使い方
- 撮影した動画.movH.265・4K・2分
ファイルを入れる
- H.265(HEVC)・MOVH.265 は機種で違う
コーデック・目安を読む
- 診断結果.json数値と目安
結果を保存する
「ファイルをドロップ」か「ファイルを選択」で動画・音声を入れます。「サンプルで試す」を押すと、端末の中で作った 3 秒の動画で試せます。
「概要」で、コンテナ・長さ・サイズ・全体のビットレートを確かめます。
「映像」「音声」「字幕」で、コーデック名・プロファイル・解像度・向き・フレームレート・HDR を確かめます。
「再生・投稿の目安」で、Android・YouTube・X ごとの目安と根拠を見ます(iPhone と Windows は判定しません)。使えないときは、下の案内から変換・圧縮へ進みます。
複数のファイルを選ぶと比較表が出ます。「JSON でコピー」か「テキストでコピー」で結果を保存できます。
できること
映像・音声のコーデックを詳しく表示
H.264 はプロファイルとレベル(例: High 4.0)、HEVC・VP9・AV1 はプロファイル・レベル・ビット深度まで読みます。音声は AAC のプロファイルやチャンネル数も表示します。
再生・投稿の目安を根拠つきで
Android の標準の再生と、YouTube・X への投稿について、公式の表や公開された上限を根拠として示します。根拠を確かめられない判定は出しません。
このブラウザで読めるかを確かめる
動画の読み込みに使うブラウザの機能で、映像と音声をこのブラウザが読めるかを判定します。読めないときは、その旨を表示します。
HDR と回転を判定
色の伝達特性から HDR(PQ・HLG)かを判定し、回転を反映した表示の向き(横長・縦長)を示します。スマホの縦撮りの動画で、向きを確かめられます。
複数のファイルを比べてコピー
比較表で長さ・サイズ・解像度・コーデックを並べ、結果を JSON かテキストでコピーできます。ファイルは送られません。
こんなときに
- スマホで撮った H.265(HEVC)の動画が、パソコンや古い機器で再生できるか確かめたい
- MP4 が再生できない原因を、コーデックと解像度から調べたい
- YouTube や X に投稿する前に、長さと形式を確かめたい
- 納品する動画の解像度・フレームレート・ビットレートを記録したい
- 共有する前に、撮影日時や位置情報が残っているかを確かめたい
対応形式
入力
表示する情報
対応状況
| 機能 | 対応 | 補足 |
|---|---|---|
| コンテナ・長さ・サイズ・全体のビットレートの表示 | 対応 | — |
| 映像・音声・字幕のトラックごとのコーデック・解像度・フレームレート | 対応 | フレームレートとトラックのビットレートは、パケットの一部から求めた目安です |
| H.264・HEVC・VP9・AV1 のプロファイル・レベル・ビット深度 | 一部対応 | 書き方のない codec は名前だけ表示します |
| HDR(PQ・HLG)と回転の判定 | 対応 | — |
| このブラウザで読めるかの判定 | 対応 | — |
| メタデータの有無(撮影日時・機種・位置情報・タイトル) | 対応 | 値は表示しません |
| 再生・投稿の目安(Android・YouTube・X) | 一部対応 | 公式の表や公開された上限に基づく目安で、保証ではありません |
| iPhone・Windows の再生の判定 | 非対応 | 公式の対応表を確認できていないため、判定しません |
| LINE の判定 | 非対応 | 公式の対応表を確認できていないため、判定しません |
| 壊れたファイルの修復 | 非対応 | ファイルは書き換えません |
| 動画の再生・変換・圧縮 | 非対応 | 変換は動画の形式変換、圧縮は動画の圧縮を使ってください |
| メタデータの削除・書き換え | 非対応 | 共有前の削除は画像や動画のメタデータ編集ツールを使ってください |
制限・注意事項
- ファイルは送らず、ブラウザの中で読みます。読み取りだけで、元のファイルは書き換えません。
- フレームレートとトラックのビットレートは、パケットの一部を読んだ目安です。全体の平均値とは違うことがあります。
- 再生・投稿の目安は、公式の対応表と公開された上限に基づきます。機種・アプリの版・動画の細かい設定で結果は変わります。
- X の 140 秒は一般アカウントの上限です。Premium の上限は別です。iPhone と Windows は、公式の対応表を確認できていないため判定しません。
- スマホ(390px 幅)でも使えます。大きなファイルや比較は、PC のほうが見やすくなります。
プライバシーと安全性
ファイルは端末の外へ送られず、ブラウザの中で中身だけを読みます。表示するのは中身の情報(コーデック・長さなど)で、メタデータは有無だけを表示し、撮影日時・機種・位置情報の値は表示しません。コピーした結果にはファイル名が含まれます。
よくある質問
動画のコーデックはどう確認しますか?
MP4 が再生できないのはなぜですか?
解像度とフレームレートはどこで確認できますか?
iPhone で再生できるかは分かりますか?
撮影日時や位置情報が残っているかを見られますか?
ファイルはアップロードされますか?
関連ツール
動画変換・回転・切り抜き
動画の形式を変えるだけなら、映像と音声をそのままコピーするので画質は変わらず速く終わります。回転は情報だけを書き換えられ(MP4・MOV)、横の動画を縦(9:16)にするときは背景をぼかすか黒帯で収めます。ファイルはアップロードされません。
動画圧縮
動画を小さくしたいときは、動画を選んで画質(高・中・小)を選ぶだけです。解像度・フレームレート・ビットレートは個別にも変えられます。圧縮の前後でサイズ・解像度・再生を比べられ、ファイルはアップロードされません。
音声変換・動画から音声を取り出す
動画の音声だけを取り出したいときは、動画を選んで形式(MP3・M4A・WAV・Opus・FLAC)を選ぶだけです。元の音声が AAC なら M4A は再エンコードせず、音質を落とさずに取り出します。ファイルはアップロードされません。
動画のカット・結合
動画の一部だけを残したいときは、タイムラインで開始と終了を決めて「この区間を追加」を押します。区間は好きな順に並べて、1 本の動画として保存できます。同じ形式の動画なら画質は落ちません。
動画を指定容量以下に
動画を決まった容量に近づけたいときは、動画を選んで目標の容量(8・10・25・50・100 MB、または任意)を選ぶだけです。容量から映像のビットレートを計算し、届かなければ下げて作り直します。ファイルはアップロードされません。
GIF 作成(動画・画像から GIF)
動画の一部を GIF にするには、「動画から」を選んで開始と終了を決め、フレームレートと大きさを選んで「GIF を作る」を押します。複数の画像をつなげるなら「画像から」を選びます。できた GIF はプレビューで確かめてから保存できます。
最終更新: