使い方
上部で配列(日本語 JIS / 英語 US)とキー表記(Windows / Mac)を選びます。対応ブラウザでは配列を自動で選びます。
キーボードの図をクリックしてテストを開始し、キーを 1 つずつ押します。押している間は青く、一度押したキーは緑に変わります。
「未テストのキー」で押し忘れを確認します。反応しないキーは、押しても色が変わりません。
複数のキーを同時に押すと「同時押し(最大)」に記録されます。チャタリングが起きたキーはオレンジ色で表示されます。
終了するときは Esc を 2 回続けて押すか、「テストを終了」を押します。
できること
日本語 JIS 配列に正しく対応
¥・ろ・無変換・変換・カタカナひらがな・半角/全角など日本語キーボード特有のキーを含む 109 キー配列と、英語 104 キー配列を切り替えられます。キーの判定は物理的な位置(code)で行うため、IME の状態や入力される文字に左右されません。
チャタリングを数値で検出
同じキーが「離す→押す」を人間には不可能な短い間隔(既定 30 ms、10〜100 ms で調整可)で繰り返したときにチャタリングとして記録し、キーと回数、実際の間隔をログに表示します。キーリピート(押しっぱなし)は除外します。
同時押し(ロールオーバー)の計測
同時に押されているキーの数と最大値をリアルタイムに表示します。押したキーより少なければ、その組み合わせはキーボード側で認識されていません。
開発者向けのイベントログ
keydown / keyup ごとに key・code・location(左右・テンキー)・リピート・前回からの経過ミリ秒を記録します。
抜け出し方も明確
テスト中は Tab キーや F5 などもテスト対象として捕捉し、Esc を 2 回続けて押すとテスト領域から抜けられます。
こんなときに
- 中古やフリマで買ったキーボード・ノート PC の全キーが動くか確かめたい
- 「1 回押したのに 2 文字入力される」チャタリングの有無を確認したい
- ゲーム用キーボードが何キーまで同時押しを認識するか(ロールオーバー)を測りたい
- 飲み物をこぼした後や掃除の後に、反応しないキーがないか点検したい
- キーを押したときにブラウザへ届く key / code / location の値を調べたい(開発用途)
対応状況
| 機能 | 対応 | 補足 |
|---|---|---|
| JIS(109)/ US(104)配列・テンキー表示 | 対応 | — |
| 押下中・テスト済み・未テストの表示 | 対応 | — |
| チャタリング検出(しきい値調整) | 対応 | — |
| 同時押し数(最大)の計測 | 対応 | ゴースト(押していないキーの誤入力)の直接判定はできません |
| Windows キー単体・Alt+Tab・Cmd+Tab などの OS ショートカット | 非対応 | OS が先に処理するため、ブラウザには届きません |
| Fn キー・音量や明るさなどの特殊キー | 一部対応 | 機種によって検出できない、またはレイアウト外のキーとして表示されます |
| スマートフォンの画面キーボード | 一部対応 | キーの位置情報が送られないため判定できません。Bluetooth キーボードは利用できます |
制限・注意事項
- ブラウザが受け取れないキー(OS のショートカット、一部の Fn キー)はテストできません。
- Ctrl+W・Ctrl+T・Ctrl+N などブラウザ自身のショートカットは止められず、タブが閉じる場合があります。
- Mac で Command を押したままほかのキーを離すと keyup が届かないため、Command を離した時点で解除扱いにします。
- キーの配置は一般的な 104 / 109 キーボードを基準にしています。メーカー独自の配置やコンパクト配列では位置が異なる場合があります。
- イベントログは直近 200 件まで保持します。
プライバシーと安全性
押したキーはこのページ内で色の変化とログとして表示するだけで、保存・送信は一切しません。入力した内容を記録する機能(キーロガー)ではありません。ページを閉じるとすべて消えます。
よくある質問
チャタリングとは何ですか?
Windows キーや PrintScreen が反応しません
同時押しは何キーまで認識すれば十分ですか?
日本語入力がオンでもテストできますか?
押したキーの内容は保存されますか?
関連ツール
マウス・ホイールテスト
マウスの 5 つのボタンとホイールの反応を確かめ、1 回のクリックが 2 回になる「チャタリング」を自動で検出します。ダブルクリック間隔、ホイールの上下左右、ポーリングレート(Hz)、ドラッグの途切れまで数値で確認できます。
ブラウザ情報チェック(Browser Inspector)
あなたのブラウザが Web サイトに「確認なしで」見せている情報を、項目ごとに一覧にします。ブラウザ・OS・画面・言語・GPU から、WebGPU や動画コーデックなど 60 以上の機能の対応状況まで、結果は送信せずにその場で表示します。
マイクテスト
マイクを起動するだけで、入力レベル(dBFS)・波形・周波数を表示。音割れ・雑音・ミュートを自動で見つけ、「話してテスト」で会議に使える品質かを合否で判定します。音声は送信しません。
Web カメラテスト
ボタンひとつでカメラの映り・実際の解像度・フレームレートを確認。映らないときは原因(権限・他アプリが使用中・未接続など)と直し方を表示します。映像は録画も送信もしません。
スピーカー・左右チャンネルテスト
ボタンを押すだけで、左・中央・右のチャンネル、20 Hz〜20 kHz の周波数スイープ、同相・逆相のノイズを鳴らします。音はすべてブラウザ内で生成し、既定の音量は −24 dBFS と小さめです。
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