使い方
- docker run …
docker run を貼る
- compose.yaml依存関係図.svg
compose.yaml に変換
- docker run(bash など)
docker run に戻す
上の「変換の向き」を選びます。「検証・整形」は compose.yaml の確認、「docker run → compose」と「compose → docker run」は変換です。
左の入力欄にコマンドまたは compose.yaml を貼り付けるか、「ファイルを開く」で読み込みます。「サンプル」ボタンで画面を試せます。
右側の「結果」に変換後(または整形後)のコードが出ます。「指摘」にはエラー・要確認・参考が行番号つきで並び、「依存関係図」ではサービスの起動順と depends_on を見られます。
秘密らしい値を共有前に隠したいときは「秘密らしい値を伏せて出力」をオンにします。整形では、インデント・キーの並び・ポートの引用符・version: の削除を選べます。
「コピー」または「ダウンロード」で保存します。図は SVG でも保存できます。
できること
docker run → compose
複数のコマンド(複数行・\ や ` での改行)をまとめて services に変換します。-p・-v・--mount・-e・--env-file・--name・--restart・--network・-w・-u・--entrypoint・--health-*・--cap-add・--privileged・--gpus・-it など約 90 のオプションに対応し、対応できないオプションは一覧で示します。$(pwd) は ./ にします。
compose → docker run
サービスごとに docker run を生成します(bash と PowerShell)。depends_on の順に並べ、変換できない項目(build・deploy のレプリカなど)は一覧にします。
公式スキーマで検証
Compose Specification の JSON Schema(版を固定して同梱)で、未知のキー・型の誤り・必須キーの欠落を行・列つきで示します。YAML の構文エラーと重複キーも位置つきです。
よくある誤りの検査
version: の廃止、"22:22" のようなポートの引用符、未定義のネットワーク・ボリューム・サービスの参照、depends_on の循環と healthcheck のない service_healthy、${VAR:-既定値} の書式の誤り、ホストのポートの重複を調べます。
セキュリティの確認点
privileged、/var/run/docker.sock のマウント、network_mode: host、cap_add の ALL・SYS_ADMIN、0.0.0.0 への公開(127.0.0.1 の案つき)、environment のパスワード・トークン(値は伏せて表示)、latest タグ、root での実行を「確認したい点」として挙げます。断定はしません。
整形と依存関係の図
キーを慣例の順に並べ、インデントとポートの引用符をそろえます(コメントは残します)。サービスの依存関係は、起動順に並べた SVG とテキストで出力します。外部ライブラリは使いません。
こんなときに
- README にある docker run の例を、compose.yaml に書き換えたい
- compose.yaml が動かない原因(インデント・キーの綴り・未定義のネットワークやボリューム)を探したい
- 公開前の compose.yaml に、privileged や docker.sock のマウント、0.0.0.0 への公開が残っていないか確かめたい
- docker-compose.yml の version: やポートの書き方を現在の形に整えたい
- サービス間の depends_on と起動順を図で確認したい
対応形式
入力
出力
対応状況
| 機能 | 対応 | 補足 |
|---|---|---|
| docker run → compose の変換 | 対応 | 複数コマンド・複数行に対応。未対応のオプションは一覧で表示 |
| compose → docker run の変換 | 一部対応 | build・depends_on・deploy のレプリカ・secrets など docker run にない項目は変換せず一覧にします |
| YAML の構文・Compose Specification での検証 | 対応 | 行・列つき。include や extends の参照先ファイルは読みません |
| セキュリティの確認点の指摘 | 一部対応 | 書かれた設定の確認点を挙げるだけで、安全性の保証ではありません |
| 整形・キーの並べ替え・依存関係の図 | 対応 | アンカー(&)・エイリアス(*)を含む場合は並べ替えません |
| コンテナの起動・動作確認 | 非対応 | 実際には起動しません。docker compose config や docker compose up で確認してください |
| イメージの取得・脆弱性スキャン | 非対応 | イメージの中身や脆弱性は調べません。通信は行いません |
| シェルの展開($(...)・変数の値) | 非対応 | $(pwd) 以外のコマンド置換は実行せず、変数は Compose の補間として残します |
| オフラインでの利用 | 対応 | 一度開いたあとは通信なしで動作 |
制限・注意事項
- 入力は 500,000 文字までです。
- サービスは 200 個まで、YAML のエイリアスの展開は 200 回までです。
- 指摘は 300 件まで表示します。スキーマの指摘は 40 件までです。
- 処理が 20 秒で終わらない場合は打ち切ります。
- docker run は 1 行ずつ読み、パイプ・; ・&& 以降は無視します。複数の YAML ドキュメント(---)には対応していません。
- スキーマは Compose Specification(compose-spec/compose-spec、2026-09-11 時点)です。Docker Compose の版によっては受け付ける項目が異なります。
プライバシーと安全性
貼り付けた compose.yaml や docker run のコマンド、読み込んだファイルは、お使いのブラウザの中だけで処理されます。サーバーへの送信・保存はしません。パスワードやトークンの指摘も端末内で判定し、画面には伏せた値だけを表示します。
よくある質問
docker run を docker-compose.yml(compose.yaml)に変換するには?
docker compose の書き方が正しいか検証できますか?
version: は書かないといけませんか?
ポートを "80:80" のように引用符で囲むのはなぜですか?
セキュリティの指摘は、問題があるという意味ですか?
入力した compose.yaml はサーバーに送られますか?
関連ツール
YAML / TOML 検証・整形・変換(YAML / TOML Studio)
YAML・TOML・JSON を貼り付けるだけで構文チェック・整形・相互変換。エラーは行と列で示し、「no が false になる」などの型の落とし穴と、変換で失われるものを事前に警告します。データは端末の外へ送信しません。
秘密情報スキャナー(Secret Scanner)
コードや設定ファイルを貼る・ドロップするだけで、公開前に消すべき秘密情報の候補を行番号つきで一覧します。値は既定で伏せ字、*** に置き換えたコピーも作れます。あくまで補助ツールで、検出漏れがないことは保証しません。
curl解析・コード生成
Chrome や Firefox の「cURL としてコピー」を貼ると、メソッド・URL・ヘッダー・Cookie・本文を表にし、12 種類のコードへ変換します。リクエストは送らず、すべてブラウザの中で処理します。Authorization や Cookie は共有前に伏せられます。
Mermaid エディタ(Mermaid Studio)
Mermaid のコードを左に書くと、右に図が出ます。フローチャート・シーケンス図・クラス図・ER 図などのテンプレートから始められ、SVG・PNG(倍率・背景を指定)で保存できます。描画はブラウザの中だけで行い、コードは送信されません。
Dockerfile Studio
Dockerfile を貼り付けると、構文・ステージ・よくある誤りを調べ、秘密らしい値や curl | sh などの確認したい点を一覧にします。整形と、Node.js・Python・Go・静的サイト・Java の雛形の生成もできます。ビルドはせず、入力は端末の外へ送りません。
nginx Config Studio
リバースプロキシ・SPA・PHP-FPM・HTTP から HTTPS への転送などの設定をフォームから作り、手元の nginx.conf を貼ると構文エラーや見落としやすい点を一覧にします。ブラウザの中だけで動き、nginx は実行しません。
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