使い方
- talk.srtShift_JIS も判定
SRT・VTT・ASS などを入れる
- talk.srt検品で件数を確認
ずれを補正し、一覧で直す
- talk.vttWebVTT に変換talk.assASS に変換
選んだ形式で保存
字幕ファイルをドロップするか「ファイルを選択」で開きます。形式と文字コード(Shift_JIS・UTF-8 など)は自動で判定されます。文字化けするときは「読み込む文字コード」を選び直します。
「検品の基準」の下に、重なり・表示時間が短い・1 行が長い・読む速さの超過・本文が空の件数が出ます。基準の数値は納品先の規定に合わせて変えられます。
一覧で本文・開始・終了を直接直します。「次と結合」「分割」「削除」と、末尾への追加ができます。全体が同じだけずれているときは「全体をずらす」、後半ほどずれが広がるときは「2 点で伸縮」、動画のフレームレートが違うときは「フレームレートの違いを直す」を使います。
「保存する形式」「文字コード」「改行コード」を選んでダウンロードします。番号は保存時に 1 から振り直されます。
必要なら手元の動画ファイルを選ぶと、いまの字幕を重ねて再生して確認できます(動画は端末の外へ送られません)。
できること
6 つの形式を相互に変換
SRT・WebVTT・ASS/SSA・SBV(YouTube)・TTML/DFXP(基本のみ)・LRC を読み込み、同じ 6 形式で書き出します。形式はファイルの中身から判定するので、拡張子が違っていても読めます。
Shift_JIS・EUC-JP などを自動判定
字幕ファイルに多い Shift_JIS を含め、文字コードを自動で判定します。外れたときは候補から選び直せます。保存は UTF-8(BOM の有無)か Shift_JIS を選べ、Shift_JIS で表せない文字は事前に表示します。
ずれの種類に合わせた 3 つの補正
全体を一定時間ずらす、2 つの字幕の正しい時刻から全体を比例して伸縮する、フレームレートの違い(23.976・24・25・29.97・30)を換算する、の 3 つを用意しています。どれも「元に戻す」で取り消せます。
基準を変えられる検品
重なり、長さ 0 以下、表示時間が短い、1 行の文字数超過、1 秒あたりの文字数(CPS)の超過、空の字幕を一覧で示します。既定は日本語の字幕なら 1 行 13 文字・4 文字/秒、英語などは 42 文字・17 文字/秒(字幕の文字から自動で選択)で、数値は変更できます。
動画に重ねて確認
手元の動画を選ぶと、編集中の字幕をそのまま重ねて再生できます。各字幕の「動画のこの位置へ」で、その時刻へ移動して聞き比べられます。
こんなときに
- YouTube 用の SBV や、動画編集ソフトの SRT を、Web 用の WebVTT に変換したい
- Shift_JIS で保存された SRT が文字化けして読めない(UTF-8 に直したい)
- 字幕が全体に 2 秒早い・遅いので、まとめてずらしたい
- 23.976 fps 用に作られた字幕が、25 fps の動画で徐々にずれていく
- 納品前に、重なりや長すぎる行、読み切れない短い字幕を一覧で確認したい
- ASS 字幕から本文だけを取り出して SRT にしたい
対応形式
入力
出力
対応状況
| 機能 | 対応 | 補足 |
|---|---|---|
| SRT・WebVTT・ASS・SBV・TTML・LRC の相互変換 | 対応 | — |
| 文字コードの自動判定(Shift_JIS・UTF-8 など) | 対応 | — |
| 一覧での編集・結合・分割・全体のずらし・2 点伸縮・フレームレート補正 | 対応 | — |
| 重なり・表示時間・文字数・CPS の検品 | 対応 | — |
| 手元の動画に重ねたプレビュー | 対応 | 動画が再生できる形式であること |
| ASS のスタイル・位置・色、WebVTT の位置指定、TTML の装飾 | 非対応 | 本文と時刻のみ保存します |
| TTML のフレーム単位・ティック単位の時刻 | 一部対応 | 読み込めず、その字幕は取り込まれません |
| 自動の文字起こし・翻訳 | 非対応 | このツールは行いません |
| 動画への字幕の焼き込み | 非対応 | 字幕ファイルの編集・変換のみです |
制限・注意事項
- 1 ファイル 5 MB・2 万件まで。一度に開けるのは 1 ファイルです。
- 一覧は 50 件ずつ表示します。編集の取り消しは直近 30 回までです。
- 時刻は 99 時間まで、ミリ秒単位で扱います。ASS と LRC は 10 ミリ秒(1/100 秒)単位に丸めて保存されます。
- ASS・TTML・LRC に書き出すときは <i> などのタグが取り除かれます。ASS のスタイルは読み込み時に失われます。
- 1 行の文字数はタグを除き空白を含めて、CPS はタグと空白を除いた文字数で数えます。
- スマートフォンでも開けますが、長い字幕の検品や一覧の確認は PC(デスクトップ)での作業を推奨します。
プライバシーと安全性
字幕ファイルの読み込み・文字コードの判定・編集・変換・動画の再生はすべてお使いのブラウザの中で行われます。字幕も動画もサーバーへ送信・保存されることはありません。
よくある質問
SRT を WebVTT(VTT)に変換するには?
字幕が全体にずれているときは?
Shift_JIS の字幕が文字化けします。
ASS のスタイルや位置は残りますか?
字幕を動画に焼き込んだり、自動で作ったりできますか?
字幕ファイルや動画はアップロードされますか?
関連ツール
CSV 文字化け・文字コード修復
Excel で開くと文字化けする CSV を、文字コードを自動判定して UTF-8(BOM 付き)や Shift_JIS に変換します。化けたまま保存されてしまった「縺薙s…」のような文字も、多くの場合元に戻せます。
文字数カウント・テキスト整形(Text Studio)
貼り付けた瞬間に文字数・バイト数・行数・原稿用紙の枚数が分かり、全角⇔半角やカタカナ変換、空行・重複行の削除もワンクリック。変更箇所の数を表示し、いつでも元に戻せます。
テキスト・コード Diff
変更前と変更後を貼り付けるかファイルをドロップするだけで、追加・削除された行と、行の中で変わった単語まで色分けして表示します。結果は unified 形式のパッチとしてコピー・保存でき、入力はブラウザの外へ出ません。
音声変換・動画から音声を取り出す
動画の音声だけを取り出したいときは、動画を選んで形式(MP3・M4A・WAV・Opus・FLAC)を選ぶだけです。元の音声が AAC なら M4A は再エンコードせず、音質を落とさずに取り出します。ファイルはアップロードされません。
画面・カメラ・音声録画
画面・ウィンドウ・タブ、カメラ、マイクをインストールなしで録画できます。画面にカメラのワイプを重ねる合成や、マイクとタブ音声のミックスにも対応。録画データはこの端末の中だけで扱い、送信しません。
動画変換・回転・切り抜き
動画の形式を変えるだけなら、映像と音声をそのままコピーするので画質は変わらず速く終わります。回転は情報だけを書き換えられ(MP4・MOV)、横の動画を縦(9:16)にするときは背景をぼかすか黒帯で収めます。ファイルはアップロードされません。
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