SQLite ビューア・クエリ実行

.sqlite / .db ファイルをドロップすると、テーブル・ビュー・インデックス・トリガーの一覧と中身(ページ送り・並べ替え・絞り込み)を見られます。SQL エディタで複数の文を実行し、結果を CSV・Excel・JSON で、変更後のデータベースを .sqlite で保存できます。ファイルは端末の外へ送りません。

端末内で処理・アップロードなしスマホ対応オフライン対応ベータ

ファイルや入力内容はお使いの端末(ブラウザ)の中だけで処理され、サーバーへは送信されません。

SQLite ファイル(.sqlite / .db)をここに置く

または

CSV・TSV・Excel(.xlsx)は表として取り込めます。ファイルは端末の外へ送りません。対応形式: .sqlite · .sqlite3 · .db · .csv · .tsv · .xlsx1 ファイル最大 200 MB

使い方

  1. app.sqliteテーブルとスキーマ

    DB ファイルを開く

  2. SELECT の結果並べ替え・絞り込み

    SQL を実行して表を見る

  3. 結果.csvDB 全体は .sqlite

    CSV・Excel・JSON で書き出す

SQLite のファイルを開き、SQL を実行して結果を書き出す流れ
  1. .sqlite / .sqlite3 / .db ファイルをドロップするか「ファイルを開く」で選びます。試すだけなら「サンプル DB で試す」、一から作るなら「空のデータベースを作る」を押します。

  2. 左の一覧でテーブルやビューを選ぶと、中身が「データ」に出ます。列名を押すと並べ替え、絞り込み欄に文字を入れると、どの列にも含まれる行だけに絞れます。「スキーマ」では列と CREATE 文を確認できます。

  3. 「クエリ」に SQL を書いて「実行」(Ctrl + Enter)。複数の文は ; で区切ります。EXPLAIN QUERY PLAN で実行計画も見られます。エラーは何文目・何行目・何列目かが出て、押すと該当位置へ移動します。

  4. CSV・TSV・Excel(.xlsx)は「CSV・Excel を表に取り込む」でテーブルにでき、SQL で検索・集計できます。

  5. 結果は CSV・Excel・JSON で書き出せます。データベース全体は「データベースを保存(.sqlite)」、SQL 文としては「SQL ダンプ(.sql)」で保存します。

できること

データは端末の外へ送らない

SQLite(公式の C ソースを wasm にした sql.js 1.15.0。SQLite 3.54)をこのページのブラウザ内で動かします。データベースはブラウザのメモリ上にだけあり、サーバーへの送信はありません。wasm もこのサイトから配信し、外部の CDN は使いません。

重いクエリでも画面が固まらない・中止できる

SQL は Web Worker で実行します。時間がかかるときは「中止」で Worker を止められます。実行前のデータベースを保持している場合は、その状態に戻します(64MB を超えるデータベースでは保持しないため、閉じます)。

構造を一覧で確認

テーブル・ビュー・インデックス・トリガーを一覧にし、テーブルごとの行数、列の型・主キー・NOT NULL・既定値、CREATE 文を表示します。

エラーの位置を示す

複数の文を実行したとき、何文目か・何行目の何列目かと、その行を表示します。SQLite はエラー位置を行・列では返さないため、メッセージ中の語(near "…"、存在しないテーブル名など)から位置を推定します。推定できないときは、その文の先頭を示します。

CSV・Excel を取り込んで SQL で扱える

列の型は値から INTEGER・REAL・TEXT を推定します(先頭が 0 の「007」などは TEXT のまま)。空のセルは NULL になります。xlsx は複数シートをそれぞれテーブルにします。

書き出し

結果を CSV(UTF-8・BOM 付き)・Excel・JSON に、データベースを .sqlite に、スキーマとデータを SQL 文(.sql)にして保存できます。CSV・Excel は = + - @ で始まる文字列(-100 のような数値は除く)の先頭に ' を付けて、数式として開かれるのを防げます(初期設定でオン)。

こんなときに

  • 拾ってきた .db / .sqlite ファイル(アプリのデータや配布データ)の中身を、ツールを入れずに確かめたい
  • CSV や Excel の表を SQL で絞り込み・集計して、結果を CSV や Excel に戻したい
  • SELECT・JOIN・GROUP BY などの SQL を、環境を作らずにサンプル DB で練習したい
  • インデックスが使われているかを EXPLAIN QUERY PLAN で確かめたい
  • データベースを SQL ダンプにして、別の環境へ移したい

対応形式

データベースとして開く

.sqlite.sqlite3.db.db3.s3db.sl3

表として取り込む

.csv.tsv.txt.xlsx.xlsm

書き出し

.sqlite.sql.csv.xlsx.json

対応状況

機能対応補足
SQLite のファイルを開いて、テーブル・ビュー・インデックス・トリガーとスキーマを見る対応—
テーブルの中身(ページ送り・並べ替え・絞り込み・行数)対応絞り込みは「どの列かに文字が含まれる」行(半角英字の大文字・小文字は区別しません)
SQL の実行(複数の文・実行時間・エラー位置)、EXPLAIN QUERY PLAN対応—
履歴一部対応このタブを開いている間だけ(最新 30 件)。閉じると消えます
CSV・TSV・Excel を表として取り込む対応.xls(古い形式)は読めません
結果の CSV・Excel・JSON 書き出し、データベースの .sqlite 保存、SQL ダンプ対応—
BLOB(バイナリ)一部対応長さを表示し、書き出しでは先頭 32 バイトの 16 進だけになります。.sqlite 保存と SQL ダンプでは全バイトを保持します
暗号化されたデータベース(SQLCipher など)非対応開けません
サーバーのデータベース(MySQL・PostgreSQL など)への接続非対応ブラウザの中のデータベースだけを扱います
ATTACH DATABASE・拡張機能の読み込み(load_extension)非対応ATTACH は拒否します。拡張機能はこのビルドに含まれず使えません
編集した内容の自動保存非対応ページを閉じると消えます。変更したら「データベースを保存」を押してください

制限・注意事項

  • 開けるデータベースは 200MB までです。ファイル全体をブラウザのメモリに読み込むため、端末のメモリが少ないと、それより小さくても開けないことがあります。
  • CSV・Excel の取り込みは 1 ファイル 100MB・300 万セルまでです。
  • 1 回に実行できるのは 200 文まで、1 つの結果で保持するのは 10 万行(または文字数の合計 4000 万字)までです。超えた分は表示も書き出しもされません。LIMIT で絞ってください。
  • 表示は 1 セル 2,000 文字までで切ります(データ自体は変わりません)。
  • 実行前の状態の保持(「中止」で元に戻す)は 64MB までのデータベースです。中止しても、すでに保存した .sqlite ファイルは変わりません。
  • ブラウザのメモリ上のデータベースです。保存するまで、ページを閉じたり再読み込みしたりすると変更は消えます。

プライバシーと安全性

開いたファイルと SQL はブラウザの中でだけ処理し、サーバーには送りません。履歴もこのタブのメモリにだけあり、保存しません。利用状況の計測には、ファイル名や SQL・データの内容は含めず、操作の種類・サイズの区分・エラーの種類だけを使います。

よくある質問

SQLite のファイルをインストールなしで開けますか?
ブラウザだけで開けます。.sqlite・.sqlite3・.db のファイルをドロップするかファイルを選ぶと、テーブルの一覧と中身、CREATE 文を確認できます。ファイルは端末の外へ送りません。
db ファイルの中身を、SQL を書かずに見られますか?
見られます。左の一覧でテーブルを選ぶと、行をページ送りで表示し、列名を押して並べ替え、文字を入れて絞り込めます。SQL が必要になったら「クエリ」に書いて実行できます。
CSV や Excel を SQL で検索・集計できますか?
できます。「CSV・Excel を表に取り込む」でテーブルにして、SELECT や JOIN、GROUP BY で扱えます。結果は CSV・Excel・JSON に書き出せます。列の型は値から推定します。
大きなファイルは開けますか?
データベースは 200MB までです。ファイル全体をブラウザのメモリに読み込むため、端末のメモリによっては上限より小さいファイルでも開けないことがあります。その場合は、サーバー上の SQLite のコマンドラインなど別の方法をお使いください。
パスワードをかけた(暗号化した)SQLite は開けますか?
開けません。SQLCipher などで暗号化したデータベースは対象外で、「SQLite として読めませんでした」と表示します。
変更した内容は元のファイルに保存されますか?
元のファイルは書き換えません。変更後に「データベースを保存(.sqlite)」を押すと、新しいファイルとして書き出します。保存せずにページを閉じると、変更は失われます。

SQL 整形・解析・変換(SQL Studio)

SQL を貼り付けるだけで、方言に合わせた整形・1 行化・解析ができます。文字列やコメントは壊さず、WHERE のない UPDATE/DELETE や DROP は警告。値リストの IN 句化や CSV からの INSERT 文生成も端末内で完結します。

アップロードなしベータ

CSV Studio(CSV ビューア・編集・結合・分割)

Excel では重い・文字化けする CSV を、ブラウザで開いてすぐに表示・検索・編集できます。結合や分割、Shift_JIS・UTF-8(BOM 付き)・Excel・JSON での保存まで 1 画面で完結します。

アップロードなし

Excel データクリーンアップ

Excel や CSV の空白・全角半角・日付・数値の表記ゆれを、チェックを付けるだけで一括で整えます。変更したセルは色で確認でき、Excel・CSV(Shift_JIS 可)で保存できます。

アップロードなし

テストデータ生成

システムの動作確認やデモ用に、架空のテストデータを作ります。列の型を選ぶだけで、CSV・TSV・JSON・SQL INSERT・Excel に書き出せます。氏名・住所・会社名は架空の組み合わせで、メールは example ドメインだけです。

アップロードなしベータ

DDL→ER図・DB仕様書(DDL ER)

CREATE TABLE 文を貼るかファイルを読み込むと、テーブルの関係を線で結んだ ER 図と、列の一覧(型・NULL・既定値・キー・コメント)のテーブル定義書ができます。読み込みは MySQL・PostgreSQL・SQLite・SQL Server・Oracle の主な書き方に対応し、SQLite の .db からも読めます。

アップロードなしベータ

CSV 文字化け・文字コード修復

Excel で開くと文字化けする CSV を、文字コードを自動判定して UTF-8(BOM 付き)や Shift_JIS に変換します。化けたまま保存されてしまった「縺薙s…」のような文字も、多くの場合元に戻せます。

アップロードなし

最終更新: