使い方
- テスト領域指 3 本で同時に
画面をなぞる(複数の指も)
- 軌跡指ごとに色分け同時最大3 点
軌跡と同時接触数を数える
- 格子(カバー率)塗れない所を確認
格子で塗れないマスを探す
上のテスト領域を指でなぞります。軌跡が描かれ、指ごとに色と番号が付きます。
指を増やしながら同時に触れて、「同時最大」の数が増えるか確認します。端末が報告する上限は下の表(navigator.maxTouchPoints)で確認できます。
「格子」表示に切り替えて、画面全体をなぞります。いつまでも塗られないマスが、反応しにくい場所の候補です。
「全画面」を押すと、端末の画面いっぱいでテストできます。上部の操作バーの部分は対象外です。
圧力や接触の大きさは、対応するペン・端末では数値が出ます。「リセット」で記録を消して、やり直せます。
できること
同時に触れた指の数
現在の接触数と、これまでの最大数を数えます。指ごとに色分けし、番号を付けて軌跡を描きます。直近の入力の種類(指・マウス・ペン)も表示します。
反応しない場所を探す格子
画面を格子に分け、触れたマスを塗りつぶしてカバー率を表示します。素早くなぞった場合も、通った線上のマスを漏らさず数えます。
圧力・接触の大きさ
Pointer Events が届ける圧力と接触の大きさを表示します。値が変化しない端末では「取得できません」と表示し、固定値を実測値として見せることはしません。
余計な動作を止める
テスト領域ではページのスクロール、ピンチ拡大、長押しメニューが起きないようにしています(touch-action、contextmenu の制御)。
全画面とマウス
Fullscreen API に対応した環境では全画面で、非対応の環境ではページ全体を覆う表示でテストできます。タッチのない PC でもマウスで軌跡と格子を試せます。
こんなときに
- スマホやタブレットのタッチパネルが一部だけ反応しない、または反応が悪い気がする
- 保護フィルムやケースを付けたことで、画面の端が反応しにくくなっていないか確かめたい
- 指を触れていないのに勝手に動く、または指を増やすと途切れる症状の目安を見たい
- タッチ対応のノートパソコンや業務用端末が、複数の指を同時に認識するか調べたい
- ペンタブレットやスタイラスが、筆圧や接触の大きさをブラウザに届けているか見たい
対応状況
| 機能 | 対応 | 補足 |
|---|---|---|
| 同時タッチ数の測定(実際に触れた最大数) | 対応 | — |
| 軌跡の描画と、触れたマスの塗りつぶし | 対応 | — |
| 圧力・接触の大きさの表示 | 一部対応 | 対応する端末・ペン・ブラウザのみ。値が変わらない端末では取得できないと表示します |
| 端末が対応する同時タッチ数の上限 | 一部対応 | navigator.maxTouchPoints の報告値で、実際に認識できる数と一致するとは限りません |
| タッチパネルが物理的に故障しているかの断定 | 非対応 | 保護フィルム・汚れ・ケース・OS の設定でも反応は変わります。故障の判断はメーカーや修理窓口で行ってください |
| 指の面積・傾き・ホバーの精密な測定 | 非対応 | ブラウザが届ける範囲の値だけを表示します |
| ブラウザや OS のジェスチャーの完全な無効化 | 一部対応 | 画面の端からのスワイプなど、OS が先に処理する操作は止められません |
制限・注意事項
- 格子は触れた位置(接触の中心)で数えます。指の太さで隣のマスにも触れていても、塗られるのは中心のマスです。
- 全画面にすると、テスト領域の大きさが変わるため、軌跡と格子の記録は最初からになります。
- 画面の端からのスワイプ(戻る・ホーム・通知など)は OS が処理するため、記録されないことがあります。
- 軌跡は新しい 200 本まで、1 本あたり約 5,000 点までを表示します。200 本を超えると古い軌跡から消え、1 本が 5,000 点を超えるとそれ以降は描かれませんが、格子とカウントには反映されます。
プライバシーと安全性
タッチ操作はこのページ内で集計するだけで、保存や送信は一切しません。ページを閉じると記録は消えます。
よくある質問
マルチタッチは最大で何点まで確認できますか?
タッチパネルの一部が反応しません。故障ですか?
圧力が「取得できません」と表示されます
パソコン(マウス)でも使えますか?
テスト中にページが動いたり、メニューが出たりします
触れた記録は送信されますか?
関連ツール
ディスプレイ・ドット抜けテスト
画面を黒・白・赤・緑・青などの単色で全画面表示し、ドット抜け(滅点)や常時点灯(輝点)を目で探します。階調のなめらかさ、細い線や文字のシャープネス、色ムラの確認と、解像度・色域・リフレッシュレート(推定)の表示にも対応しています。
マウス・ホイールテスト
マウスの 5 つのボタンとホイールの反応を確かめ、1 回のクリックが 2 回になる「チャタリング」を自動で検出します。ダブルクリック間隔、ホイールの上下左右、ポーリングレート(Hz)、ドラッグの途切れまで数値で確認できます。
キーボードテスト
押したキーが画面のキーボードで光り、反応しないキーがひと目で分かります。JIS / US 配列・テンキーに対応し、同時押しの最大数とチャタリング(1 回押したのに 2 回入力される故障)も自動で判定します。
Web カメラテスト
ボタンひとつでカメラの映り・実際の解像度・フレームレートを確認。映らないときは原因(権限・他アプリが使用中・未接続など)と直し方を表示します。映像は録画も送信もしません。
ゲームパッドテスター
コントローラーを接続してボタンを押すと、押下状態とアナログ値(トリガーは 0〜1)をリアルタイムに表示します。スティックのドリフトは「触っていないときの中心からのずれ」を数値で測り、外周を回して円の形も確かめられます。
ブラウザ情報チェック(Browser Inspector)
あなたのブラウザが Web サイトに「確認なしで」見せている情報を、項目ごとに一覧にします。ブラウザ・OS・画面・言語・GPU から、WebGPU や動画コーデックなど 60 以上の機能の対応状況まで、結果は送信せずにその場で表示します。
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