スピーカー・左右チャンネルテスト

ボタンを押すだけで、左・中央・右のチャンネル、20 Hz〜20 kHz の周波数スイープ、同相・逆相のノイズを鳴らします。音はすべてブラウザ内で生成し、既定の音量は −24 dBFS と小さめです。

端末内で処理・アップロードなし

ファイルや入力内容はお使いの端末(ブラウザ)の中だけで処理され、サーバーへは送信されません。

左
現在の周波数— Hz周波数を指定した再生中に表示されます
右
−24 dBFS

0 dBFS が出力の上限です。数値が小さいほど静かです。

停止中

Esc キーでも停止
左右チャンネル

声に近いチャープ音(ピロッという短い音)を、左・中央・右のどこから鳴らすか選びます。画面の L・R が、鳴っている側で点灯します。

左を押して右から聞こえる場合は、左右が逆です。イヤホン・ヘッドホンの L/R 表記と向き、スピーカーの配線、OS やアプリのバランス・左右反転設定を確認してください。

位相チェック

左右に同じピンクノイズ(同相)と、右だけ波形を反転したもの(逆相)を鳴らします。同相は頭の中央にまとまって聞こえ、逆相は音の位置がぼやけて広がります。

同相なのに位置がぼやける場合は、片側のスピーカーの+−が逆になっている(逆相配線)可能性があります。

逆相はモノラル出力(Bluetooth の一部や片耳モード)だと打ち消し合ってほとんど聞こえなくなります。

周波数スイープ

20 Hz から 20 kHz まで、音の高さを対数的に(1 オクターブごとに同じ時間で)上げていきます。聞こえ方が変わる点や、音が途切れる・割れる帯域を探せます。

再生中または一時停止中に記録できます。

記録した可聴域の目安

聞こえ始め
未記録
聞こえなくなった
未記録

小型のスピーカーやイヤホンは、そもそも 50 Hz 以下や 16 kHz 以上をほとんど再生できません。

これは医療的な聴力検査ではありません。スピーカー・イヤホンの再生能力、部屋の環境、音量にも左右されます。聞こえに不安がある場合は耳鼻咽喉科・聴力検査を受けてください。

周波数を指定して鳴らす

スライダーで 20 Hz〜20 kHz の音を鳴らします(対数スケール)。再生中に動かすと音が連続的に変わります。

1.00 kHz

低音(60 Hz 以下)と高音(12 kHz 以上)は長く鳴らさないでください。

ノイズ

音量の確認や、スピーカーのバランス確認に使えます。ピンクノイズは低音が強く自然な響き、ホワイトノイズは全帯域が均一でシャーという音です。

ノイズは同じ dBFS でも耳には大きく聞こえます。小さい音量から始めてください。

出力デバイス

音はこの端末の中で生成して再生するだけで、音声ファイルの読み込みも送信もありません。

使い方

  1. まず端末と OS の音量を下げてから、このページの「音量」が小さいことを確認します。

  2. 「左右チャンネル」で「左から鳴らす」を押し、左側だけから聞こえるか確認します。中央・右も同様に試します。L・R の表示は鳴っている側で点灯します。

  3. 「周波数スイープ」を押すと 20 Hz から 20 kHz まで音が上がっていきます。聞こえ始めた・聞こえなくなった位置で記録ボタンを押すと、可聴域の目安を表示します。

  4. 特定の高さの音を確かめたいときは「周波数を指定して鳴らす」で、スライダーかプリセットを選びます。

  5. 位相チェックやノイズで、スピーカーの配線や音量バランスも確認できます。止めたいときは画面下の「すべて停止」か Esc キーを押します。

できること

声に近いチャープ音で左右を判別

単調な電子音ではなく、声に近い短いチャープ音を使うため、左右の定位を判断しやすくなります。鳴っている側は L・R の表示でも確認できます。

対数スイープと周波数の大表示

20 Hz〜20 kHz を 10・15・20 秒で上げ、現在の周波数を大きく表示します。一時停止して続きから再生でき、聞こえ始めと聞こえなくなった位置を記録できます。

位相チェック(同相・逆相)

左右に同じ信号を送る同相と、右だけ反転した逆相のピンクノイズを鳴らします。逆相配線や、モノラル出力で音が打ち消し合うことに気づけます。

安全のための工夫

既定は −24 dBFS で、音量は −60〜−6 dBFS の範囲に制限しています。再生と停止は約 0.1 秒かけて音量を変えるためブツッという音が出にくく、60 秒で自動停止し、Esc キーでも止められます。

出力デバイスの切り替え

Chrome・Edge など setSinkId に対応したブラウザでは、再生するスピーカーやヘッドセットをこのページ内で選べます。非対応の場合はその旨を表示します。

こんなときに

  • 買ったばかりのイヤホンやヘッドホンの左右が逆になっていないか確認したい
  • PC やモニタースピーカーの配線(L/R・+−)を確かめたい
  • どの高さの音から聞こえなくなるか、スピーカーの再生範囲の目安を知りたい
  • Bluetooth や USB のオーディオ出力を切り替えて、音が出るデバイスを探したい
  • 片側だけ音が小さい・ノイズが出るなどの不具合の切り分けをしたい

対応状況

機能対応補足
左・中央・右チャンネルの再生と、鳴っている側の表示対応—
20 Hz〜20 kHz の対数スイープ(10・15・20 秒、一時停止・続きから再生)対応—
周波数を指定した再生(スライダー・プリセット)対応—
同相・逆相のピンクノイズ、ピンク/ホワイトノイズ対応—
出力デバイスの選択一部対応setSinkId に対応した Chrome・Edge など。Safari・Firefox では OS の設定で切り替えます
可聴域の記録一部対応自己申告の目安です。機器の再生能力や音量にも左右され、医療的な聴力検査ではありません
5.1ch・7.1ch など 3 チャンネル以上のテスト非対応左右 2 チャンネルのステレオのみ対応しています
スピーカーの周波数特性・音圧の測定非対応出力した音を測るマイク測定は行いません。聞こえ方の確認のみです

制限・注意事項

  • 再生はボタンを押したときだけ始まります(ブラウザの自動再生制限のため)。60 秒で自動的に止まります。
  • 音量は −60〜−6 dBFS に制限しています。数値は信号の大きさで、実際の音の大きさ(dB SPL)ではありません。機器の音量が大きいと小さい数値でも大きく聞こえます。
  • 出力デバイスの切り替えは setSinkId に対応したブラウザのみです。
  • Bluetooth 機器は接続直後に冒頭の音が欠けたり、遅れて聞こえたりすることがあります。
  • タブを切り替えたり画面を隠したりすると、安全のため再生を止めます。

プライバシーと安全性

音はすべてお使いの端末のブラウザ内で生成して再生します。音声ファイルの読み込みも、サーバーへの送信もありません。記録した可聴域もこのページを閉じると消えます。

よくある質問

イヤホンの左右が逆かどうか、どう確認しますか?
「左から鳴らす」を押して、左耳だけから聞こえれば正常です。右から聞こえる場合は、L/R の表記と装着の向きを確認してください。それでも逆なら、OS やアプリの左右バランス・チャンネル反転の設定、スピーカーの配線を見直します。
周波数スイープで、どのくらいの高さまで聞こえれば普通ですか?
若い成人で 16 kHz 前後まで、年齢とともに高音から聞こえにくくなるのが一般的です。ただしスピーカーやイヤホン自体が再生できる範囲にも限りがあるため、この結果は目安です。医療的な診断ではありません。
位相チェックの「逆相」は、何がわかりますか?
左右の波形を反転した音を聞くと、通常は音の位置がぼやけて頭の外側に広がって聞こえます。同相でも同じようにぼやける場合は、片側のスピーカー配線(+−)が逆になっている可能性があります。モノラル出力では逆相は打ち消し合い、ほとんど聞こえなくなります。
音が出ないときはどうすればよいですか?
OS の出力デバイスとミュート、端末とブラウザのタブの音量を確認してください。iPhone ではサイレントスイッチも影響します。Chrome・Edge では「出力デバイス」から鳴らす機器を選べます。
低音や高音を長く鳴らしても大丈夫ですか?
避けてください。特に 60 Hz 以下や 12 kHz 以上は、小さな音量でも不快だったり、スピーカーに負担がかかったりします。このツールは 60 秒で自動停止し、既定の音量も小さくしています。

マイクテスト

マイクを起動するだけで、入力レベル(dBFS)・波形・周波数を表示。音割れ・雑音・ミュートを自動で見つけ、「話してテスト」で会議に使える品質かを合否で判定します。音声は送信しません。

Web カメラテスト

ボタンひとつでカメラの映り・実際の解像度・フレームレートを確認。映らないときは原因(権限・他アプリが使用中・未接続など)と直し方を表示します。映像は録画も送信もしません。

ブラウザ情報チェック(Browser Inspector)

あなたのブラウザが Web サイトに「確認なしで」見せている情報を、項目ごとに一覧にします。ブラウザ・OS・画面・言語・GPU から、WebGPU や動画コーデックなど 60 以上の機能の対応状況まで、結果は送信せずにその場で表示します。

キーボードテスト

押したキーが画面のキーボードで光り、反応しないキーがひと目で分かります。JIS / US 配列・テンキーに対応し、同時押しの最大数とチャタリング(1 回押したのに 2 回入力される故障)も自動で判定します。

マウス・ホイールテスト

マウスの 5 つのボタンとホイールの反応を確かめ、1 回のクリックが 2 回になる「チャタリング」を自動で検出します。ダブルクリック間隔、ホイールの上下左右、ポーリングレート(Hz)、ドラッグの途切れまで数値で確認できます。

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