動画変換・回転・切り抜き

動画の形式を変えるだけなら、映像と音声をそのままコピーするので画質は変わらず速く終わります。回転は情報だけを書き換えられ(MP4・MOV)、横の動画を縦(9:16)にするときは背景をぼかすか黒帯で収めます。ファイルはアップロードされません。

端末内で処理・アップロードなしスマホは一部機能オフライン対応

ファイルや入力内容はお使いの端末(ブラウザ)の中だけで処理され、サーバーへは送信されません。

動画をドロップ

または

動画(MP4・MOV・WebM・MKV など)を 1 つ選びます。上限は端末によって違います(PC は 2 GB・4 時間まで)。対応形式: MP4 / M4V / MOV / WEBM / MKV貼り付け(Ctrl+V)にも対応

使い方

  1. clip.mov横長の動画

    動画を入れる

  2. clip.mp49:16 の縦動画

    形式・回転・切り抜きを選ぶ

  3. clip.webm同じ形式ならコピー

    変換して、結果を確かめる

動画の形式を変え、回転・切り抜きを加えて保存する流れ
  1. 動画をドロップするか「ファイルを選択」で開きます。「サンプルで試す」で先に体験することもできます。

  2. 出力の形式(MP4・MOV・WebM のうち、このブラウザが書き出せるもの)を選びます。回転・反転があれば、それも選びます。

  3. プレビューの枠をドラッグするか数値で、切り抜く範囲を決めます。縦横比(9:16 など)を選ぶと、枠の比率が固定されます。

  4. 「変換する」を押し、結果を再生で確かめてから保存します。

できること

形式を変えても画質は変わらない

映像のコーデックが同じで画面に手を加えないときは、再エンコードせずにコピーします。H.264 の映像と AAC の音声なら、MOV から MP4 への変換は画質を落とさず速く終わります。

回転は情報だけを書き換える

MP4 と MOV では、回転を映像の画素ではなく情報として書き込めます。映像は変えずに向きだけを直せます。

縦動画は背景をぼかして収める

横の動画を 9:16 や 1:1 の枠に入れるとき、背景をぼかすか黒帯にするかを選べます。出力は 1080 ピクセルの枠です。

プレビューの枠で切り抜く

枠をドラッグするか、左・上・幅・高さを数字で入れます。縦横比を選ぶと、その比率のまま切り抜けます。

保存前に結果を確認

保存の前に、長さ・大きさ・映像のコーデックを表示し、ブラウザ内で再生して確かめられます。

こんなときに

  • iPhone で撮った MOV を、どの機器でも再生しやすい MP4 にする
  • 横にして撮ってしまった動画を回転して、見やすい向きにする
  • 横長の動画を 9:16 の縦動画にして、ショート動画の投稿に使う
  • 動画の端の不要な部分を切り抜いてから、WebM として保存する

対応形式

入力

動画: MP4・MOV・WebM・MKV など(ブラウザが読める形式)

出力

MP4(H.264・AAC)。H.264 を書き出せるブラウザだけMOV(H.264・AAC)。H.264 を書き出せるブラウザだけWebM(VP8 または VP9・Opus)。VP8 か VP9 を書き出せるブラウザだけ

対応状況

機能対応補足
MP4・MOV・WebM の形式変換(コーデックが同じときはコピー)対応—
90°・180°・270° の回転(MP4・MOV は情報だけの書き換えを選べる)対応—
WebM の回転(画素を回して書き出す)対応WebM は回転の情報を書けないため、画素を回します(再エンコード)
左右・上下の反転対応画素を変えるので再エンコードします
切り抜き(枠のドラッグ・数値・縦横比の固定)対応—
縦動画化(9:16 に収める・背景をぼかす・黒帯)対応出力は 9:16 で 1080×1920、1:1 で 1080×1080、4:5 で 1080×1350、16:9 で 1920×1080
MP4・MOV への書き出し一部対応H.264 のエンコーダーがあるブラウザのみ(Chrome で確認)
WebM への書き出し一部対応VP8 か VP9 のエンコーダーがあるブラウザのみ
文字入れ・フィルター・効果非対応—
速度の変更・動画の一部の切り出し非対応この画面では扱いません
音声トラックが複数ある動画の全トラックの保持非対応先頭の音声トラックだけを残します
DRM(暗号化)付きの動画非対応読み込めません
タグ(撮影日時・位置情報など)の引き継ぎ非対応変換後のファイルにはタグを残しません

制限・注意事項

  • 1 ファイル 2 GB・4 時間・4K(3840×2160)まで(PC)。スマホは 300 MB・1 時間まで。
  • 再エンコードの出力は、大きくなりすぎる場合(例: 1 時間の 1080p 縦動画)に変換の前に止めます。
  • 変換は端末の性能に依存します。ぼかしの背景は、長い動画ほど時間がかかります。
  • 映像が壊れていたり、対応していない形式(DRM・特殊なコーデック)のときは読み込めません。

プライバシーと安全性

動画の読み込み、変換、保存はすべてお使いのブラウザの中で行われ、ファイルがサーバーへ送信されることはありません。

よくある質問

MOV を MP4 に変換するには?
動画を選び、出力の形式で MP4 を選んで「変換する」を押します。映像と音声の種類が同じなら、再エンコードせずコピーするので画質は変わりません。
横の動画を縦(9:16)にするには?
縦横比で 9:16 を選び、「背景をぼかして収める」か「黒帯で収める」を選びます。切り抜くだけなら「切り抜く」を選びます。
動画を回転しても画質は落ちませんか?
MP4 と MOV は回転の情報だけを書き換えるので、映像は変わりません。WebM は回転の情報を書けないため、画素を回して書き出し、そのとき再エンコードされます。
動画はアップロードされますか?
いいえ。すべてお使いのブラウザの中で処理されます。サーバーには送信されません。
MP4 が選べないのはなぜですか?
MP4 と MOV は H.264 のエンコーダーがあるブラウザでだけ書き出せます。出ない場合は、WebM を選ぶか Chrome・Edge でお試しください。

動画圧縮

動画を小さくしたいときは、動画を選んで画質(高・中・小)を選ぶだけです。解像度・フレームレート・ビットレートは個別にも変えられます。圧縮の前後でサイズ・解像度・再生を比べられ、ファイルはアップロードされません。

アップロードなし

動画のカット・結合

動画の一部だけを残したいときは、タイムラインで開始と終了を決めて「この区間を追加」を押します。区間は好きな順に並べて、1 本の動画として保存できます。同じ形式の動画なら画質は落ちません。

アップロードなし

音声変換・動画から音声を取り出す

動画の音声だけを取り出したいときは、動画を選んで形式(MP3・M4A・WAV・Opus・FLAC)を選ぶだけです。元の音声が AAC なら M4A は再エンコードせず、音質を落とさずに取り出します。ファイルはアップロードされません。

アップロードなし

動画を指定容量以下に

動画を決まった容量に近づけたいときは、動画を選んで目標の容量(8・10・25・50・100 MB、または任意)を選ぶだけです。容量から映像のビットレートを計算し、届かなければ下げて作り直します。ファイルはアップロードされません。

アップロードなし

GIF 作成(動画・画像から GIF)

動画の一部を GIF にするには、「動画から」を選んで開始と終了を決め、フレームレートと大きさを選んで「GIF を作る」を押します。複数の画像をつなげるなら「画像から」を選びます。できた GIF はプレビューで確かめてから保存できます。

アップロードなし

画面・カメラ・音声録画

画面・ウィンドウ・タブ、カメラ、マイクをインストールなしで録画できます。画面にカメラのワイプを重ねる合成や、マイクとタブ音声のミックスにも対応。録画データはこの端末の中だけで扱い、送信しません。

アップロードなし

最終更新: