Excel・シート結合

複数の Excel・CSV のファイルやシートを、行を積み重ねて 1 つの表にしたり、別々のシートのまま 1 つのブックにまとめたりできます。列は見出し名で自動的に揃えます。

端末内で処理・アップロードなし

ファイルや入力内容はお使いの端末(ブラウザ)の中だけで処理され、サーバーへは送信されません。

ファイルをここにドロップ(複数可)

または

ファイルはこの端末のブラウザ内で処理され、サーバーへは送信されません。対応形式: Excel (.xlsx) / CSV / TSV1 ファイル最大 100 MB貼り付け(Ctrl+V)にも対応

4 月の売上(Excel・東京/大阪の 2 シート)と 5 月の売上(Shift_JIS の CSV・列が 1 つ多い)を結合するサンプルです。

使い方

  1. 結合したい Excel(.xlsx)・CSV・TSV ファイルをまとめてドロップするか「ファイルを選択」で追加します。Excel と CSV を混ぜても構いません。

  2. ファイルごとにシートの一覧が表示されます。結合するシートにチェックを付け、見出し行を確認します(タイトル行があっても自動で見出し行を推定します)。結合の順番はつまみで並べ替えます。

  3. 結合のしかたを選びます。「縦に積み重ねる」は月別・支店別の表を 1 つに、「シートを 1 つのブックにまとめる」は各シートを別シートのまま 1 ファイルに、「キー列で横に結合」は共通の列で表を横につなげます。

  4. 縦に積み重ねる場合は「出力する列」で列の順番・名前・出力の有無を調整し、名前の違う列(金額/売上金額など)は「統合先」でまとめます。

  5. プレビューと確認事項(データの種類の違い・重複した見出しなど)を確認し、Excel または CSV でダウンロードします。

できること

列を見出し名で自動的に揃えて積み重ね

列の順番がファイルごとに違っても、見出し名で同じ列に揃えて行を追加します。全角・半角や空白だけが違う見出しも同じ列とみなし、片方にしかない列は空欄で補います。どのシートにどの列があるかを一覧で確認できます。

名前の違う列の統合と、出力する列の調整

「金額」と「売上金額」のように名前の違う列を 1 つの列に統合できます。列の並べ替え(ドラッグ/キーボード)、列名の変更、不要な列の除外も、結果を見ながら行えます。

タイトル行・空行・途中の見出しに強い

表の上にタイトルや日付の行があるシートでも、見出し行を自動で推定します(シートごとに変更可)。空の行や、貼り合わせで混ざった見出しと同じ行は除けます。結合元のファイル名・シート名・元の行番号の列も追加できます。

シート名のルールを自動で守ってブックにまとめる

各シートを別シートのまま 1 つの Excel にまとめるとき、31 文字の上限・使えない記号・同じ名前の重複を自動で調整します。シート名は元のシート名・ファイル名・「ファイル名_シート名」から選べ、個別に変更もできます。

キー列での横結合(左・内部・完全外部)

社員番号や商品コードなど共通の列で、2 つ以上の表を横につなげます。キーの空白・全角半角・大文字小文字の違いを無視でき、一致しない行や重複キーの件数も表示します。

データの種類の違いを知らせる

同じ列なのにシートによって数値と文字が混ざっている場合や、同じ見出しが重複している場合に知らせます。CSV の「1200」のような数字だけの文字列は数値に揃えられ、先頭 0 のコードは文字のまま残します。

こんなときに

  • 支店ごと・月ごとに分かれた売上表を 1 つの表にまとめて集計・ピボットしたい
  • 担当者から集めた同じ様式の Excel を 1 ファイルにまとめたい
  • 複数の CSV(Shift_JIS)を結合して、Excel で開ける 1 つのファイルにしたい
  • バラバラの Excel ファイルを、シート名を整えて 1 つのブックにまとめたい
  • 社員マスタと部署表など、共通の列を持つ表を VLOOKUP を使わずに横につなげたい

対応形式

入力

Excel(.xlsx / .xlsm、複数シート)CSV(.csv、文字コード自動判定)TSV(.tsv / .txt)

出力

Excel(.xlsx)CSV(UTF-8 BOM 付き / UTF-8 / Shift_JIS / EUC-JP / UTF-16)シートごとの CSV を ZIP で

対応状況

機能対応補足
複数ファイル・複数シートの縦結合(見出し名で列を揃える)対応—
名前の違う列の統合・列の並べ替え・名前変更・除外対応—
見出し行の自動判定(タイトル行の読み飛ばし)対応シートごとに変更可
各シートを 1 つのブックの別シートにまとめる対応シート名は自動で 31 文字以内・重複なしに
キー列での横結合(左・内部・完全外部)一部対応キーは各シート 1 列。複数列キーやあいまい一致は不可
データの種類の違い・重複見出しの警告対応—
書式・数式・結合セル・グラフの引き継ぎ非対応セルの値のみ(数式は計算結果)
旧形式の Excel(.xls)非対応Excel で .xlsx に保存し直してください

制限・注意事項

  • 一度に 50 ファイル・200 シートまで、1 ファイル 100 MB・300 万セルまで読み込めます。
  • 結合後のデータは 300 万セルまでです。
  • 結合するのはセルの値だけです。色・罫線などの書式、数式(計算結果の値になります)、結合セル、グラフ、入力規則は引き継ぎません。
  • 見出し行は先頭 30 行の中から選べます。
  • 横結合で同じキーが複数行ある場合は、一致した組み合わせの数だけ行が増えます(データベースの結合と同じ動作)。

プライバシーと安全性

ファイルの読み込み・結合・保存用ファイルの作成はすべてお使いのブラウザの中で行われます。ファイルの内容がサーバーへ送信・保存されることはありません。

よくある質問

複数のExcelファイルを1つにまとめるには?
ファイルをまとめてドロップし、「縦に積み重ねる」を選ぶと、すべてのシートの行が 1 つの表になります。列の順番が違っても見出し名で揃えます。別々のシートのまま 1 つのファイルにしたい場合は「シートを 1 つのブックにまとめる」を選びます。
列の順番や列名がファイルごとに違っても結合できますか?
はい。列は見出し名で揃えるため、順番が違っても問題ありません。全角・半角や空白だけが違う見出しは自動で同じ列になり、「金額」と「売上金額」のように名前が違う列は「統合先」で 1 つにまとめられます。
どのファイルから来た行か分かるようにできますか?
「結合元を示す列を追加」で、ファイル名・シート名・元の行番号の列を追加できます。
CSV と Excel を混ぜて結合できますか?
できます。CSV の文字コード(Shift_JIS・UTF-8 など)は自動で判定し、結果は Excel または CSV(Shift_JIS も可)で保存できます。
VLOOKUP のように別の表の列を横に追加できますか?
「キー列で横に結合」を選び、各シートのキー列(社員番号など)を指定すると、一致する行の列を横につなげます。左結合・内部結合・完全外部結合を選べます。
ファイルはアップロードされますか?
いいえ。結合はすべてブラウザ内で行い、ファイルの内容が端末の外へ送信されることはありません。

Excel データクリーンアップ

Excel や CSV の空白・全角半角・日付・数値の表記ゆれを、チェックを付けるだけで一括で整えます。変更したセルは色で確認でき、Excel・CSV(Shift_JIS 可)で保存できます。

Excel比較

新旧 2 つの Excel・CSV を読み込むだけで、追加・削除・変更された行と、変更されたセルの「旧 → 新」を色分けして表示します。差分は色付きの Excel レポートや CSV で保存できます。

Excel 重複検出・削除・統合

Excel や CSV の重複行を、判定に使う列と表記ゆれの扱いを選んで見つけ、削除または 1 行に統合します。重複グループごとに中身を確認して残す行を変えられ、結果は Excel・CSV(Shift_JIS 可)で保存できます。

CSV 文字化け・文字コード修復

Excel で開くと文字化けする CSV を、文字コードを自動判定して UTF-8(BOM 付き)や Shift_JIS に変換します。化けたまま保存されてしまった「縺薙s…」のような文字も、多くの場合元に戻せます。

CSV Studio(CSV ビューア・編集・結合・分割)

Excel では重い・文字化けする CSV を、ブラウザで開いてすぐに表示・検索・編集できます。結合や分割、Shift_JIS・UTF-8(BOM 付き)・Excel・JSON での保存まで 1 画面で完結します。

CSV・JSON・XML・Excel 相互変換

CSV・TSV・JSON・JSON Lines・XML・Excel(.xlsx)を、貼り付けかファイル読み込みで相互に変換します。値は既定で文字列のままなので、先頭が 0 の郵便番号・電話番号や長い ID は変わりません。処理はすべてブラウザ内で行われ、データは送信されません。

最終更新: