画像エディター

スクショや写真に注釈を入れ、見せられない部分を確実に隠し、色を整えて書き出すまでを 1 画面で。手順書・不具合報告・SNS 投稿向けです。画像はサーバーへ送信されず、書き出した画像にメタデータは残りません。

端末内で処理・アップロードなし

ファイルや入力内容はお使いの端末(ブラウザ)の中だけで処理され、サーバーへは送信されません。

ファイルをここにドロップ

または

画像はこの端末のブラウザ内で処理され、サーバーへは送信されません。Ctrl+V で貼り付けもできます。対応形式: PNG / JPEG / WebP / AVIF / GIF(静止画)/ BMP1 ファイル最大 50 MB貼り付け(Ctrl+V)にも対応

使い方

  1. 画像をドロップするか「ファイルを選択」で開きます。Ctrl+V でクリップボードの画像を貼り付けることもできます(「サンプルで試す」で個人情報入りの画面を試せます)。

  2. 上のツールバーから矢印・四角・テキスト・番号などを選び、画像の上をドラッグして書き込みます。「選択」で注釈をクリックすると、移動・サイズ変更・色や太さの変更・前面/背面の入れ替えができます。

  3. 見せたくない部分は「塗りつぶし」「モザイク」「ぼかし」で範囲を指定します。文字や個人情報には塗りつぶしを使ってください。

  4. 「調整」タブで明るさ・コントラスト・彩度・色温度・シャープ・グレースケールを整え、必要なら回転・反転・簡易トリミング・長辺での縮小を行います。「元画像と比較」を押している間は元の絵を確認できます。

  5. 「書き出し」タブで PNG / JPEG / WebP と品質、ファイル名を決めてダウンロード、またはクリップボードにコピーします。間違えたら Ctrl+Z で戻せます。

できること

見せられない部分を確実に隠す

塗りつぶしは指定色で不透明に上書きします。モザイクは画像サイズに応じたブロックの平均色、ぼかしは強めのぼかしに置き換え、書き出した画像には元の画素が残りません。ただしモザイク・ぼかしは復元を試みられる余地があるため、文字や個人情報には塗りつぶしを推奨します。

編集し直せる注釈オブジェクト

矢印・直線・四角・楕円・ペン・蛍光ペン・テキスト(日本語可・背景帯・太字)・番号マーカーは画像に焼き込まず、書き出すまで個別のオブジェクトのまま扱えます。選択・移動・サイズ変更・色や線幅の変更・前面/背面・複製・削除に対応し、番号は作成順に自動採番、削除すると詰め直されます。

軽い履歴と元画像比較

履歴は画素のスナップショットではなく、変更した注釈や調整値だけを記録する操作ログ(最大 200 件)なので、大きな画像でもメモリを圧迫しません。Ctrl+Z / Ctrl+Shift+Z で元に戻す・やり直し、ボタンを押している間は元の絵を表示します。

表示倍率に依存しない書き出し

書き出しは常に元の解像度(または指定した長辺)で行い、画面のズームや位置には左右されません。画面上のプレビューは表示範囲だけを処理します。書き出しは処理を小分けにして進み、進捗を表示して途中で中止できます。PNG はブラウザ標準のエンコーダーで書き出すため速く(6000×4000 で 1 秒未満を確認)、「PNG を最適化」や JPEG / WebP では、大きな画像で時間がかかることがあります。

キーボード・タッチにも対応

ツール切替・移動・削除・ズームのショートカットを用意し、選択中の注釈は矢印キーで動かせます。キャンバスにはラベルを付け、選択内容を読み上げ領域に出力します。タッチでも注釈を描け、2 本指で拡大縮小と移動ができます。

こんなときに

  • 操作手順書のスクリーンショットに、番号付きの手順マーカーと矢印を入れたい
  • 不具合報告の画面から、氏名・メールアドレス・API キーを塗りつぶして共有したい
  • SNS に投稿する写真の顔やナンバープレートにモザイクをかけたい
  • 暗く撮れた写真を明るくし、色味を整えてから長辺を縮小して送りたい
  • 画面の一部を蛍光ペンで強調し、テキストの吹き出し代わりに背景帯付きの文字を添えたい

対応形式

入力

PNGJPEGWebPAVIFGIF(静止画)BMPクリップボードの画像

出力

PNGJPEGWebPクリップボード(PNG)

対応状況

機能対応補足
矢印・直線・四角・楕円・ペン・蛍光ペン・テキスト・番号マーカー対応テキストは日本語可。番号は自動採番
注釈の選択・移動・サイズ変更・色や線幅の変更・前面/背面・複製・削除対応—
モザイク・ぼかし・塗りつぶしによる秘匿対応書き出した画像に元の画素は残らない。文字の秘匿は塗りつぶしを推奨
明るさ・コントラスト・彩度・色温度・シャープ・グレースケール対応色温度は赤と青のゲインによる簡易調整
90° 回転・左右/上下反転・簡易トリミング対応傾き補正・余白追加・SNS 比率は「トリミング・余白・キャンバス調整」で
長辺指定の縮小対応拡大はしません
元に戻す / やり直す・元画像との比較対応履歴は最大 200 件の操作ログ
ズーム・パン・タッチ操作(2 本指の拡大縮小と移動)対応—
キーボードだけでの操作一部対応図形の配置・移動・サイズ変更・削除は可能。ペンと蛍光ペンの自由描画はポインター操作のみ
PNG / JPEG / WebP の書き出し(品質・ファイル名指定)対応EXIF などのメタデータは削除される
クリップボードへのコピー一部対応画像のコピーに対応したブラウザのみ(PNG)
大きな画像の編集一部対応4,000 万画素・1 辺 16,384 px まで。大きい画像は書き出しに時間がかかる(進捗表示・中止可)。iPhone / iPad は約 1,600 万画素を超えると書き出せない場合がある
顔・文字・個人情報の自動検出非対応隠す範囲は手動で指定します
図形の回転・吹き出し・レイヤー保存・編集内容の保存と再編集非対応—
複数画像の一括編集・アニメーション画像・HEIC / RAW非対応—

制限・注意事項

  • 読み込める画像は 1 枚 50 MB・4,000 万画素までです。
  • 書き出しは 1 辺 16,384 px・4,000 万画素までです。iPhone / iPad の Safari は約 1,600 万画素を超えると書き出せない場合があります(「縮小(長辺)」で小さくしてください)。
  • 元に戻せる履歴は最大 200 件です。ページを閉じる・別の画像を開くと編集内容は破棄され、保存や再編集はできません。
  • モザイク・ぼかしは書き出した画像から元の画素を取り除きますが、復元を試みられる余地があります。文字・顔・個人情報は塗りつぶしを使ってください。
  • 書き出した画像には EXIF(撮影日時・位置情報・機種など)や色プロファイルは含まれず、sRGB になります。向きは読み込み時に反映されます。
  • シャープは表示倍率によって見え方が少し変わります。100% 表示で確認してください。
  • アニメーション画像(GIF / APNG / アニメーション WebP)は扱えません。

プライバシーと安全性

画像の読み込み・編集・書き出しは、すべてお使いのブラウザの中で行います。画像・注釈・入力した文字がサーバーへ送信・保存されることはありません。クリップボードの画像も、貼り付けた時だけ読み取ります。

よくある質問

スクリーンショットの個人情報を確実に隠すには?
「塗りつぶし」で範囲を覆ってください。指定した色で不透明に上書きするので、書き出した画像から元の文字は取り出せません。モザイクやぼかしは強くしても、文字の形から復元を試みられる余地が残るため、氏名・メールアドレス・API キー・口座番号などには塗りつぶしを推奨します。
モザイクやぼかしは元に戻せますか?
書き出した画像には元の画素が残らず、このツールで元に戻すことはできません。ただし、モザイクやぼかしの結果から元の文字を推定する復元手法が存在します。そのため、このツールのモザイクは画像サイズに応じた大きめのブロック、ぼかしは強めを既定にしていますが、重要な文字には塗りつぶしを使い、顔などは範囲を広めに取って強さを上げてください。
手順書用に ①②③ の番号を自動で振れますか?
「番号」ツールで画像をクリックすると、作成順に 1、2、3… の丸いマーカーが置かれます。途中のマーカーを削除すると番号は自動で詰め直されます。色とサイズは設定パネルで変更でき、矢印や四角と組み合わせて手順を示せます。
書き出した画像に位置情報などの EXIF は残りますか?
残りません。書き出しは画面に描き直した画素から作るため、撮影日時・位置情報・機種名などのメタデータは含まれません。向きは読み込み時に反映済みで、色は sRGB になります。
クリップボードの画像を貼り付けて編集できますか?
できます。画面のスクリーンショットをコピーして、このページで Ctrl+V(Mac は ⌘+V)を押すと開きます。編集後は「クリップボードにコピー」で PNG としてコピーできます。コピー機能は画像のクリップボード書き込みに対応したブラウザのみで、非対応の場合はダウンロードをお使いください。
スマホやタブレットでも使えますか?
使えます。タッチで注釈を描いたり、移動・サイズ変更ができ、2 本指で拡大縮小と移動もできます。大きな写真は、iPhone / iPad のメモリ制限により書き出しに失敗することがあるため、「縮小(長辺)」を指定してください。

画像一括リサイズ

画像をまとめてドロップして、幅・長辺・枠への切り抜きなど好きな方法で一括リサイズ。1 枚から 320・640・1280 のように複数サイズを一度に作り、srcset の HTML までコピーできます。画像はサーバーへ送信されません。

トリミング・余白・キャンバス調整

ドラッグで範囲を決めてトリミングし、回転・傾き補正・余白の追加まで 1 画面で。X ヘッダーや Instagram の推奨サイズにそのまま書き出せます。画像はサーバーへ送信されません。

画像結合・コラージュ・コンタクトシート

画像を並べ替えて、縦に結合・横に結合・グリッド・コンタクトシートのいずれかで 1 枚にまとめます。出力サイズを作成前に確認でき、画像は端末の外へ送信されません。

favicon・PWA・SNS画像一式生成

1 枚の画像(または文字・絵文字)から、favicon.ico・apple-touch-icon・Android/PWA 用・maskable・OGP 画像と、manifest・head に貼るコードまでまとめて作れます。実寸のぼやけ確認つきで、画像はブラウザの外へ出ません。

画像圧縮

画像をドロップするだけで、画質を保ったまま一括で軽量化。WebP・AVIF への変換やリサイズ、圧縮前後の見比べもできます。画像はサーバーへ送信されません。

画像形式変換

先に変換先の形式を選び、画像をドロップするだけで一括変換。形式ごとの画質やロスレス WebP、透過部分の背景色、出力ファイル名まで指定でき、画像はサーバーへ送信されません。

最終更新: