音声変換・動画から音声を取り出す

動画の音声だけを取り出したいときは、動画を選んで形式(MP3・M4A・WAV・Opus・FLAC)を選ぶだけです。元の音声が AAC なら M4A は再エンコードせず、音質を落とさずに取り出します。ファイルはアップロードされません。

端末内で処理・アップロードなしスマホ対応オフライン対応

ファイルや入力内容はお使いの端末(ブラウザ)の中だけで処理され、サーバーへは送信されません。

動画・音声をドロップ

または

動画(MP4・MOV・WebM・MKV など)か音声(M4A・WAV・OGG・FLAC など)を選びます。上限は端末によって違います(PC は 1 ファイル 2 GB・4 時間まで)。対応形式: MP4 / M4V / MOV / WEBM / MKV / M4A / AAC / WAV / OGG / OPUS / FLAC / MP3貼り付け(Ctrl+V)にも対応

使い方

  1. 講義.mp4音声 2 本

    動画や音声を入れる

  2. 講義(音声)1:23〜5:00

    使う音声と時間を選ぶ

  3. 講義.m4a映像は残らない

    形式を選んで保存

動画から音声だけを取り出し、形式と時間を選んで保存する流れ
  1. 動画または音声をドロップするか「ファイルを選択」で開きます。音声が複数あるときは、使う音声トラックを選びます。

  2. 出力の形式(MP3・M4A・WAV・Opus・FLAC のうち、このブラウザで書き出せるもの)を選びます。MP3・M4A・Opus は、ビットレートも選べます。

  3. 必要なら開始と終了の時間を入れて、その部分だけを取り出します。空欄は最初・最後です。

  4. 「変換する」を押し、結果の再生で確かめてから保存します。複数のファイルは ZIP にまとめて保存できます。

できること

動画から音声を取り出す

MP4・MOV・WebM・MKV の動画から、映像を捨てて音声だけを取り出します。音声トラックが複数あるときは、使うものを選べます。

元が AAC なら再エンコードしない

元の音声が AAC のとき M4A へはそのままコピーするので、音質は落ちず、時間もかかりません。

開始と終了の時間で切り出し

「83.5」「1:23」「1:02:03」の形で時間を書いて、その範囲だけを変換します。

保存前に結果を確認

保存の前に、長さ・形式・ビットレート・サイズを表示し、ブラウザ内で再生して確かめられます。

読み込みは順番に

ファイル全体を一度にメモリへ載せず、少しずつ読んで変換します。途中で中止もできます。

こんなときに

  • 会議やインタビューの録画から、音声だけを取り出して文字起こしに使う
  • スマホで撮った動画から音楽や BGM の部分だけを WAV にする
  • M4A の音声を Opus(OGG)に変えて、容量を小さくする
  • 講義動画の一部だけを切り出して、音声ファイルとして保存する

対応形式

入力

動画: MP4・MOV・WebM・MKV など音声: M4A・AAC・WAV・OGG・Opus・FLAC など(ブラウザが読める形式)

出力

MP3(LAME で書き出し)M4A(AAC)WAV(16 ビット PCM)Opus(.ogg)・Opus(.webm)FLAC(対応ブラウザのみ)

対応状況

機能対応補足
動画から音声を取り出す(映像は捨てる)対応—
音声トラックの選択(複数あるとき)対応—
元が AAC のときの M4A へのコピー対応元と同じ形式のときは、選んだビットレートに関係なくそのままコピーします
開始・終了の時間で切り出し対応—
WAV(16 ビット)への書き出し対応—
M4A・Opus への書き出し一部対応WebCodecs の対応ブラウザのみ(Chrome で確認。Safari・Firefox は対応が限られます)
FLAC への書き出し一部対応このブラウザが FLAC を書き出せるときのみ一覧に出ます
MP3 への書き出し対応LAME(オープンソースの MP3 エンコーダ)をブラウザの中で動かします。初めて MP3 を選んだときに約 0.3 MB を読み込みます
音量の正規化・ノイズ除去非対応—
DRM(暗号化)付きの動画・音声非対応読み込めません
タグ(曲名・アーティストなど)の引き継ぎ非対応変換後のファイルにはタグを残しません
映像の書き出し非対応映像は残しません(音声の取り出し・変換のツールです)

制限・注意事項

  • 1 ファイル 2 GB・4 時間まで(PC)。スマホは 300 MB・1 時間まで。
  • 1 回に最大 10 ファイル。
  • WAV は長さに比例して大きくなります(ステレオ 48 kHz で 1 時間は約 690 MB)。上限を超える WAV は変換の前に止めます。
  • 入力の映像が壊れていたり、対応していない形式(DRM・特殊なコーデック)のときは読み込めません。

プライバシーと安全性

動画・音声の読み込み、変換、保存はすべてお使いのブラウザの中で行われ、ファイルがサーバーへ送信されることはありません。

よくある質問

動画から音声だけを取り出すには?
動画を選び、出力の形式を選んで「変換する」を押します。映像は残らず、音声だけのファイルができます。
MP4 を MP3 に変換できますか?
はい。動画を選び、出力の形式で MP3 を選んで「変換する」を押します。ビットレートは 64〜256 kbps から選べます(既定 192 kbps)。変換はブラウザの中で行い、ファイルは送りません。
音質は落ちますか?
元の音声が AAC なら M4A は再エンコードせずにコピーするので、音質は変わりません。それ以外の形式は、選んだビットレートで圧縮されます。WAV は圧縮されません。
動画はアップロードされますか?
いいえ。すべてお使いのブラウザの中で処理されます。サーバーには送信されません。
変換できないときは?
形式が対応していない、または DRM で保護されているときは変換できません。別の形式(WAV など)を選ぶか、Chrome・Edge でお試しください。

音楽タグ一括編集

MP3 と FLAC のタグを、表でまとめて編集して保存できます。曲名・アーティスト・アルバム・トラック番号・年・ジャンル・歌詞・アルバムアートに対応し、古い MP3 に多い Shift_JIS の文字化けは読み直して UTF-8 / UTF-16 で保存し直せます。音声データは 1 バイトも変えず、すべて端末の中で処理します。

アップロードなし

マイクテスト

マイクを起動するだけで、入力レベル(dBFS)・波形・周波数を表示。音割れ・雑音・ミュートを自動で見つけ、「話してテスト」で会議に使える品質かを合否で判定します。音声は送信しません。

アップロードなし

字幕編集・変換・検品

字幕ファイル(SRT・WebVTT・ASS/SSA・SBV・TTML・LRC)を読み込み、一覧で編集して別の形式に変換できます。全体のずらし、2 点指定の伸縮、フレームレート違いの補正、重なりや読む速さの検品も、すべてブラウザの中で行います。

アップロードなし

音声エディター

音声の要らない部分を切るには、波形の上で範囲を選び「選んだ範囲を削除」を押します。複数の音声をつなぐには「つないで編集」で順番と間の無音を決めます。保存は WAV・MP3 のほか、ブラウザが書き出せる M4A・Opus などを選べます。ファイルはアップロードされません。

アップロードなし

音声のノイズ除去

録音や会議の音声の雑音を減らすには、音声か動画を選び、強さを決めて「ノイズを除く」を押します。処理後の音を聞き比べてから、16 ビットの WAV で保存できます。ファイルはアップロードされません。

アップロードなし

音量の正規化・LUFS

音が小さい、またはファイルごとに音量がばらばらなときは、目標の LUFS に揃えます。YouTube・Spotify は -14、Apple Podcasts は -16、放送は -23 が目安です。最初に測り、トゥルーピークが -1 dBTP を超えない範囲でゲインだけを変えます。ファイルはアップロードされません。

アップロードなし

最終更新: