使い方
- 単色(黒・白・赤など)← → で切り替え
単色を全画面で表示
- 白い画面の一点M キーでメモ
点を見つけて位置を記録
- 色と位置のメモpx と % で記録
色と位置をコピーして確認
部屋を暗くして画面を拭き、「全画面でテストを開始」を押します。全画面にできない環境では、ページ全体を覆う表示に切り替わります。
黒・白・赤・緑・青などの単色を切り替えながら、画面全体をゆっくり見回します。切り替えは ← → キー・Space・クリック・横スワイプで行い、「自動で切り替える間隔」で自動送りもできます。
小さな点を見つけたら、カーソルをその上に置いて M キー(または操作バーの「位置を記録」)を押すと、色と位置がメモされます。
「パターン」では、グラデーション・階調の段差・1 px の市松模様と線・小さな文字・格子を表示して、バンディングやにじみ、ゆがみを確認します。
ページ下部で、解像度・devicePixelRatio・色域・HDR・リフレッシュレート(推定)を確認します。Esc で全画面を終了します。
できること
11 色の単色で画素を確認
黒・白・赤・緑・青・シアン・マゼンタ・黄・50% グレー・暗いグレー・明るいグレーを全画面で表示します。単色ごとに見るべき点を操作バーに表示します。
切り替えを手元で
← → キー・Space・クリック(タップ)・横スワイプで色送り、← キーや右への横スワイプで戻る、一定間隔の自動送りに対応。操作がないとカーソルと操作バーは隠れます。
階調・細線・文字のパターン
連続グラデーション、32 段の階調、1 px の市松模様と線、小さな文字、格子を用意しています。拡大率が 100% 以外の画面では 1 px の模様が正確に 1 画素になりません。
位置のメモ
見つけた点の位置を、色とともに画面内の座標(px と %)で控えられます。メモはページを開いている間だけ残り、コピーして販売店への連絡などに使えます。
画面情報とリフレッシュレート
画面の大きさ、devicePixelRatio、推定の物理解像度、色深度、色域(color-gamut)、HDR(dynamic-range)を表示し、描画のタイミングからリフレッシュレートを推定します。
点滅パターンは注意つき
白黒を切り替える点滅パターンは、光に敏感な方への注意を確認してからだけ使えます。動きを減らす設定の環境では使えません。
こんなときに
- 新品・中古の液晶モニターやノートパソコンを買ったときに、ドット抜けや常時点灯がないか確認したい
- 画面に小さな点が見えるが、ほこりや汚れではなく画素の不具合かどうか見分けたい
- 保証期間内に、販売店やメーカーへ問い合わせる前の状態を記録しておきたい
- 同じ画像を長く表示したあとの焼き付き(残像)を確かめたい
- 設定したリフレッシュレートが反映されているか、ブラウザ上の目安を見たい
対応状況
| 機能 | 対応 | 補足 |
|---|---|---|
| 単色の全画面表示でのドット抜け・常時点灯の目視確認 | 対応 | — |
| ドット抜けの自動検出 | 非対応 | ブラウザは画面の画素を読み取れないため、目で見て確かめる方式です |
| 物理的な故障かどうかの断定 | 非対応 | 汚れ・ほこり・表示設定との区別は利用者の目視と、販売店・メーカーの判断が必要です |
| ドット抜けを直す・消す | 非対応 | このツールは確認用で、修復の機能はありません |
| リフレッシュレートの表示 | 一部対応 | 描画のタイミングからの推定値で、ブラウザの制限や省電力で実際より低く出ることがあります |
| 色域・HDR の表示 | 一部対応 | ブラウザと OS が報告する値で、モニターの仕様とは一致しないことがあります |
| 色の正確さ(色校正・ΔE)の測定 | 非対応 | 測定器が必要です |
| 本物の全画面表示 | 一部対応 | 対応していないブラウザ(iPhone の Safari など)では、ページ全体を覆う表示になりアドレスバーが残ることがあります |
制限・注意事項
- ドット抜けの判断は目視です。判断基準(何個まで保証対象かなど)は製品やメーカーごとに異なります。
- OS の拡大表示(スケーリング)やブラウザのズームが 100% でないと、1 px の模様は画素と 1 対 1 になりません。
- リフレッシュレートは約 1.2 秒間の描画間隔からの推定です。ほかのタブの負荷や省電力設定で変わります。
- 画面の情報(解像度・色域・HDR)はブラウザと OS の報告値です。外付けモニターを複数つないでいる場合、実行中のウィンドウがあるモニターの値になります。
- スマートフォンやタブレットでも開けますが、画面が小さく全画面にもできないため、点の確認は PC(外付けモニターを含む)での利用を推奨します。
プライバシーと安全性
画面の情報の取得と表示はすべてこの端末のブラウザ内で行い、保存や送信は一切しません。メモもページを閉じると消えます。
よくある質問
ドット抜けとは何ですか?常時点灯との違いは?
ドット抜けは直せますか?
小さな点が汚れかドット抜けか分かりません
リフレッシュレートが設定より低く表示されます
全画面にならない、Esc で終了できません
画面の情報や位置のメモは送信されますか?
関連ツール
タッチスクリーンテスト
指でなぞった軌跡を描き、同時に触れた指の最大数を数えます。格子を塗りつぶして反応しない場所を探し、圧力や接触の大きさが取れる端末ではその値も表示します。マウスやペンでも試せます。
Web カメラテスト
ボタンひとつでカメラの映り・実際の解像度・フレームレートを確認。映らないときは原因(権限・他アプリが使用中・未接続など)と直し方を表示します。映像は録画も送信もしません。
マウス・ホイールテスト
マウスの 5 つのボタンとホイールの反応を確かめ、1 回のクリックが 2 回になる「チャタリング」を自動で検出します。ダブルクリック間隔、ホイールの上下左右、ポーリングレート(Hz)、ドラッグの途切れまで数値で確認できます。
キーボードテスト
押したキーが画面のキーボードで光り、反応しないキーがひと目で分かります。JIS / US 配列・テンキーに対応し、同時押しの最大数とチャタリング(1 回押したのに 2 回入力される故障)も自動で判定します。
ブラウザ情報チェック(Browser Inspector)
あなたのブラウザが Web サイトに「確認なしで」見せている情報を、項目ごとに一覧にします。ブラウザ・OS・画面・言語・GPU から、WebGPU や動画コーデックなど 60 以上の機能の対応状況まで、結果は送信せずにその場で表示します。
マイクテスト
マイクを起動するだけで、入力レベル(dBFS)・波形・周波数を表示。音割れ・雑音・ミュートを自動で見つけ、「話してテスト」で会議に使える品質かを合否で判定します。音声は送信しません。
最終更新: