使い方
「画像から作る」で PNG・JPEG・WebP・SVG をドロップするか、「文字・絵文字から作る」で 1〜2 文字を入力します。「サンプルで試す」ですぐ確認もできます。
余白・背景(透明/色)・角丸・正方形への収め方(全体を収める/中央を切り抜く)を調整します。プレビューが即座に更新されます。
16px・32px の実寸と拡大、ブラウザのタブ、iOS/Android のホーム画面、maskable のセーフゾーン、SNS のカードを見て、ぼやけや欠けがないか確認します。
サイト名・短い名前・テーマカラー・ファイルを置くパス・サイト URL(OGP 用)を入力し、OGP 画像に載せるタイトルも必要なら入力します(日本語可)。
出力ファイルのオン/オフを選び、ZIP(icon_pack.zip)またはファイルごとにダウンロードします。
「貼り付け用コード」の HTML を <head> に、ファイルをサイトの指定パスに置けば完了です。
できること
必要なファイルを一式で
favicon.ico(16・32・48 px を 1 ファイルに収録)、favicon-16/32/48/96 の PNG、apple-touch-icon(180 px)、android-chrome(192・512 px)、maskable(512 px)、mstile(150 px)と browserconfig.xml、site.webmanifest、og-image.png(1200×630)、head に貼る HTML までを 1 つの ZIP にまとめます。
実寸と拡大でぼやけを確認
16px・32px を実寸と拡大で、ブラウザのタブ風・iOS/Android のホーム画面風・SNS のカード風に並べて表示。プレビューは実際に書き出すファイルそのものです。16px まで縮めて細部が潰れやすい絵には、簡略版を使うよう警告します。
maskable のセーフゾーンを守る
maskable アイコンは、直径 80% のセーフゾーンの円に収まる範囲(一辺 約 57%)に絵を置き、背景は全面を塗ります。点線の円のガイドで、円形・角丸のどのマスクでも欠けないことを確認できます。
縮小の品質を重視
大きな元画像は 1/2 ずつ段階的に縮小し、最後に高品質の補間で仕上げます。細い線やエッジが荒れにくく、SVG は 1024 px のマスターに描画してから各サイズへ縮めます。
選んだファイルに合わせたコード
manifest の icons と head のコードは、ZIP に入れるファイルだけを参照するよう自動で組み立てます。ファイルを置くパス(例: /icons/)や、OGP 用の絶対 URL も反映されます。
日本語の OGP 画像
OGP 画像のタイトルは日本語・絵文字に対応し、文字数に合わせて自動で縮小・折り返し(3 行まで)します。背景色に応じて文字色(白/濃紺)も自動で選びます。
こんなときに
- 新しく作るサイトに必要な favicon・apple-touch-icon・OGP 画像を、1 回の操作でそろえたい
- ロゴ SVG から、ICO・PNG・SVG の favicon と PWA 用アイコンを作り直したい
- 文字 1 つ・絵文字 1 つだけの、簡単なアイコンを個人サイトや社内ツールに付けたい
- PWA のインストール画面で、Android のマスクにアイコンが欠けないか確認したい
- リンクを SNS やチャットに貼ったときのカード画像(1200×630)を、タイトル入りで作りたい
対応形式
入力
出力
対応状況
| 機能 | 対応 | 補足 |
|---|---|---|
| 画像・SVG・文字/絵文字から favicon 一式(ICO・PNG・apple-touch-icon・android-chrome・mstile) | 対応 | — |
| maskable アイコン(セーフゾーン 80% の円に収まる配置)と円形・角丸マスクのプレビュー | 対応 | — |
| site.webmanifest・browserconfig.xml・head 用 HTML の生成(選んだファイルだけを参照) | 対応 | — |
| OGP 画像(1200×630・背景色+アイコン+任意の日本語タイトル) | 対応 | — |
| 16px・32px の実寸と拡大、ブラウザのタブ・ホーム画面・SNS カードのプレビュー | 対応 | — |
| favicon.svg の出力 | 一部対応 | SVG 入力のときだけ。スクリプト・イベント属性・foreignObject・文書外を指す参照(外部の画像や CSS の @import / url())・アニメーション(SMIL と CSS の animation)は除去し、文書内の <use>・グラデーション等の参照は残します。余白・背景・角丸を反映します |
| 絵文字の文字アイコン | 一部対応 | お使いの端末の絵文字フォントで描画するため、端末ごとに見た目が変わります |
| アニメーション画像(GIF・APNG・アニメーション WebP)の入力、アニメーション ICO・アニメーション SVG | 非対応 | 静止画のみ。アニメーション画像は読み込まず、SVG のアニメーションは除去します |
| Safari のピン留めタブ用 mask-icon(単色 SVG)の自動生成 | 非対応 | 単色化は絵に依存するため自動では作りません。必要なら単色の SVG を別途用意してください |
| 256 px などほかのサイズの ICO、任意サイズの PNG、iOS の起動画像(apple-touch-startup-image) | 非対応 | 出力サイズは上記の固定セットです |
| HEIC・AVIF・GIF・BMP・ICO など PNG/JPEG/WebP/SVG 以外の入力 | 非対応 | 画像形式変換ツールで PNG に変換してからお使いください |
| 画像の回転・トリミング位置の指定・レタッチ | 非対応 | 切り抜きは中央の正方形のみ。細かな編集は画像トリミングツールで |
制限・注意事項
- 1 回に読み込める画像は 1 枚、50 MB・1 億画素まで。SVG は 5 MB までです。
- PNG に置く絵の大きさは、android-chrome 512 px(余白 0% のとき 512 px)、apple-touch-icon 180 px、maskable 約 290 px、OGP 画像のアイコン 300〜360 px で、いずれも余白の分だけ小さくなります。元の画像がそれより小さいと、該当のファイルは引き伸ばされてぼやけます(ファイル名と必要な大きさを警告に表示します)。
- browserconfig.xml は mstile-150x150.png を参照するため、mstile をオフにすると browserconfig.xml も出力しません。
- favicon.ico に入るのは 16・32・48 px の 3 サイズです。ほかのサイズは出力しません。
- maskable は、どのマスクでも欠けないように絵を一辺 約 57% の範囲に収めます。余白の設定を小さくしても、この範囲より大きくはなりません。
- Windows タイル(mstile)は、背景の色に合わせて見やすいよう余白を最低 15% 取ります。
- apple-touch-icon・maskable・OGP 画像は透明にできないため、背景を「透明」にしていても、指定した背景色で塗りつぶします。
- 文字・絵文字アイコンのフォントはお使いの端末に入っているものです。Web フォントは読み込みません。
プライバシーと安全性
画像の読み込みから、各サイズの作成・ICO の組み立て・ZIP の作成まで、すべてお使いのブラウザの中で行います。画像・入力した文字・サイト情報がサーバーへ送信・保存されることはありません。SVG は、スクリプトや外部参照を取り除いたうえで、画像として描画します。
よくある質問
favicon は何をそろえればよいですか?
apple-touch-icon を透明のまま使うとどうなりますか?
maskable アイコンとは何ですか?
16px にするとぼやけたり、細部が潰れたりします。どうすればよいですか?
OGP 画像のサイズはどれがよいですか?
画像はサーバーへ送られますか?
関連ツール
画像一括リサイズ
画像をまとめてドロップして、幅・長辺・枠への切り抜きなど好きな方法で一括リサイズ。1 枚から 320・640・1280 のように複数サイズを一度に作り、srcset の HTML までコピーできます。画像はサーバーへ送信されません。
画像圧縮
画像をドロップするだけで、画質を保ったまま一括で軽量化。WebP・AVIF への変換やリサイズ、圧縮前後の見比べもできます。画像はサーバーへ送信されません。
画像形式変換
先に変換先の形式を選び、画像をドロップするだけで一括変換。形式ごとの画質やロスレス WebP、透過部分の背景色、出力ファイル名まで指定でき、画像はサーバーへ送信されません。
トリミング・余白・キャンバス調整
ドラッグで範囲を決めてトリミングし、回転・傾き補正・余白の追加まで 1 画面で。X ヘッダーや Instagram の推奨サイズにそのまま書き出せます。画像はサーバーへ送信されません。
画像エディター
スクショや写真に注釈を入れ、見せられない部分を確実に隠し、色を整えて書き出すまでを 1 画面で。手順書・不具合報告・SNS 投稿向けです。画像はサーバーへ送信されず、書き出した画像にメタデータは残りません。
EXIF・GPS削除
写真に埋め込まれた撮影場所(GPS)・カメラ・撮影日時などを、画質を一切落とさずに削除します。削除前の中身の確認と、削除後の検証まで、すべてブラウザ内で完結します。
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