curl解析・コード生成

Chrome や Firefox の「cURL としてコピー」を貼ると、メソッド・URL・ヘッダー・Cookie・本文を表にし、12 種類のコードへ変換します。リクエストは送らず、すべてブラウザの中で処理します。Authorization や Cookie は共有前に伏せられます。

端末内で処理・アップロードなしスマホ対応オフライン対応ベータ

ファイルや入力内容はお使いの端末(ブラウザ)の中だけで処理され、サーバーへは送信されません。

Chrome / Firefox の「cURL としてコピー」(bash・Windows cmd)、複数行の \ ^ ` もそのまま貼れます。入力は送信せず、リクエストも実行しません。

使い方

  1. curl -X POST …

    curl コマンドを貼る

  2. 解析結果の表各オプションの意味

    オプションを表で解説

  3. Python・fetch・Go ほか

    コードに変換

curl コマンドを読み解いて、各言語のコードに変換する流れ
  1. ブラウザの開発者ツールで「cURL としてコピー」し、入力欄に貼り付けます(「サンプルで試す」でも試せます)。

  2. 「解析結果」でメソッド・URL・クエリ・ヘッダー・本文を確認し、「オプションの意味」で各オプションが生成コードに反映されるかを見ます。

  3. 「生成する言語」を選ぶと、すぐ下にコードが出ます。

  4. 誰かに見せる前に、「共有用に秘密を伏せる」をオンにします(初期値はオン)。見つかった秘密らしい値の一覧も出ます。

  5. 「コピー」か「保存」でコードを取り出します。

できること

貼ったコマンドをそのまま読む

bash の \ 改行、Windows cmd の ^ 改行(Chrome の「cURL (cmd) としてコピー」)、PowerShell の ` 改行、$'…' の文字列、-sSL のようなまとめ書き、--data-urlencode・--json・-F・-G・@ファイルを解析します。

オプションを日英の表で説明

見つかったオプションごとに意味を書き、生成コードに「反映」「影響なし」「未対応」のどれかを示します。表にないオプションは「不明」と表示し、黙って捨てません。

秘密を伏せてコピー

Authorization・Cookie・API キー・パスワード・トークンらしい名前や、JWT・GitHub・Stripe・AWS・Slack・Google の鍵の形をした値を REDACTED に置き換えます。ヘッダー・クエリ・JSON・form の本文・-u・プロキシの認証が対象で、表示・生成コード・オプション表のすべてに効きます。

12 種類の出力

JavaScript(fetch)・Node.js(fetch・axios)・Python requests・PHP(cURL・Guzzle)・Go net/http・Java HttpClient・C# HttpClient・Ruby Net::HTTP・wget・HTTPie。-k・-L・タイムアウト・プロキシ・Basic 認証・multipart は、各言語で書ける範囲で反映します。

送信も保存もしない

入力はブラウザの中で解析し、生成したコードを表示するだけです。curl のリクエストは実行されず、貼ったものがサーバーへ送られることはありません。

こんなときに

  • ブラウザで動いた API 呼び出しを、Python・Node.js・Go などのコードにしたい
  • ドキュメントの curl の例を、使っている言語の HTTP ライブラリで書き直したい
  • 手元にある curl の -k・-L・--compressed・-u などの意味を確かめたい
  • Authorization や Cookie を伏せた再現手順を、チャットや課題管理に貼りたい
  • bash と Windows の cmd で違う curl の書き方を、同じ形に直したい

対応状況

機能対応補足
メソッド・URL・クエリ・ヘッダー・Cookie・本文(JSON・form・multipart・@ファイル)の解析対応—
-u・--oauth2-bearer・-k・-L・--compressed・-x・-m・--connect-timeout の生成コードへの反映対応—
Authorization・Cookie・API キー・パスワードらしい値を伏せたコードのコピー一部対応名前(password・token・key など)と代表的な鍵の形で推測します。独自の形式の秘密は見逃すことがあるので、共有前に目で確かめてください
@ファイルの中身を読む・リクエストを実際に送る非対応ファイルは読めず、通信もしません。生成コードにはファイルのパスだけを書きます
Digest・NTLM 認証、クライアント証明書、--resolve、HTTP/3、AWS 署名非対応表で「未対応」と示し、生成コードには反映しません
言語ごとに限られる機能(ブラウザの Cookie ヘッダー、wget の multipart、Java の -k など)一部対応書けない部分は生成コードにコメントで書きます
curl の設定ファイル(-K)・複数のコマンドやパイプ以降非対応最初の curl コマンドだけを解析します

制限・注意事項

  • 入力は 10 万文字までです。
  • 解析するのは最初の curl コマンドだけで、パイプ・; ・&& 以降は無視します。$変数 や $(…) は展開せず、文字のまま扱います。
  • 生成コードは雛形です。エラー処理・再試行・文字コードの扱いは、使う環境に合わせて足してください。
  • curl は 4xx/5xx でもエラーにしないため、axios などでは同じ動きになるよう設定を入れています。
  • 秘密の検出は名前と形式による推測です。見つからなかったことは、秘密が含まれないことの保証ではありません。

プライバシーと安全性

貼り付けた curl コマンドの解析・コードの生成はすべてお使いのブラウザの中で行われます。入力・生成したコードがサーバーへ送信・保存されることはなく、リクエストも実行しません。

よくある質問

curl コマンドを Python のコードに変換するには?
入力欄に curl を貼り、「生成する言語」で Python(requests)を選びます。JSON の本文は json= の引数に、認証は auth= に、-k は verify=False になります。コピーして保存すれば使えます。
curl を fetch や axios に変換できますか?
変換できます。JavaScript(fetch)・Node.js(fetch)・Node.js(axios)から選べます。ブラウザの fetch は Cookie や User-Agent を JavaScript から付けられないため、その旨をコードのコメントに書きます。
Chrome の「cURL としてコピー」には認証情報が入りますか?
入ります。Cookie・Authorization・API キーがそのまま含まれることが多いため、貼り付けた内容を人に見せる前に「共有用に秘密を伏せる」をオンにして、検出された一覧を確認してください。
-k や -L、--compressed は何をするオプションですか?
-k は TLS 証明書の検証を省く(本番では使わない)、-L はリダイレクトを追う、--compressed は圧縮されたレスポンスを要求して展開する、という意味です。貼ったコマンドのオプションごとに、意味と生成コードへの反映を表で確認できます。
Windows の cmd 形式の curl も読めますか?
読めます。Chrome が出す ^" と ^ の改行の形式、PowerShell の ` の改行、bash の \ の改行に対応しています。
貼った curl はサーバーに送られますか?
いいえ。ブラウザの中だけで解析し、リクエストも実行しません。

JSON 整形・検証(JSON Studio)

JSON を貼り付けるだけで整形・1 行化・構文チェック。エラーは「何行目の何が悪いか」まで表示し、コメントや末尾カンマは自動修復できます。データは端末の外へ送信しません。

アップロードなし

エンコード・デコード(Encode / Decode Studio)

文字化けした %E3%81%82 や eyJ… のトークンを貼るだけで形式を自動判別して元に戻します。エラーは「何文字目の何が不正か」まで表示し、処理はすべてブラウザ内で完結します。

アップロードなし

秘密情報スキャナー(Secret Scanner)

コードや設定ファイルを貼る・ドロップするだけで、公開前に消すべき秘密情報の候補を行番号つきで一覧します。値は既定で伏せ字、*** に置き換えたコピーも作れます。あくまで補助ツールで、検出漏れがないことは保証しません。

アップロードなし

OpenAPI ビューア・検証(OpenAPI Studio)

OpenAPI 3.0 / 3.1・Swagger 2.0 の定義を貼り付けるだけで、タグ別のエンドポイント一覧とスキーマのツリーを表示し、公式スキーマと照らして誤りを行・列つきで示します。API の呼び出しや外部ファイルの取得はせず、定義は端末の外へ送信しません。

アップロードなしベータ

HAR 秘密情報削除(HAR Sanitizer)

ブラウザの開発者ツールで保存した HAR を読み込み、Cookie・認証ヘッダー・URL のトークン・パスワード・JWT などを伏せた .har を保存します。サポートへ送る前に使うための補助ツールで、すべての秘密を見つける保証はありません。HAR は端末の外へ送られません。

アップロードなしベータ

Docker Compose Studio

docker run のコマンドを compose.yaml に、compose.yaml を docker run に変換します。compose.yaml は構文・Compose Specification・よくある誤りを調べ、セキュリティ上の確認点も一覧にします。コンテナの起動やイメージの取得はせず、入力は端末の外へ送りません。

アップロードなしベータ

最終更新: