対応先頭 0 のコードは文字のまま
空行・空列・重複行の削除対応—
変更箇所のハイライトと件数表示対応—
CSV の文字コード自動判定対応Shift_JIS / UTF-8 / EUC-JP / UTF-16
複数シートの一括整形一部対応1 シートずつ整形します
書式・数式・結合セルの維持非対応数式は計算結果の値として出力されます
旧形式の Excel(.xls)非対応Excel で .xlsx に保存し直してください

制限・注意事項

  • 1 ファイル 100 MB、300 万セルまで。大きなファイルは整形に数秒かかる場合があります。
  • 保存したファイルにはセルの値だけが入ります。色・罫線などの書式、数式、結合セル、入力規則は引き継がれません。
  • 重複行の削除はすべての列が一致する行が対象です。特定の列で重複を判定・統合する場合は「Excel 重複検出・削除・統合」をご利用ください。
  • 名前の表記ゆれ(「株式会社」と「(株)」など)の名寄せは行いません。

プライバシーと安全性

ファイルの読み込み・整形・保存用ファイルの作成はすべてお使いのブラウザの中で行われます。データがサーバーへ送信・保存されることはありません。

よくある質問

Excel で全角英数字を半角に一括変換するには?
ファイルを開き、「英数字・記号を半角に」にチェックを付けるだけです。関数(ASC など)を使わずに、表全体を一度に変換できます。見出し行は変換しません。
和暦の日付を西暦に揃えられますか?
はい。「日付の表記を統一」で形式(2026/01/04、2026-01-04、2026年1月4日、Excel の日付型)を選ぶと、「令和6年4月1日」「R6.4.1」なども西暦に変換します。
郵便番号や社員番号の先頭の 0 が消えませんか?
消えません。「数値の文字列を数値に」は、先頭が 0 の値(00123 など)を文字のまま残します。
Shift_JIS の CSV は文字化けしませんか?
文字コードを自動で判定して読み込みます。判定が違う場合は文字コードを選び直せます。保存時も Shift_JIS を選べます。
データはアップロードされますか?
いいえ。すべてブラウザ内で処理され、データが端末の外へ送信されることはありません。

Excel比較

新旧 2 つの Excel・CSV を読み込むだけで、追加・削除・変更された行と、変更されたセルの「旧 → 新」を色分けして表示します。差分は色付きの Excel レポートや CSV で保存できます。

Excel 重複検出・削除・統合

Excel や CSV の重複行を、判定に使う列と表記ゆれの扱いを選んで見つけ、削除または 1 行に統合します。重複グループごとに中身を確認して残す行を変えられ、結果は Excel・CSV(Shift_JIS 可)で保存できます。

Excel・シート結合

複数の Excel・CSV のファイルやシートを、行を積み重ねて 1 つの表にしたり、別々のシートのまま 1 つのブックにまとめたりできます。列は見出し名で自動的に揃えます。

CSV 文字化け・文字コード修復

Excel で開くと文字化けする CSV を、文字コードを自動判定して UTF-8(BOM 付き)や Shift_JIS に変換します。化けたまま保存されてしまった「縺薙s…」のような文字も、多くの場合元に戻せます。

CSV Studio(CSV ビューア・編集・結合・分割)

Excel では重い・文字化けする CSV を、ブラウザで開いてすぐに表示・検索・編集できます。結合や分割、Shift_JIS・UTF-8(BOM 付き)・Excel・JSON での保存まで 1 画面で完結します。

CSV・JSON・XML・Excel 相互変換

CSV・TSV・JSON・JSON Lines・XML・Excel(.xlsx)を、貼り付けかファイル読み込みで相互に変換します。値は既定で文字列のままなので、先頭が 0 の郵便番号・電話番号や長い ID は変わりません。処理はすべてブラウザ内で行われ、データは送信されません。

最終更新: