AI画像の高画質化・拡大

小さい・ぼやけた写真やイラストを、AI で 2 倍または 4 倍に拡大します。拡大の処理はすべてお使いの端末の中で行い、画像は外部に送られません。前後の比べ方を見てから保存できます。

端末内で処理・アップロードなしスマホは一部機能

ファイルや入力内容はお使いの端末(ブラウザ)の中だけで処理され、サーバーへは送信されません。

ファイルをここにドロップ

または

画像は端末の中だけで拡大します。外部へ送信しません。対応形式: JPEG / PNG / WebP / BMP / GIF1 ファイル最大 20 MB貼り付け(Ctrl+V)にも対応
拡大の設定2×
拡大率

4 倍は AI が作る 4 倍の結果をそのまま使います。2 倍は同じ結果を縮めて作ります(細部は 4 倍と同じ推定です)。

保存の形式

透明な部分は白になります。WebP は対応していないブラウザでは保存できません。

使い方

  1. 小さい写真.jpg480×320 px

    小さい・ぼやけた画像を入れる

  2. 小さい写真.jpg4 倍 → 1920×1280

    AI で 2 倍か 4 倍に拡大

  3. 大きい写真.png端末内で処理

    PNG・JPEG・WebP で保存

小さい画像を、端末の中で AI により 2 倍か 4 倍に拡大する流れ
  1. 画像をドロップするか「ファイルを選択」で開きます。「サンプルで試す」で仕上がりを確かめられます。

  2. 「拡大率」で 2 倍か 4 倍を選びます。画像が大きいほど時間がかかるので、まず 2 倍で試すのがおすすめです。

  3. 「拡大する」を押します。画像は 128 px の区画に分けて順に処理し、進み具合を表示します。途中で「中止」もできます。

  4. 元の画像と拡大後を、境目を左右にドラッグして比べます。

  5. 「保存」で PNG・JPEG・WebP のいずれかで保存します。

できること

端末の中だけで拡大

AI モデルとブラウザの実行環境はこのサイトから配信し、拡大は Web Worker の中で行います。画像を外部のサービスへ送りません。

AI モデルは公式の重みを使用

拡大には Real-ESRGAN(BSD-3-Clause)の公式の学習済みモデルを ONNX 形式に変換して使います。第三者が作った重みは使いません。

区画に分けて継ぎ目を抑える

画像を 128 px の区画に分け、周囲 32 px を文脈として読ませてから拡大します。区画どうしの境目が見えにくくなります。

GPU があれば高速に

ブラウザが WebGPU に対応していれば GPU で処理し、対応していなければ CPU(WebAssembly)で処理します。

前後を比べて保存

元の画像と拡大後を境目のスライダーで比べられます。保存は PNG・JPEG・WebP から選べます。

こんなときに

  • 昔の小さい写真や、SNS からもらった低解像度の画像を、印刷や資料に使える大きさにしたい
  • ぼやけたイラストやアイコンを、きれいな状態で大きくしたい
  • 写真の一部を拡大して見たいとき、粗い点ではなく滑らかな輪郭にしたい
  • 画像をサーバーに送らずに拡大したい(業務の画像や、個人の写真など)

対応形式

入力

JPEGPNGWebPBMPGIF(最初の 1 コマ)

出力

PNGJPEGWebP(対応するブラウザのみ)

対応状況

機能対応補足
写真・イラストの 2 倍・4 倍の拡大対応—
写っていない細部の復元非対応AI が自然に見える細部を推定して描くもので、元に無かった情報は戻りません
顔・文字の拡大一部対応不自然な形になることがあります。文字は読めなくなることもあります
色の補正・ノイズ除去・ぼけの補正の個別調整非対応選べるのは拡大率だけです。ほかの補正は行いません
ファイルの外部送信非対応送信しません。すべて端末の中で処理します
大きい画像・古い端末での処理一部対応入力の上限を超えるものは処理できません。時間とメモリがかかります
動画・アニメーションの拡大非対応最初の 1 コマだけを拡大します
背景透過を保った保存非対応透明な部分は白になります

制限・注意事項

  • 1 ファイル 20 MB まで。入力の画素数は、2 倍で約 400 万画素(例 2000 × 2000)まで、4 倍で約 156 万画素(例 1250 × 1250)までです。拡大後は約 2500 万画素までです。上限を超えると処理を始めません。
  • AI が推定して描く拡大です。写っていない細部を本当に復元するものではなく、結果が元の画像と異なることがあります。
  • 処理時間は画像の大きさと端末の性能で大きく変わります。スマートフォンでは大きい画像でメモリ不足になることがあります。
  • 初回はモデル(約 5 MB)と実行環境を読み込みます。以降はブラウザのキャッシュを使います。
  • 透明な部分は白にしてから拡大します。JPEG は透明を保存できません。

プライバシーと安全性

画像の読み込み・拡大・保存は、すべてお使いのブラウザの中で行われます。画像がサーバーへ送信・保存されることはなく、利用状況の計測にも画像やファイル名は含まれません。AI モデルと実行環境はこのサイトから配信し、外部のサービスには接続しません。

よくある質問

画像はアップロードされますか?
いいえ。拡大はお使いの端末の中で行われ、画像は外部へ送信されません。モデルと実行環境もこのサイトから読み込みます。
2 倍と 4 倍はどちらを選べばよいですか?
印刷や大きい表示には 4 倍、まずは速く試したいときは 2 倍がおすすめです。2 倍は 4 倍の結果を縮めて作るため、細部の印象は似ています。
写っていない細部も現れますか?
AI が周囲から自然に見えるように推定して描きます。元の画像に無い情報が戻るわけではないので、重要な文字や人物の細部は元の画像で確かめてください。
なぜ処理に時間がかかるのですか?
画像を区画に分けて、AI モデルで 1 つずつ拡大するためです。区画の数は画面に表示され、大きい画像ほど多くなります。
「画像が大きすぎます」と出るのはなぜですか?
端末のメモリを守るため、拡大後は約 2500 万画素までに制限しています。4 倍では入力が約 156 万画素(例 1250 × 1250)までです。画像を小さくするか、拡大率を 2 倍に下げてください。
透明な背景の画像はどうなりますか?
透明な部分は白にして拡大します。透明を残したまま保存することはできません。

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