画像一括リサイズ

画像をまとめてドロップして、幅・長辺・枠への切り抜きなど好きな方法で一括リサイズ。1 枚から 320・640・1280 のように複数サイズを一度に作り、srcset の HTML までコピーできます。画像はサーバーへ送信されません。

端末内で処理・アップロードなし

ファイルや入力内容はお使いの端末(ブラウザ)の中だけで処理され、サーバーへは送信されません。

1画像を選ぶ

ファイルをここにドロップ(複数可)

または

画像はこの端末のブラウザ内で処理され、サーバーへは送信されません。対応形式: JPEG / PNG / WebP / AVIF / GIF / BMP / HEIC1 ファイル最大 50 MB貼り付け(Ctrl+V)にも対応
リサイズの設定長辺を指定 · 1280 · 元の形式のまま

2サイズ

縦長でも横長でも、長い方の辺が指定の長さになります。縦横が混在する写真に向いています。

複数の値をカンマかスペースで区切ると、1 枚の画像から複数サイズを一度に作れます(最大 8 つ)。 例: 320, 640, 1280

ON: 指定より小さい画像は元のサイズのまま出力します。OFF: 指定サイズまで引き伸ばします(画質は落ちます)。

よく使う設定

3出力

出力形式(複数選択可)

複数の形式を選ぶと、各サイズをその数だけ出力します。<picture> 用のスニペットにも使えます。

画質
例: IMG_0001_1280x853.jpg

使える記号: {name} 元の名前・{w} 幅・{h} 高さ・{size} 指定サイズ・{n} 連番・{ext} 拡張子。拡張子は自動で付きます。

ON: PNG を再圧縮して容量を減らします(見た目は変わりません)。400 万画素を超える出力は時間がかかりすぎるため自動でスキップし、ブラウザ標準の PNG をそのまま使います。OFF: すべての PNG をそのまま出力します。

「元の形式のまま」でも GIF・BMP は PNG、HEIC は JPEG で出力します(これらの形式には書き出せないため)。

EXIF・GPS・ICC などのメタデータは出力に含まれません(残すことはできません)。向きは画像に反映されます。

使い方

  1. 画像をドロップするか「ファイルを選択」で選びます(複数可。「サンプルで試す」で試せます)。選ぶと、その時点の設定でリサイズが始まります。

  2. 「リサイズの方法」を選び、サイズを入力します。「320, 640, 1280」のように区切ると、1 枚から複数サイズを同時に作れます。切り抜き・余白の方法では「1080x1080」の形式で入力します。

  3. 出力形式を選びます(複数選択可)。「元の形式のまま」か、JPEG・PNG・WebP・AVIF から選び、画質と出力ファイル名のパターンを決めます。

  4. 設定を変えたら「この設定でやり直す」を押します。一覧で元のサイズ→新しいサイズ・容量・増減を確認し、「比較」で見た目も確かめられます。

  5. 1 ファイルずつ、または ZIP でまとめてダウンロードします。Web サイトで使う場合は、下の HTML スニペットをコピーします。

できること

8 つのリサイズ方法

幅・高さ・長辺・短辺の指定、枠に収める、枠を埋めて切り抜き(基準位置は 9 か所)、余白で埋める、パーセント。「小さい画像は拡大しない」が初期設定でオンなので、解像度の低い画像を引き伸ばして荒れさせません。

1 枚から複数サイズ・複数形式

「320, 640, 1280」のようにサイズを並べ、形式も JPEG・WebP・AVIF などを同時に選べます。元画像は 1 回だけ読み込んで各サイズを作るので、サイズ数ぶん待たされません。拡大しないために同じ大きさになるサイズは自動で 1 つにまとめます。

srcset / picture の HTML をそのままコピー

作成したファイル名と幅から、<img srcset> と <picture>(AVIF → WebP → JPEG の <source>)の HTML を生成します。width・height 属性も付くので、レイアウトのずれ(CLS)も防げます。

ジャギーやモアレを抑える縮小

大きく縮小するときは、半分ずつ段階的に縮めてから最後に補間します。細い縞模様や文字が荒れにくく、一度で縮小するよりなめらかに仕上がります。EXIF の向きは読み込み時に反映します。

出力名のパターンと重複回避

{name}_{w}x{h} のように、元の名前・幅・高さ・サイズ指定・連番・拡張子を組み合わせて命名できます。同じ名前になった場合は _2、_3 を付けて自動で回避し、ZIP の中で上書きされません。

画面が固まらない・中止と再試行

処理はバックグラウンドの Web Worker で行い、いつでも中止できます。失敗した画像だけを個別に再試行でき、処理結果は report.csv として ZIP に含められます。

こんなときに

  • ブログや EC サイトの写真を、PC・スマホ向けの複数幅(srcset)で用意したい
  • スマホで撮った大量の写真を、長辺 1600 px などにそろえて共有・入稿したい
  • SNS やカタログ用に、正方形 1080×1080 や 16:9 の枠へ一括で切り抜きたい
  • 縦横バラバラの商品画像を、背景色で余白を足して同じサイズのキャンバスにそろえたい
  • 一覧用のサムネイルと詳細用の大きな画像を、同じ名前の規則で一度に出力したい

対応形式

入力

JPEG (.jpg / .jpeg / .jfif)PNGWebPAVIFGIF(静止画)BMPHEIC(Safari など対応ブラウザのみ)

出力

JPEGPNGWebPAVIF元の形式のまま(GIF・BMP は PNG、HEIC は JPEG)

対応状況

機能対応補足
幅・高さ・長辺・短辺・パーセントでのリサイズ対応縦横比は保ちます
枠に収める・枠を埋めて切り抜き・余白で埋める対応切り抜き・余白の基準位置は 9 か所から選択
複数サイズの同時出力対応1 枚につき最大 8 サイズ・合計 1 億画素まで
複数形式の同時出力(JPEG / PNG / WebP / AVIF)対応—
<img srcset> / <picture> の HTML 生成とコピー対応縦横比が変わらない方法のときだけ srcset を付与
小さい画像を拡大しない(既定)対応オフにすると指定サイズまで拡大(画質は低下)
EXIF の向きの反映対応—
出力名パターン・重複名の自動回避対応—
元画像との比較・個別ダウンロード・ZIP・report.csv対応—
EXIF・GPS・ICC などのメタデータの保持非対応常に削除されます(残すことはできません)
アニメーション GIF / APNG / アニメーション WebP非対応動きが失われるため処理しません
HEIC(iPhone の写真)一部対応Safari では処理可能。他のブラウザでは読み込めません
色域(Display P3 など)の保持一部対応sRGB に変換して出力
ランチョス法など指定アルゴリズムでの縮小非対応段階的な縮小+ブラウザの高品質補間を使用
ファイルサイズ指定(○ KB 以下)や PNG の減色非対応容量を減らしたい場合は「画像圧縮」を使用

制限・注意事項

  • 1 回に 100 ファイルまで。1 ファイル 50 MB・合計 500 MB まで、元画像は 6,400 万画素(例: 8000×8000)までです。
  • 出力は 1 枚あたり 1 辺 16,384 px・5,000 万画素まで。1 つの画像から作る全サイズの合計は 1 億画素までです。「サイズ数 × 形式数 × ファイル数」は 600 枚までです。
  • 1 つの画像から作れるサイズは最大 8 つです。
  • AVIF の書き出しは 1 枚あたり数秒〜十数秒かかります。急ぐ場合は WebP をおすすめします。
  • PNG の最適化(設定でオン・オフ。初期値はオン)は 1 枚あたり数秒かかり、出力が 400 万画素を超えるものは自動で省略します(その場合は一覧に表示され、ブラウザ標準の PNG をそのまま出力します)。
  • 透明部分のある画像を JPEG で保存すると、透明部分は指定した背景色(初期値: 白)で塗りつぶされます。
  • ICC カラープロファイルは保持されず、sRGB として出力されます。
  • 処理には端末の性能とメモリを使います。古いスマートフォンで大きな画像を多数処理すると時間がかかる場合があります。

プライバシーと安全性

画像の読み込み・リサイズ・書き出し・ZIP の作成まで、すべてお使いのブラウザの中で行います。画像やファイル名がサーバーへ送信・保存されることはありません。画像エンジン(WebAssembly)だけを初回に読み込みます。

よくある質問

画像を複数サイズで一度に出力するには?
サイズの欄に「320, 640, 1280」のように、カンマかスペースで区切って入力します。幅指定なら幅、長辺指定なら長辺がそれぞれの値になり、最大 8 サイズまで同時に作れます。形式も複数選べば、サイズ×形式の数だけ出力されます。
「画像圧縮」や「画像形式変換」とはどう違いますか?
このツールはサイズ(縦横の画素数)を変えることが中心です。切り抜き・余白埋め・複数サイズ・srcset 用 HTML の生成に対応します。容量を軽くすることが目的なら「画像圧縮」、形式を変えることが目的なら「画像形式変換」が向いています。サイズと形式・画質は、このツールだけでも同時に設定できます。
小さい画像が拡大されないのはなぜですか?
「小さい画像は拡大しない」が初期設定でオンのためです。引き伸ばすと画質が荒れ、容量も増えるだけなので、指定より小さい画像は元のサイズのまま出力します。拡大したい場合はこの設定をオフにしてください。
srcset はどう使えばよいですか?
サイズに「320, 640, 1280」のように入力して出力し、下の HTML スニペットの「画像の URL(パス)」を実際の置き場所に合わせてコピーします。ブラウザは画面の幅に合う画像だけを読み込むので、スマホでは小さい画像だけが読み込まれます。sizes には画像が表示される幅の目安を指定します。
写真の位置情報(GPS)や EXIF は残りますか?
残りません。再エンコードの際に EXIF・GPS・ICC などのメタデータは取り除かれ、保持するオプションもありません。向きの情報は画像に反映されるため、写真が横倒しになることはありません。
画像はアップロードされますか?
いいえ。すべての処理はブラウザ内で行われ、画像が端末の外へ送られることはありません。

トリミング・余白・キャンバス調整

ドラッグで範囲を決めてトリミングし、回転・傾き補正・余白の追加まで 1 画面で。X ヘッダーや Instagram の推奨サイズにそのまま書き出せます。画像はサーバーへ送信されません。

画像エディター

スクショや写真に注釈を入れ、見せられない部分を確実に隠し、色を整えて書き出すまでを 1 画面で。手順書・不具合報告・SNS 投稿向けです。画像はサーバーへ送信されず、書き出した画像にメタデータは残りません。

画像結合・コラージュ・コンタクトシート

画像を並べ替えて、縦に結合・横に結合・グリッド・コンタクトシートのいずれかで 1 枚にまとめます。出力サイズを作成前に確認でき、画像は端末の外へ送信されません。

favicon・PWA・SNS画像一式生成

1 枚の画像(または文字・絵文字)から、favicon.ico・apple-touch-icon・Android/PWA 用・maskable・OGP 画像と、manifest・head に貼るコードまでまとめて作れます。実寸のぼやけ確認つきで、画像はブラウザの外へ出ません。

画像圧縮

画像をドロップするだけで、画質を保ったまま一括で軽量化。WebP・AVIF への変換やリサイズ、圧縮前後の見比べもできます。画像はサーバーへ送信されません。

画像形式変換

先に変換先の形式を選び、画像をドロップするだけで一括変換。形式ごとの画質やロスレス WebP、透過部分の背景色、出力ファイル名まで指定でき、画像はサーバーへ送信されません。

最終更新: