使い方
コントローラーを USB か Bluetooth で接続し、このページを開いたままいずれかのボタンを押します。ブラウザの仕様で、ページ上で操作するまでコントローラーは認識されません。
「接続中のコントローラー」で ID・マッピング(standard かどうか)・ボタン数・軸数を確認し、図と「ボタン」の表で押したボタンとアナログ値を見ます。Xbox と PlayStation の表記は切り替えられます。
ドリフトを調べるには、両方のスティックから手を離して「3 秒間測る」を押します。触っていないときの中心からのずれの最大値・平均が表示されます。
円の形を見るには「記録を開始」を押し、スティックを外周に沿ってゆっくり 1〜2 周させます。真円度(最短半径 ÷ 最長半径)と外周を通った範囲が表示されます。
「入力の更新間隔」ではスティックを動かし続けた間の読み取り間隔を推定します。振動に対応していれば「振動させる」で動作を確認できます。
できること
ドリフトを数値で確認
3 秒間、両スティックの値を集め、触っていないときの中心からのずれの最大値・平均・平均の向きを 0〜1 で表示します。上位 5% を除いた値(95 パーセンタイル)が 0.05 未満・0.15 未満・それ以上かで目安を示し(一瞬の跳ねだけでは大きなずれになりません)、0.5 以上は「操作された可能性」として測り直しを促します。
円の形(真円度)
外周(大きさ 0.85 以上)を回した軌跡を 36 方向に分け、方向ごとの最大半径の最短 ÷ 最長を真円度として表示します。外周を通った範囲が 70% に満たないときは足りないと表示します。
図と一覧で全入力を確認
standard マッピングは Xbox / PlayStation の表記を切り替えられる図で、ボタンの押下とトリガーのアナログ値、スティック位置を表示します。押した回数と最後に押した時刻も記録します。標準以外のマッピングでも、生のボタン・軸の番号で全入力を確認できます。
入力の更新間隔の推定
requestAnimationFrame ごとの読み取り間隔と、値が変わった間隔の中央値から更新頻度を推定します。コントローラー本体の送信頻度そのものではありません。
最大 4 台と接続・切断
ブラウザが認識する最大 4 台を一覧し、接続・切断のイベントを記録します。接続できないときも、仮のコントローラーが動くサンプルで画面を体験できます。
こんなときに
- スティックを触っていないのにキャラクターやカーソルが勝手に動く(ドリフト)かを数値で確かめたい
- PS5・PS4・Xbox コントローラーの特定のボタンやトリガーが反応しているか確認したい
- トリガー(L2 / R2・LT / RT)が 0 から 1 まで滑らかに変化するか知りたい
- 中古や修理後のコントローラーの状態を、ゲームを起動せずに調べたい
- コントローラーが非標準のマッピングで、ゲームのボタン割り当てがずれる原因を調べたい
対応状況
| 機能 | 対応 | 補足 |
|---|---|---|
| ボタン・トリガー・スティックの入力表示 | 対応 | — |
| ドリフトの測定(触っていないときのずれ) | 一部対応 | 測定した時点のずれを示す目安です。ドリフトが起きているかどうか・故障かどうかは断定できません |
| デッドゾーンの推定 | 一部対応 | ずれを隠せる値の推定です。ゲーム側の設定値とは異なります |
| 振動テスト | 一部対応 | vibrationActuator に対応するブラウザとコントローラーのみ。ブラウザ・OS・接続方法で動かないことがあります |
| 入力の更新間隔 | 一部対応 | ブラウザの読み取りに基づく推定で、コントローラー本体の送信頻度(Hz)は測れません |
| ジャイロ・加速度・タッチパッド・アダプティブトリガー | 非対応 | Gamepad API では取得できません |
| 5 台以上の同時接続 | 非対応 | ブラウザが認識するのは最大 4 台です |
制限・注意事項
- ブラウザの仕様で、コントローラーはこのページで何かボタンを押すまで認識されません。接続しても表示されないときはボタンを押してください。
- 読み取れる値は、ブラウザ・OS・接続方法(有線・Bluetooth・ドングル)・ドライバーで変わります。同じコントローラーでもボタンの番号やマッピングが異なることがあります。
- ドリフトの数値はスティックから手を離した 3 秒間の値です。この結果だけで故障と判断することはできません。
- 真円度は多くのコントローラーで 1 未満になります(外周が角張った形のため)。目安として使ってください。
- ページが背面にあるとブラウザが入力の読み取りを止めることがあります。
- スマートフォンでは、コントローラーを認識しないことがあるため、PC のブラウザでの確認を推奨します。
プライバシーと安全性
コントローラーの操作はこのページ内で回数や値を集計するだけで、保存・送信は一切しません。ページを閉じると結果は消えます。
よくある質問
コントローラーをつないでも表示されません
ドリフトが出ているかどうかはどう見ればいいですか?
デッドゾーンの目安とゲームの設定は同じですか?
PS5 のコントローラーでもテストできますか?
振動テストが「試せない」と表示されます
操作内容はどこかに送信されますか?
関連ツール
マウス・ホイールテスト
マウスの 5 つのボタンとホイールの反応を確かめ、1 回のクリックが 2 回になる「チャタリング」を自動で検出します。ダブルクリック間隔、ホイールの上下左右、ポーリングレート(Hz)、ドラッグの途切れまで数値で確認できます。
キーボードテスト
押したキーが画面のキーボードで光り、反応しないキーがひと目で分かります。JIS / US 配列・テンキーに対応し、同時押しの最大数とチャタリング(1 回押したのに 2 回入力される故障)も自動で判定します。
Web カメラテスト
ボタンひとつでカメラの映り・実際の解像度・フレームレートを確認。映らないときは原因(権限・他アプリが使用中・未接続など)と直し方を表示します。映像は録画も送信もしません。
タッチスクリーンテスト
指でなぞった軌跡を描き、同時に触れた指の最大数を数えます。格子を塗りつぶして反応しない場所を探し、圧力や接触の大きさが取れる端末ではその値も表示します。マウスやペンでも試せます。
ブラウザ情報チェック(Browser Inspector)
あなたのブラウザが Web サイトに「確認なしで」見せている情報を、項目ごとに一覧にします。ブラウザ・OS・画面・言語・GPU から、WebGPU や動画コーデックなど 60 以上の機能の対応状況まで、結果は送信せずにその場で表示します。
マイクテスト
マイクを起動するだけで、入力レベル(dBFS)・波形・周波数を表示。音割れ・雑音・ミュートを自動で見つけ、「話してテスト」で会議に使える品質かを合否で判定します。音声は送信しません。
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