字幕編集・変換・検品

字幕ファイル(SRT・WebVTT・ASS/SSA・SBV・TTML・LRC)を読み込み、一覧で編集して別の形式に変換できます。全体のずらし、2 点指定の伸縮、フレームレート違いの補正、重なりや読む速さの検品も、すべてブラウザの中で行います。

端末内で処理・アップロードなしスマホ対応オフライン対応

ファイルや入力内容はお使いの端末(ブラウザ)の中だけで処理され、サーバーへは送信されません。

ファイルをここにドロップ

または

対応形式: SRT / VTT / ASS / SBV / TTML / LRC1 ファイル最大 5 MB貼り付け(Ctrl+V)にも対応

使い方

  1. talk.srtShift_JIS も判定

    SRT・VTT・ASS などを入れる

  2. talk.srt検品で件数を確認

    ずれを補正し、一覧で直す

  3. talk.vttWebVTT に変換
    talk.assASS に変換

    選んだ形式で保存

字幕ファイルを読み込み、ずれを直して別の形式で保存する流れ
  1. 字幕ファイルをドロップするか「ファイルを選択」で開きます。形式と文字コード(Shift_JIS・UTF-8 など)は自動で判定されます。文字化けするときは「読み込む文字コード」を選び直します。

  2. 「検品の基準」の下に、重なり・表示時間が短い・1 行が長い・読む速さの超過・本文が空の件数が出ます。基準の数値は納品先の規定に合わせて変えられます。

  3. 一覧で本文・開始・終了を直接直します。「次と結合」「分割」「削除」と、末尾への追加ができます。全体が同じだけずれているときは「全体をずらす」、後半ほどずれが広がるときは「2 点で伸縮」、動画のフレームレートが違うときは「フレームレートの違いを直す」を使います。

  4. 「保存する形式」「文字コード」「改行コード」を選んでダウンロードします。番号は保存時に 1 から振り直されます。

  5. 必要なら手元の動画ファイルを選ぶと、いまの字幕を重ねて再生して確認できます(動画は端末の外へ送られません)。

できること

6 つの形式を相互に変換

SRT・WebVTT・ASS/SSA・SBV(YouTube)・TTML/DFXP(基本のみ)・LRC を読み込み、同じ 6 形式で書き出します。形式はファイルの中身から判定するので、拡張子が違っていても読めます。

Shift_JIS・EUC-JP などを自動判定

字幕ファイルに多い Shift_JIS を含め、文字コードを自動で判定します。外れたときは候補から選び直せます。保存は UTF-8(BOM の有無)か Shift_JIS を選べ、Shift_JIS で表せない文字は事前に表示します。

ずれの種類に合わせた 3 つの補正

全体を一定時間ずらす、2 つの字幕の正しい時刻から全体を比例して伸縮する、フレームレートの違い(23.976・24・25・29.97・30)を換算する、の 3 つを用意しています。どれも「元に戻す」で取り消せます。

基準を変えられる検品

重なり、長さ 0 以下、表示時間が短い、1 行の文字数超過、1 秒あたりの文字数(CPS)の超過、空の字幕を一覧で示します。既定は日本語の字幕なら 1 行 13 文字・4 文字/秒、英語などは 42 文字・17 文字/秒(字幕の文字から自動で選択)で、数値は変更できます。

動画に重ねて確認

手元の動画を選ぶと、編集中の字幕をそのまま重ねて再生できます。各字幕の「動画のこの位置へ」で、その時刻へ移動して聞き比べられます。

こんなときに

  • YouTube 用の SBV や、動画編集ソフトの SRT を、Web 用の WebVTT に変換したい
  • Shift_JIS で保存された SRT が文字化けして読めない(UTF-8 に直したい)
  • 字幕が全体に 2 秒早い・遅いので、まとめてずらしたい
  • 23.976 fps 用に作られた字幕が、25 fps の動画で徐々にずれていく
  • 納品前に、重なりや長すぎる行、読み切れない短い字幕を一覧で確認したい
  • ASS 字幕から本文だけを取り出して SRT にしたい

対応形式

入力

SRTWebVTTASS / SSASBV(YouTube)TTML / DFXP(時刻が時:分:秒・秒指定のもの)LRC

出力

SRTWebVTTASS(本文のみ)SBVTTMLLRC(開始時刻のみ)UTF-8(BOM 有無)・Shift_JISLF・CRLF

対応状況

機能対応補足
SRT・WebVTT・ASS・SBV・TTML・LRC の相互変換対応—
文字コードの自動判定(Shift_JIS・UTF-8 など)対応—
一覧での編集・結合・分割・全体のずらし・2 点伸縮・フレームレート補正対応—
重なり・表示時間・文字数・CPS の検品対応—
手元の動画に重ねたプレビュー対応動画が再生できる形式であること
ASS のスタイル・位置・色、WebVTT の位置指定、TTML の装飾非対応本文と時刻のみ保存します
TTML のフレーム単位・ティック単位の時刻一部対応読み込めず、その字幕は取り込まれません
自動の文字起こし・翻訳非対応このツールは行いません
動画への字幕の焼き込み非対応字幕ファイルの編集・変換のみです

制限・注意事項

  • 1 ファイル 5 MB・2 万件まで。一度に開けるのは 1 ファイルです。
  • 一覧は 50 件ずつ表示します。編集の取り消しは直近 30 回までです。
  • 時刻は 99 時間まで、ミリ秒単位で扱います。ASS と LRC は 10 ミリ秒(1/100 秒)単位に丸めて保存されます。
  • ASS・TTML・LRC に書き出すときは <i> などのタグが取り除かれます。ASS のスタイルは読み込み時に失われます。
  • 1 行の文字数はタグを除き空白を含めて、CPS はタグと空白を除いた文字数で数えます。
  • スマートフォンでも開けますが、長い字幕の検品や一覧の確認は PC(デスクトップ)での作業を推奨します。

プライバシーと安全性

字幕ファイルの読み込み・文字コードの判定・編集・変換・動画の再生はすべてお使いのブラウザの中で行われます。字幕も動画もサーバーへ送信・保存されることはありません。

よくある質問

SRT を WebVTT(VTT)に変換するには?
SRT ファイルを開き、「保存する形式」で WebVTT を選んでダウンロードします。時刻の小数点がカンマからピリオドに変わり、先頭に WEBVTT の行が付きます。Web の動画(HTML の track タグ)で使う場合は UTF-8 で保存してください。
字幕が全体にずれているときは?
全体が同じだけずれているなら「全体をずらす」にミリ秒を入れます(1000 = 1 秒、遅らせるなら正、早めるなら負)。後半ほどずれが大きいなら、最初と最後あたりの字幕の正しい開始時刻を指定する「2 点で伸縮」か、動画のフレームレートに合わせる「フレームレートの違いを直す」を使います。
Shift_JIS の字幕が文字化けします。
ファイルを開くと文字コードを自動で判定します。それでも化ける場合は「読み込む文字コード」から Shift_JIS や UTF-8 などを選び直してください。保存時に UTF-8 を選べば、多くのプレーヤーや動画サイトで読めるようになります。
ASS のスタイルや位置は残りますか?
残りません。ASS・SSA は本文と時刻だけを読み込み、フォント・色・位置・エフェクトは失われます。ASS で書き出す場合も、既定のスタイル 1 つだけを付けた簡易な ASS になります。装飾を残したい場合は、元の ASS を別に保管してください。
字幕を動画に焼き込んだり、自動で作ったりできますか?
できません。このツールは字幕ファイルの編集・変換・検品だけを行い、音声の文字起こしや翻訳、動画への焼き込みは行いません。
字幕ファイルや動画はアップロードされますか?
いいえ。すべてブラウザ内で処理され、字幕も動画も端末の外へ送信されることはありません。

CSV 文字化け・文字コード修復

Excel で開くと文字化けする CSV を、文字コードを自動判定して UTF-8(BOM 付き)や Shift_JIS に変換します。化けたまま保存されてしまった「縺薙s…」のような文字も、多くの場合元に戻せます。

アップロードなし

文字数カウント・テキスト整形(Text Studio)

貼り付けた瞬間に文字数・バイト数・行数・原稿用紙の枚数が分かり、全角⇔半角やカタカナ変換、空行・重複行の削除もワンクリック。変更箇所の数を表示し、いつでも元に戻せます。

アップロードなし

テキスト・コード Diff

変更前と変更後を貼り付けるかファイルをドロップするだけで、追加・削除された行と、行の中で変わった単語まで色分けして表示します。結果は unified 形式のパッチとしてコピー・保存でき、入力はブラウザの外へ出ません。

アップロードなし

音声変換・動画から音声を取り出す

動画の音声だけを取り出したいときは、動画を選んで形式(MP3・M4A・WAV・Opus・FLAC)を選ぶだけです。元の音声が AAC なら M4A は再エンコードせず、音質を落とさずに取り出します。ファイルはアップロードされません。

アップロードなし

画面・カメラ・音声録画

画面・ウィンドウ・タブ、カメラ、マイクをインストールなしで録画できます。画面にカメラのワイプを重ねる合成や、マイクとタブ音声のミックスにも対応。録画データはこの端末の中だけで扱い、送信しません。

アップロードなし

動画変換・回転・切り抜き

動画の形式を変えるだけなら、映像と音声をそのままコピーするので画質は変わらず速く終わります。回転は情報だけを書き換えられ(MP4・MOV)、横の動画を縦(9:16)にするときは背景をぼかすか黒帯で収めます。ファイルはアップロードされません。

アップロードなし

最終更新: