ピボット集計

Excel や CSV の表を、行と列の項目で集計するクロス集計(ピボットテーブル)を作ります。行に日付を月でまとめ、列に地域を置き、売上の合計を出す、といった集計を数クリックで行えます。結果はブラウザの中で作り、Excel(.xlsx)か CSV で保存します。

端末内で処理・アップロードなしスマホ対応オフライン対応

ファイルや入力内容はお使いの端末(ブラウザ)の中だけで処理され、サーバーへは送信されません。

ファイルをここにドロップ

または

ファイルはこの端末のブラウザ内で処理され、サーバーへは送信されません。対応形式: Excel (.xlsx) / CSV / TSV1 ファイル最大 100 MB貼り付け(Ctrl+V)にも対応

使い方

  1. 売上明細.xlsx日付・地域・売上

    明細の表を入れる

  2. 月 × 地域の合計日付は月でまとめる

    行・列・値を選ぶ

  3. 売上明細_集計.xlsx数値のまま保存

    集計表を保存

売上の明細を、月と地域ごとの合計表にまとめる流れ
  1. 「ファイルを選択」で Excel(.xlsx)または CSV を入れます。「サンプルで試す」を押すと、端末の中で作った売上明細で試せます。

  2. 「行の項目」で集計の行にする列を選びます。日付の列は年・四半期・月・週・日でまとめられます。

  3. 「列の項目」で表の列見出しにする列を選びます(任意)。

  4. 「集計する値の列」と「集計方法」(合計・件数・平均・最小・最大・重複なしの件数)を選びます。

  5. 必要なら絞り込み・並べ替え・上位 N 行を設定し、集計表と注意(数値でないセルの件数など)を確かめます。「ダウンロード」で Excel(.xlsx)か CSV に保存します。

できること

行と列の項目で集計表を作る

行の項目(複数可)と列の項目(任意)を選ぶと、値の組み合わせごとに集計します。列を選ばなければ、集計値を 1 列にまとめます。

日付を年・四半期・月・週・日でまとめる

日付の列は、年・四半期・月・週(月曜始まり)・日でまとめられます。日付は暦の日付として扱い、端末の時刻帯で結果が変わりません。

6 種類の集計方法

合計・件数・平均・最小・最大・重複なしの件数から選びます。合計と平均は数値だけを使い、数値でないセルは除いて件数を表示します。

行・列の合計と並べ替え

行の合計(右端の列)と列の合計(下端の行)を付けられます。行は項目名の順、集計値の大きい順・小さい順に並べ替えられます。

絞り込みと上位 N 行

列の値の一覧から残す値を選んで絞り込めます。上位 N 行(5・10・20・50・100)は、行の合計が大きい順に選びます。

こんなときに

  • 売上明細を、日付の月ごと・地域ごとの合計表にしたい
  • 社内アンケートの回答を、項目ごとの件数や割合の表にまとめたい
  • 受注の一覧を、担当者ごとの件数と金額の平均にしたい
  • 商品ごとの在庫や数量の最大・最小を、一覧で確かめたい
  • Excel のピボットテーブルを作る前に、集計の形を試したい

対応形式

入力

Excel(.xlsx / .xlsm、1 シートずつ)CSV(.csv、文字コード自動判定)TSV(.tsv / .txt)

出力

Excel(.xlsx、数値・日付は型のまま)CSV(UTF-8 BOM 付き / UTF-8 / Shift_JIS / EUC-JP / UTF-16)

対応状況

機能対応補足
行・列の項目による集計表(クロス集計)対応—
合計・件数・平均・最小・最大・重複なしの件数対応—
日付の年・四半期・月・週・日でのまとめ対応—
行・列の合計、並べ替え、上位 N 行、値の一覧による絞り込み対応—
値の列を複数同時に集計非対応1 回の集計に値の列は 1 つです
中央値・四分位などの統計値非対応必要なら Excel の関数や統計ソフトを使ってください
ドラッグで項目を入れ替える対話式のピボットテーブル非対応設定を変えて、もう一度集計してください
グラフの作成非対応集計表を保存して、Excel でグラフを作ってください
数式・書式・結合セルの引き継ぎ非対応値のみ(数式は計算結果の値になります)
旧形式の Excel(.xls)・複数シートの同時集計非対応.xlsx に保存し直し、1 回に 1 シートを選んでください

制限・注意事項

  • 1 ファイル 100 MB・300 万セルまで読み込めます。データ行は 100 万行までで、集計表は 100 万セル以内(Excel の上限の範囲)です。超えるとエラーで止まります。
  • 合計は小数の誤差が出ないよう十進数で足します。平均は合計を Excel と同じ浮動小数点数で割り、小数第 10 位で丸めます。合計が Excel で正確に扱える桁を超えると、文字の値で保存されます。
  • 絞り込みの一覧は先頭 200 種類まで表示します。上位 N 行は、行の合計で順位を付けた後に表示順を並べ替えます。合計の行・列は、表示していない行も含めて計算します。
  • スマホ(390px 幅)でも操作できますが、項目の選択が多いため大きな表は PC での利用をおすすめします。

プライバシーと安全性

ファイルの読み込み・集計・保存用ファイルの作成はすべてお使いのブラウザの中で行われます。ファイルの内容がサーバーへ送信・保存されることはありません。

よくある質問

Excel のピボットテーブルの使い方がわかりません。このツールでも作れますか?
はい。ファイルを入れ、行の項目・列の項目・集計する値の列・集計方法を選ぶと、集計表がすぐに表示されます。Excel のピボットテーブルと同じ考え方の集計です。
月別の売上合計を出すには?
行の項目で日付の列を選び、まとめ方を「月」にします。集計する値の列に売上を選び、集計方法を「合計」にしてください。
CSV でも集計できますか?
はい。CSV の文字コード(Shift_JIS・UTF-8 など)は自動で判定し、数字だけのセルは数値として集計します。結果は Excel か CSV(Shift_JIS も可)で保存できます。
数値でないセルがあるとどうなりますか?
合計・平均・最小・最大では、数値でないセルを計算から除き、その件数を表示します。件数と重複なしの件数は、空でないセルを数えます。
表の行と列を入れ替えたいときは?
この集計ではなく、行と列の入れ替え(転置)や縦持ち・横持ちの変換を行う「Excel行列入れ替え」を使ってください。
ファイルはアップロードされますか?
いいえ。集計はすべてブラウザ内で行い、ファイルの内容が端末の外へ送信されることはありません。

Excel行列入れ替え

Excel や CSV の行と列を入れ替える(転置)、月ごとに横へ並んだ表を縦持ちに変える(ピボット解除)、縦持ちの表を横持ちに戻す(ピボット)ことができます。結果はブラウザの中で作り、Excel(.xlsx)か CSV で保存します。

アップロードなし

Excel データクリーンアップ

Excel や CSV の空白・全角半角・日付・数値の表記ゆれを、チェックを付けるだけで一括で整えます。変更したセルは色で確認でき、Excel・CSV(Shift_JIS 可)で保存できます。

アップロードなし

CSV Studio(CSV ビューア・編集・結合・分割)

Excel では重い・文字化けする CSV を、ブラウザで開いてすぐに表示・検索・編集できます。結合や分割、Shift_JIS・UTF-8(BOM 付き)・Excel・JSON での保存まで 1 画面で完結します。

アップロードなし

CSV/Excelグラフ作成

CSV や Excel の表、Excel からコピーした表を貼り付けるだけで、棒・折れ線・面・円・散布図・複合グラフを作れます。PNG(倍率指定)と SVG で保存でき、表のデータは端末の外へ送られません。

アップロードなし

CSV 文字化け・文字コード修復

Excel で開くと文字化けする CSV を、文字コードを自動判定して UTF-8(BOM 付き)や Shift_JIS に変換します。化けたまま保存されてしまった「縺薙s…」のような文字も、多くの場合元に戻せます。

アップロードなし

CSV・JSON・XML・Excel 相互変換

CSV・TSV・JSON・JSON Lines・XML・Excel(.xlsx)を、貼り付けかファイル読み込みで相互に変換します。値は既定で文字列のままなので、先頭が 0 の郵便番号・電話番号や長い ID は変わりません。処理はすべてブラウザ内で行われ、データは送信されません。

アップロードなし

最終更新: