PDF→Excel・表抽出

PDF の文字と位置から表を推定し、Excel(.xlsx)や CSV に書き出します。罫線は読まず、文字の並びから列を決めます。文字のないスキャン PDF は対象外です(先に文字認識(OCR)が必要)。PDF は端末の外へ送信しません。

端末内で処理・アップロードなしスマホは一部機能オフライン対応

ファイルや入力内容はお使いの端末(ブラウザ)の中だけで処理され、サーバーへは送信されません。

ファイルをここにドロップ

または

PDF はこの端末のブラウザ内で処理され、サーバーへは送信されません。対応形式: PDF1 ファイル最大 100 MB貼り付け(Ctrl+V)にも対応

使い方

  1. 集計表.pdf表のあるページ

    PDF を入れる(1 ファイル)

  2. 集計表.pdf列の線を直せる

    表の枠と列の線を確かめる

  3. 集計表.xlsx
    集計表.csv

    Excel か CSV で保存

PDF の表を読み取り、列の線を確かめてから Excel や CSV に書き出す流れ
  1. PDF をドロップするか「ファイルを選択」で開きます。「サンプルで試す」でもすぐ試せます。

  2. プレビューに表の枠と列の線が重なって出ます。書き出さない表は、チェックを外します。

  3. 列の線がずれているときは線をドラッグします(キーボードなら線にフォーカスして矢印キー)。結果の表がすぐ変わります。

  4. 数字・金額・日付を数値にするかを選び、1 つのシートにまとめるか、ページごとのシートにするかを決めます。

  5. 形式(Excel か CSV)を選んで作成し、保存します。

できること

文字の位置から表を推定

行は文字の高さと縦の位置、列は文字の横の位置と間の空きから推定します。罫線は読みません。罫線のない表でも、文字の位置がそろっていれば使えます。

列の境界を画面で直せる

プレビューに出る列の線をドラッグして動かせます。キーボードでも矢印キーで動かせ、直すと結果の表もすぐに変わります。書き出す表は、表ごとに選べます。

数字・金額・日付を数値として

¥・カンマ・▲△・括弧の負数を数値にします。yyyy/mm/dd の日付は日付として入れます。先頭が 0 の番号(007)や電話番号は、文字のまま残します。

数式として動かない書き出し

= + - @ で始まる文字は、表計算ソフトで数式にならないように先頭に ’ を付けます。符号つきの数値(-100 など)は数値として残します。

ページをまたぐ表を 1 つに

前のページの最後の表と次のページの最初の表が同じ列の位置なら、1 つの表につなげます。

アップロード不要

PDF の読み取り、表の推定、書き出しはすべてブラウザの中で行います。重い処理は別スレッドで動かします。

こんなときに

  • 請求書の明細の金額を、Excel で合計したい
  • 取引先から届いた一覧の PDF を、並べ替えや絞り込みできる表にしたい
  • 複数ページにまたがる明細を、1 つの表にまとめて集計したい
  • 報告書の表の数値を、転記せずに CSV で取り込みたい

対応形式

入力

PDF(.pdf、1 ファイル)

出力

Excel(.xlsx)CSV(UTF-8 BOM 付き・Shift_JIS)

対応状況

機能対応補足
文字を持つ PDF の表(罫線あり・罫線なし)一部対応文字の位置から推定します。精度は PDF の作り方に左右されます
罫線(線の描画)を読んで列を決める非対応罫線は読みません。列の線は画面で直せます
数字・金額・日付の数値化対応設定でオフにすると文字のまま書き出します
列の境界の手動調整対応列の線をドラッグ、または矢印キーで動かします
書き出す表の選択対応—
ページをまたぐ表の連結一部対応列の位置がそろう場合だけ連結します。次のページで見出しが繰り返されると、その行も入ります
結合セル・複数行のセル一部対応近似です。結合されたセルは 1 つのセルに入り、結合は再現しません
ピリオドを桁区切りに使う数字(1.234 を 1234 とする表記)非対応判定しません。ピリオドは小数点として数値にします
書式・色・フォント・罫線の再現非対応値だけを書き出します
数式の再現非対応計算結果の値を書き出します。数式は作りません
スキャン PDF(文字のないページ)非対応OCR はしません。先に文字認識(OCR)で文字を付けてください
画像として埋め込まれた表非対応画像の中の文字は読めません
縦書きの表非対応横書きの表を対象にしています
パスワード付き PDF非対応保護を解除してから読み込んでください

制限・注意事項

  • 1 ファイル 100 MB・300 ページまでです。ページ範囲で絞ると速くなります。
  • スマホ・タブレットでも開けますが、列の位置の調整や Excel での確認は PC の方が確実です。
  • 1 回の解析で扱う文字の要素は約 60 万個まで、書き出すセルは 20 万個までです。
  • 行は縦の位置、列は横の位置で決めるため、斜めの文字や位置のずれた文字は近似になります。

プライバシーと安全性

PDF の読み取り、表の推定、書き出しはすべてお使いのブラウザの中で行われます。PDF や抽出した内容がサーバーへ送信されることはありません。

よくある質問

PDF の表を Excel に変換するには?
PDF をドロップし、プレビューに表の枠が出たら「作成する」で Excel(.xlsx)か CSV を保存します。ファイルは送らず、ブラウザの中で処理します。列がずれたら、プレビューの線をドラッグして直してください。
スキャンした PDF の表は変換できますか?
いいえ。スキャンした PDF は文字の情報を持たないため、表の文字を読めません。先に文字認識(OCR)で文字を付けてから、もう一度読み込んでください。
罫線のない表も変換できますか?
はい。罫線は読まず、文字の位置(行の高さと文字の間の空き)から列を推定します。位置がそろっている表なら変換できます。列がずれたときは列の線をドラッグで直せます。
金額の ¥ やカンマ、マイナスは数値になりますか?
「数字・金額・日付を数値にする」をオンにすると、¥・カンマ・▲△・括弧の負数を数値にします。オフにすると読み取った文字のまま書き出します(「=」「+」「-」「@」で始まる文字は、数式として読まれないよう先頭に「'」を付けます)。先頭が 0 の番号や電話番号は文字のままです。
CSV で書き出すと文字化けしませんか?
UTF-8(BOM 付き)は Excel で開いたときに文字化けしにくい形式です。古い表計算ソフトや一部のシステムには Shift_JIS を選んでください。Shift_JIS で表せない文字は「?」になり、画面で件数をお知らせします。
PDF のページを画像にする方法と何が違いますか?
ページを画像にすると、表は画像のままで Excel の値にはなりません。このツールは PDF の文字を読み、セルごとの値として書き出します。金額の合計や並べ替えをしたいときに向いています。

PDF 内容抽出

PDF に埋め込まれた文字・画像・リンク・添付・フォームの値・しおりを、ページ範囲を指定して取り出します。画像は元のデータのまま(JPEG は無劣化)。PDF は端末の外へ送信しません。

アップロードなし

Excel データクリーンアップ

Excel や CSV の空白・全角半角・日付・数値の表記ゆれを、チェックを付けるだけで一括で整えます。変更したセルは色で確認でき、Excel・CSV(Shift_JIS 可)で保存できます。

アップロードなし

CSV Studio(CSV ビューア・編集・結合・分割)

Excel では重い・文字化けする CSV を、ブラウザで開いてすぐに表示・検索・編集できます。結合や分割、Shift_JIS・UTF-8(BOM 付き)・Excel・JSON での保存まで 1 画面で完結します。

アップロードなし

画像 → PDF 変換

画像をドロップして並べるだけで、1 つの PDF に。A4 などの用紙サイズ・向き・余白を選べ、スマホ写真の向きも自動で直します。画像はアップロードせず端末内で変換します。

アップロードなし

PDF 圧縮

PDF をドロップするだけで容量を削減。写真・スキャン画像だけを再圧縮するので、文字や図形はくっきりのまま。PDF はアップロードせず、この端末の中で処理します。

アップロードなし

PDFエディター

PDF の上にテキスト(日本語可)・図形・矢印・蛍光ペン・手描き・画像を重ねて書き込み、フォームの入力欄に記入して保存できます。文字・図形・蛍光ペン・手描きは PDF のベクターと実テキストで書き込み、画像化しません(追加する画像は画像のまま埋め込みます)。元の文字の書き換えと、真の墨消しはできません。

アップロードなし

最終更新: