音声エディター

音声の要らない部分を切るには、波形の上で範囲を選び「選んだ範囲を削除」を押します。複数の音声をつなぐには「つないで編集」で順番と間の無音を決めます。保存は WAV・MP3 のほか、ブラウザが書き出せる M4A・Opus などを選べます。ファイルはアップロードされません。

端末内で処理・アップロードなしスマホ対応オフライン対応

ファイルや入力内容はお使いの端末(ブラウザ)の中だけで処理され、サーバーへは送信されません。

録音・音声をドロップ(複数もOK)

または

音声か動画(M4A・WAV・MP3・MP4 など。ブラウザが読める形式)を選びます。2 つ以上選ぶと、つなぐ順番を決める画面になります。長さの上限は端末によって違います(PC は 20 分まで、スマホは 5 分まで)。対応形式: MP4 / M4V / MOV / WEBM / MKV / M4A / AAC / WAV / OGG / OPUS / FLAC / MP3貼り付け(Ctrl+V)にも対応

使い方

  1. 会議1.mp30:00〜12:30
    会議2.mp30:00〜8:10

    音声を入れる(2 つ以上も可)

  2. 会議1.mp3一部を削除

    範囲を選んで削除する

  3. 会議.m4a間の無音を調整

    順番どおりにつないで保存

音声の要らない部分を切り、必要なら複数をつないで保存する流れ
  1. 音声をドロップするか「ファイルを選択」で開きます。2 つ以上選ぶと、つなぐ順番の画面になります。

  2. 波形の上をドラッグして範囲を選び、「範囲を追加」を押します。時刻を直接入力することもできます。

  3. 「選んだ範囲を削除」か「選んだ範囲だけ残す」を押します。無音は「無音を探す」で一覧を出し、確かめてから詰めます。

  4. フェードを付けて再生し、確かめてから「保存する」を押します。

できること

波形で範囲を選ぶ

波形を拡大・スクロールして、秒単位で範囲を選べます。時刻を入力して指定することもできます。

複数の区間をまとめて削除

離れた複数の範囲をまとめて削除、またはまとめて残せます。元に戻す操作にも対応しています。

無音を探して詰める

しきい値(dB)と最短の無音の長さを決めて、無音を一覧にします。確かめてから詰めるので、自動では確定しません。

結合とクロスフェード

複数の音声の順番を並べ替えてつなげます。間の無音の長さや、つなぎ目のクロスフェードを決められます。

端末の中で編集

ファイルは送信されません。読み込みと書き出しは Web Worker で行い、途中で中止もできます。

こんなときに

  • 録音の最初と最後の、要らない部分を切る
  • 会議やインタビューの録音から、話していない間を詰めて聞きやすくする
  • 2 つの録音を前後につなぐ(間に無音を入れる、またはクロスフェードでつなぐ)
  • 音の始めと終わりにフェードを付けて、いきなり始まる・切れる音を和らげる

対応形式

入力

音声: M4A・AAC・WAV・MP3・OGG・Opus・FLAC など(ブラウザが読める形式)複数のファイルを順番につなげられます

出力

WAV(16 ビット PCM)MP3(LAME で書き出し)M4A・Opus(OGG)・WebM・FLAC(ブラウザが書き出せる形式だけ表示)

対応状況

機能対応補足
範囲を選んで削除・残す(複数の区間)対応—
元に戻す対応操作の履歴は 30 件まで
無音の検出と詰める対応一覧を確かめてから詰めます。自動では確定しません
複数の音声の結合(並べ替え・間の無音・クロスフェード)対応サンプルレートとチャンネル数は最初のファイルに合わせます
フェードイン・フェードアウト対応—
M4A・Opus・WebM・FLAC での書き出し一部対応この端末のブラウザが書き出せる形式だけ選べます
MP3 での書き出し対応LAME(オープンソースの MP3 エンコーダ)をブラウザの中で動かします。初めて MP3 を選んだときに約 0.3 MB を読み込みます
マルチトラック(複数の音を重ねる編集)非対応—
エフェクト(リバーブ・イコライザーなど)非対応—
動画の映像の編集非対応音声だけを扱います。映像は残りません
DRM(暗号化)付きの音声非対応読み込めません

制限・注意事項

  • 1 回の編集は 20 分まで(PC)。スマホは 5 分まで。結合したあとの合計で数えます。
  • ファイル 1 つは PC で 2 GB まで、スマホは 300 MB まで。
  • 編集する音声はすべてメモリに読み込むため、長い録音は分けてから開いてください。
  • 無音は 10 ミリ秒ごとに、しきい値より小さい音が続いた区間として探します。
  • 元に戻せるのは 30 回までです。

プライバシーと安全性

読み込み、編集、書き出しはすべてお使いのブラウザの中で行われます。音声がサーバーへ送信されることはありません。

よくある質問

録音の最初と最後の要らない部分だけを切るには?
波形の上をドラッグして範囲を選び、「範囲を追加」を押してから「選んだ範囲を削除」を押します。時刻を直接入力することもできます。
無音を自動で詰められますか?
はい。しきい値と最短の無音の長さを決めて「無音を探す」を押すと、無音の一覧と波形の印が出ます。確かめてから「無音を詰める」を押すと、無音の前後に少し余白を残して詰めます。自動では確定しません。
2 つの音声をつなげられますか?
複数のファイルを選ぶと、つなぐ順番の画面になります。順番を並べ替え、間の無音の長さかクロスフェードを決めて「つないで編集」を押します。
MP3 で保存できますか?
はい。保存の形式で MP3 を選びます。ビットレートも選べます。WAV(16 ビット)や、ブラウザが書き出せる M4A・Opus・WebM・FLAC も選べます。
ファイルは送信されますか?
いいえ。編集はすべてブラウザの中で行い、音声はサーバーへ送られません。
間違えたら元に戻せますか?
はい。直前の操作を 30 回まで戻せます。

音声変換・動画から音声を取り出す

動画の音声だけを取り出したいときは、動画を選んで形式(MP3・M4A・WAV・Opus・FLAC)を選ぶだけです。元の音声が AAC なら M4A は再エンコードせず、音質を落とさずに取り出します。ファイルはアップロードされません。

アップロードなし

音量の正規化・LUFS

音が小さい、またはファイルごとに音量がばらばらなときは、目標の LUFS に揃えます。YouTube・Spotify は -14、Apple Podcasts は -16、放送は -23 が目安です。最初に測り、トゥルーピークが -1 dBTP を超えない範囲でゲインだけを変えます。ファイルはアップロードされません。

アップロードなし

音声のノイズ除去

録音や会議の音声の雑音を減らすには、音声か動画を選び、強さを決めて「ノイズを除く」を押します。処理後の音を聞き比べてから、16 ビットの WAV で保存できます。ファイルはアップロードされません。

アップロードなし

音楽タグ一括編集

MP3 と FLAC のタグを、表でまとめて編集して保存できます。曲名・アーティスト・アルバム・トラック番号・年・ジャンル・歌詞・アルバムアートに対応し、古い MP3 に多い Shift_JIS の文字化けは読み直して UTF-8 / UTF-16 で保存し直せます。音声データは 1 バイトも変えず、すべて端末の中で処理します。

アップロードなし

画面・カメラ・音声録画

画面・ウィンドウ・タブ、カメラ、マイクをインストールなしで録画できます。画面にカメラのワイプを重ねる合成や、マイクとタブ音声のミックスにも対応。録画データはこの端末の中だけで扱い、送信しません。

アップロードなし

動画変換・回転・切り抜き

動画の形式を変えるだけなら、映像と音声をそのままコピーするので画質は変わらず速く終わります。回転は情報だけを書き換えられ(MP4・MOV)、横の動画を縦(9:16)にするときは背景をぼかすか黒帯で収めます。ファイルはアップロードされません。

アップロードなし

最終更新: