マイクテスト

マイクを起動するだけで、入力レベル(dBFS)・波形・周波数を表示。音割れ・雑音・ミュートを自動で見つけ、「話してテスト」で会議に使える品質かを合否で判定します。音声は送信しません。

端末内で処理・アップロードなし

ファイルや入力内容はお使いの端末(ブラウザ)の中だけで処理され、サーバーへは送信されません。

「マイクを起動」を押すと、ブラウザがマイクの使用許可を求めます。「許可」を選ぶと音量メーターと波形が動き出します。音声は端末内で解析するだけで、送信されません。

ブラウザの音声処理

切り替えるとマイクを取得し直します。ビデオ会議アプリの多くはこの 3 つを有効にしています。

話してテスト(約 8 秒)

最初の 3 秒は静かにして周囲の雑音を測り、続く 5 秒間はふだん会議で話す声量で話してください。音量・音割れ・雑音・S/N 比を判定します。

先にマイクを起動してください。
テスト録音最大 30 秒

最大 30 秒録音して、自分の声がどう聞こえるかを再生で確認できます。

録音はこのタブのメモリ上にだけあり、ページを離れると破棄されます。

音声は端末内で解析するだけで、送信しません。テスト録音もこのタブのメモリ上だけに保持します。

使い方

  1. 「マイクを起動」を押し、ブラウザの確認画面で「許可」を選びます。

  2. 声を出すとレベルメーターと波形が動きます。右側の診断結果で、音が届いているか・音割れや雑音がないかを確認します。

  3. 「話してテスト」を押し、最初の 3 秒は静かに、続く 5 秒は普段の声量で話すと、音量・音割れ・雑音・S/N 比を合否で表示します。

  4. 必要に応じて「テスト録音」で最大 30 秒録音し、再生して聞こえ方を確かめます。

  5. マイクが複数ある場合は「マイク」で切り替え、エコーキャンセル・ノイズ抑制・自動音量調整のオン/オフによる違いも比べられます。

できること

dBFS で正確に測るレベルメーター

RMS(平均)・ピーク・ピークホールドを dBFS で表示し、デジタルの上限に達した「音割れ(クリップ)」をランプと回数で知らせます。感覚ではなく数値で音量を調整できます。

会議向けの合否判定

「話してテスト」で静かなときの雑音レベル(ノイズフロア)と話し声のレベルを測り、話し声 −30〜−9 dBFS、雑音 −60 dBFS 以下、S/N 比 25 dB 以上などの基準で合格・注意・不合格を表示し、直し方を示します。

ミュート・無音の検出

入力が完全な 0(デジタル無音)のときは、ハードウェアのミュートスイッチや OS の入力設定が原因の可能性が高いため、通常の「小さい音」とは区別して知らせます。

ブラウザの音声処理を切り替えて比較

エコーキャンセル・ノイズ抑制・自動音量調整(AGC)を個別にオン/オフでき、実際にブラウザが適用した設定やサンプルレート・チャンネル数・レイテンシも表示します。

30 秒のテスト録音と再生

録音はタブのメモリ上だけに保持して再生でき、必要なときだけファイルとして保存できます。ページを離れると破棄されます。

こんなときに

  • Zoom・Teams・Google Meet の会議前に、マイクがちゃんと声を拾うか確認したい
  • 「声が小さい」「音が割れている」と言われる原因を数値で確かめたい
  • 新しいヘッドセットや USB マイクの雑音の少なさを比べたい
  • マイクがミュートになっていないか、どのデバイスが使われているか知りたい
  • ノイズ抑制をオンにしたときに、声がどう変わるかを録音で聞き比べたい

対応状況

機能対応補足
入力レベル(RMS・ピーク)の dBFS 表示と音割れ検出対応—
波形・周波数スペクトルの表示対応—
話してテスト(雑音・S/N 比・音量の合否判定)対応—
テスト録音(最大 30 秒)と再生・保存対応形式はブラウザにより WebM / MP4 / Ogg
エコーキャンセル等のオン/オフ切り替え一部対応ブラウザや OS によっては切り替えが反映されません(実際の値を表示します)
レイテンシ・チャンネル数の表示一部対応Safari・Firefox では取得できない項目があります
音圧(dB SPL)の測定非対応マイクの感度が機種ごとに異なるため、騒音計のような絶対値は測れません
スピーカーやイヤホンの左右チェック非対応スピーカーテストをご利用ください

制限・注意事項

  • マイクの許可はブラウザごと・サイトごとです。一度拒否すると、ブラウザの設定から許可し直す必要があります。
  • 表示する dBFS はデジタル信号の大きさで、実際の音の大きさ(dB SPL)ではありません。
  • 自動音量調整(AGC)がオンのときは、ブラウザが音量を自動で変えるため、数値が時間とともに変化します。
  • テスト録音は最大 30 秒です。録音はメモリ上だけに保持し、ページを離れると破棄されます。
  • LINE や Instagram などのアプリ内ブラウザではマイクを使えない場合があります。

プライバシーと安全性

音声はお使いの端末のブラウザ内で解析するだけで、サーバーへ送信しません。テスト録音はタブのメモリ上にのみ保持し、「録音を保存」を押したときだけ端末にファイルが保存されます。

よくある質問

マイクの音量はどのくらいが適正ですか?
話し声の大きい部分で −30〜−9 dBFS 程度が目安です。−6 dBFS を超えるとピークで音割れしやすく、−40 dBFS を下回ると相手には小さく聞こえます。「話してテスト」で自動判定できます。
メーターがまったく動きません
ヘッドセットやマイク本体のミュートスイッチ、OS の入力デバイスの選択とマイク音量を確認してください。入力が完全に 0 のときは「デジタル無音」として知らせます。Windows では「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「マイク」でデスクトップアプリの許可も確認してください。
dBFS とは何ですか?
デジタル音声の最大値を 0 とした音量の単位で、値は常に 0 以下です。0 dBFS に達すると波形の頭が切れて音割れします。騒音計の dB(音圧)とは異なります。
ノイズ抑制はオンとオフのどちらがよいですか?
周囲に雑音がある場合はオンが聞き取りやすくなりますが、楽器や音楽では音質が不自然になることがあります。このツールで切り替えて録音し、聞き比べて選んでください。
録音した音声はどこかに送信されますか?
いいえ。録音はこのタブのメモリ上にだけあり、ページを閉じると消えます。保存したい場合だけ「録音を保存」を押してください。

Web カメラテスト

ボタンひとつでカメラの映り・実際の解像度・フレームレートを確認。映らないときは原因(権限・他アプリが使用中・未接続など)と直し方を表示します。映像は録画も送信もしません。

スピーカー・左右チャンネルテスト

ボタンを押すだけで、左・中央・右のチャンネル、20 Hz〜20 kHz の周波数スイープ、同相・逆相のノイズを鳴らします。音はすべてブラウザ内で生成し、既定の音量は −24 dBFS と小さめです。

ブラウザ情報チェック(Browser Inspector)

あなたのブラウザが Web サイトに「確認なしで」見せている情報を、項目ごとに一覧にします。ブラウザ・OS・画面・言語・GPU から、WebGPU や動画コーデックなど 60 以上の機能の対応状況まで、結果は送信せずにその場で表示します。

キーボードテスト

押したキーが画面のキーボードで光り、反応しないキーがひと目で分かります。JIS / US 配列・テンキーに対応し、同時押しの最大数とチャタリング(1 回押したのに 2 回入力される故障)も自動で判定します。

マウス・ホイールテスト

マウスの 5 つのボタンとホイールの反応を確かめ、1 回のクリックが 2 回になる「チャタリング」を自動で検出します。ダブルクリック間隔、ホイールの上下左右、ポーリングレート(Hz)、ドラッグの途切れまで数値で確認できます。

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