使い方
上の領域でマウスの左・右・中ボタン、サイドの「戻る」「進む」ボタンを押します。押したボタンは図と回数で確認できます。
ホイールを上下(チルト対応なら左右)に回すと回数と移動量が記録され、ノッチ式かスムーズかを判定します。
「ダブルクリックテスト」の枠をダブルクリックすると、間隔(ms)とブラウザがダブルクリックと認識したかが表示されます。
ボタンを 1 回ずつクリックして、「チャタリング」が 0 のままか確認します。しきい値は 20〜200 ms で調整できます。
領域内でマウスを素早く動かすとポーリングレート(Hz)を推定します。ドラッグテストでは押しっぱなしで線を描き、途切れないかを確認します。
できること
チャタリングを自動検出
同じボタンがしきい値(既定 80 ms)より短い間隔で 2 回押されたら、意図しないダブルクリックとして回数と実際の間隔を記録します。ドラッグ中にボタンが一瞬離れる「ドラッグの途切れ」も検出します。
5 ボタンとホイールを網羅
左・中・右・戻る・進むの押下回数と直近の押下時間、ホイール上下左右の回数・deltaY / deltaX・単位(deltaMode)を表示し、ノッチ式とスムーズスクロールを判定します。
ポーリングレートの推定
Chrome 系では生イベント(pointerrawupdate)、その他ではまとめて届くイベント(getCoalescedEvents)の時刻から、マウスの報告間隔を Hz で推定し、125 / 500 / 1000 Hz などの近い規格値を示します。
誤操作を防ぐテスト領域
領域内では右クリックメニュー、戻る・進むボタンによるページ移動、中ボタンの自動スクロール、ホイールによるページのスクロールを止めるので、ページを離れずにテストできます。
ペン・タッチの情報
ポインターの種類(マウス・ペン・タッチ)、筆圧、傾き、回転、接触サイズを表示します。
こんなときに
- クリックしただけなのに勝手にダブルクリックになる原因(チャタリング)を確かめたい
- ゲーミングマウスのポーリングレート(1000 Hz など)が設定どおりか確認したい
- サイドボタン(戻る・進む)やチルトホイールがブラウザで認識されるか知りたい
- ドラッグ中にファイルが落ちる・選択が外れる症状がボタンの劣化か調べたい
- ペンタブレットの筆圧や傾きがブラウザに届いているか確かめたい
対応状況
| 機能 | 対応 | 補足 |
|---|---|---|
| 5 ボタン(左・中・右・戻る・進む)の検出 | 対応 | — |
| チャタリング・ドラッグ途切れの検出 | 対応 | — |
| ホイール上下左右・ノッチ / スムーズ判定 | 対応 | — |
| ポーリングレート(Hz) | 一部対応 | ブラウザ経由の推定値です。Safari などでは画面のリフレッシュレートが上限になることがあります |
| 6 個目以降の追加ボタン・DPI ボタン | 非対応 | ブラウザに届かないため検出できません |
| マウスの DPI(解像度)の測定 | 非対応 | — |
| ペンの筆圧・傾き | 一部対応 | 対応する機器・ドライバー・ブラウザの組み合わせのみ |
制限・注意事項
- マウスのユーティリティソフトで別の機能を割り当てたボタンは、その割り当てどおりに表示されます。
- Mac では Ctrl + クリックが右クリックとして扱われる場合があります。
- ポーリングレートはマウスを動かし続けている間だけ計測できます。ブラウザや OS の負荷によって低めに出ることがあります。
- ホイールの方式判定は送られてくる値の傾向から推定するもので、ドライバーの設定によって変わる場合があります。
プライバシーと安全性
マウスの操作はこのページ内で回数や時間を集計するだけで、保存・送信は一切しません。ページを閉じると結果は消えます。
よくある質問
マウスが勝手にダブルクリックになります。故障ですか?
ポーリングレートが設定値より低く表示されます
戻る・進むボタンを押すとページが移動しませんか?
ホイールの「ノッチ式」と「スムーズ」の違いは?
操作内容はどこかに送信されますか?
関連ツール
キーボードテスト
押したキーが画面のキーボードで光り、反応しないキーがひと目で分かります。JIS / US 配列・テンキーに対応し、同時押しの最大数とチャタリング(1 回押したのに 2 回入力される故障)も自動で判定します。
ブラウザ情報チェック(Browser Inspector)
あなたのブラウザが Web サイトに「確認なしで」見せている情報を、項目ごとに一覧にします。ブラウザ・OS・画面・言語・GPU から、WebGPU や動画コーデックなど 60 以上の機能の対応状況まで、結果は送信せずにその場で表示します。
マイクテスト
マイクを起動するだけで、入力レベル(dBFS)・波形・周波数を表示。音割れ・雑音・ミュートを自動で見つけ、「話してテスト」で会議に使える品質かを合否で判定します。音声は送信しません。
Web カメラテスト
ボタンひとつでカメラの映り・実際の解像度・フレームレートを確認。映らないときは原因(権限・他アプリが使用中・未接続など)と直し方を表示します。映像は録画も送信もしません。
スピーカー・左右チャンネルテスト
ボタンを押すだけで、左・中央・右のチャンネル、20 Hz〜20 kHz の周波数スイープ、同相・逆相のノイズを鳴らします。音はすべてブラウザ内で生成し、既定の音量は −24 dBFS と小さめです。
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