使い方
- 小さい写真.jpg480×320 px
小さい・ぼやけた画像を入れる
- 小さい写真.jpg4 倍 → 1920×1280
AI で 2 倍か 4 倍に拡大
- 大きい写真.png端末内で処理
PNG・JPEG・WebP で保存
画像をドロップするか「ファイルを選択」で開きます。「サンプルで試す」で仕上がりを確かめられます。
「拡大率」で 2 倍か 4 倍を選びます。画像が大きいほど時間がかかるので、まず 2 倍で試すのがおすすめです。
「拡大する」を押します。画像は 128 px の区画に分けて順に処理し、進み具合を表示します。途中で「中止」もできます。
元の画像と拡大後を、境目を左右にドラッグして比べます。
「保存」で PNG・JPEG・WebP のいずれかで保存します。
できること
端末の中だけで拡大
AI モデルとブラウザの実行環境はこのサイトから配信し、拡大は Web Worker の中で行います。画像を外部のサービスへ送りません。
AI モデルは公式の重みを使用
拡大には Real-ESRGAN(BSD-3-Clause)の公式の学習済みモデルを ONNX 形式に変換して使います。第三者が作った重みは使いません。
区画に分けて継ぎ目を抑える
画像を 128 px の区画に分け、周囲 32 px を文脈として読ませてから拡大します。区画どうしの境目が見えにくくなります。
GPU があれば高速に
ブラウザが WebGPU に対応していれば GPU で処理し、対応していなければ CPU(WebAssembly)で処理します。
前後を比べて保存
元の画像と拡大後を境目のスライダーで比べられます。保存は PNG・JPEG・WebP から選べます。
こんなときに
- 昔の小さい写真や、SNS からもらった低解像度の画像を、印刷や資料に使える大きさにしたい
- ぼやけたイラストやアイコンを、きれいな状態で大きくしたい
- 写真の一部を拡大して見たいとき、粗い点ではなく滑らかな輪郭にしたい
- 画像をサーバーに送らずに拡大したい(業務の画像や、個人の写真など)
対応形式
入力
出力
対応状況
| 機能 | 対応 | 補足 |
|---|---|---|
| 写真・イラストの 2 倍・4 倍の拡大 | 対応 | — |
| 写っていない細部の復元 | 非対応 | AI が自然に見える細部を推定して描くもので、元に無かった情報は戻りません |
| 顔・文字の拡大 | 一部対応 | 不自然な形になることがあります。文字は読めなくなることもあります |
| 色の補正・ノイズ除去・ぼけの補正の個別調整 | 非対応 | 選べるのは拡大率だけです。ほかの補正は行いません |
| ファイルの外部送信 | 非対応 | 送信しません。すべて端末の中で処理します |
| 大きい画像・古い端末での処理 | 一部対応 | 入力の上限を超えるものは処理できません。時間とメモリがかかります |
| 動画・アニメーションの拡大 | 非対応 | 最初の 1 コマだけを拡大します |
| 背景透過を保った保存 | 非対応 | 透明な部分は白になります |
制限・注意事項
- 1 ファイル 20 MB まで。入力の画素数は、2 倍で約 400 万画素(例 2000 × 2000)まで、4 倍で約 156 万画素(例 1250 × 1250)までです。拡大後は約 2500 万画素までです。上限を超えると処理を始めません。
- AI が推定して描く拡大です。写っていない細部を本当に復元するものではなく、結果が元の画像と異なることがあります。
- 処理時間は画像の大きさと端末の性能で大きく変わります。スマートフォンでは大きい画像でメモリ不足になることがあります。
- 初回はモデル(約 5 MB)と実行環境を読み込みます。以降はブラウザのキャッシュを使います。
- 透明な部分は白にしてから拡大します。JPEG は透明を保存できません。
プライバシーと安全性
画像の読み込み・拡大・保存は、すべてお使いのブラウザの中で行われます。画像がサーバーへ送信・保存されることはなく、利用状況の計測にも画像やファイル名は含まれません。AI モデルと実行環境はこのサイトから配信し、外部のサービスには接続しません。
よくある質問
画像はアップロードされますか?
2 倍と 4 倍はどちらを選べばよいですか?
写っていない細部も現れますか?
なぜ処理に時間がかかるのですか?
「画像が大きすぎます」と出るのはなぜですか?
透明な背景の画像はどうなりますか?
関連ツール
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