使い方
上部で形式(Base64・URL・HTML 実体参照など)を選び、「エンコード」か「デコード」を選びます。
左の入力欄にテキストを貼り付けると、右に結果がすぐ表示されます。Base64 では「ファイルを選択」で画像などを data: URL に変換できます。
エンコードされた文字列を貼ると形式を推定して「〇〇としてデコード」を提案します。ワンクリックで切り替えられます。
エラーが出たら、表示された位置と原因を確認し「エラー位置を選択」で該当文字に移動して直します。
結果はコピーまたはダウンロードします。「入れ替え」で結果を入力に戻し、逆方向の変換も確かめられます。
できること
9 形式を 1 画面で相互変換
Base64(標準・URL セーフ・パディング有無・76 文字改行)、URL(encodeURIComponent / encodeURI / フォーム形式)、HTML 実体参照、Unicode エスケープ(JS・ES2015・Python・CSS)、Punycode、16 進数、2 進数、Quoted-Printable、JWT に対応します。
入力の形式を自動判別
貼り付けた文字列が Base64・URL エンコード・JWT・xn-- ドメインなどに見える場合、実際にデコードできるかを確かめたうえで中身のプレビュー付きで提案します。
エラーは位置と原因まで
「5 文字目の * は Base64 に使えない」「12 文字目からのバイト列は UTF-8 として不正(Shift_JIS の可能性)」のように、何文字目が・なぜ不正か・どう直すかを表示します。
JWT の中身と有効期限を可視化
ヘッダーとペイロードを整形した JSON で表示し、exp・iat・nbf をこの端末の時刻と UTC で表示、期限切れかどうかも判定します。署名は検証しないことを明示し、alg: none の危険も警告します。
バイナリもそのまま扱える
デコード結果が UTF-8 のテキストでない場合は 16 進数で表示し、PNG・JPEG・PDF などは中身から形式を判別してファイルとして保存できます。画像はその場でプレビューできます。
日本語ドメイン(IDN)に強い
全角英数字や「。」「.」の区切りもドメインの規則に合わせて正規化してから xn-- に変換します。URL やメールアドレスを丸ごと貼っても、ホスト名だけを変換します。
こんなときに
- メールのヘッダーや API の応答に含まれる Base64 を読める文字に戻したい
- ログに残った %E6%9D%B1%E4%BA%AC のような URL を日本語に戻したい
- ログイン後に受け取った JWT の有効期限(exp)やユーザー情報を確認したい
- 日本語ドメインを xn-- 形式に変換して DNS やメール設定に使いたい
- HTML に載せる文章の < や & を安全にエスケープしたい
対応形式
エンコード / デコード
デコードのみ
ファイル入力
対応状況
| 機能 | 対応 | 補足 |
|---|---|---|
| Base64(標準・URL セーフ・data: URL) | 対応 | — |
| URL エンコード・デコード(UTF-8) | 対応 | Shift_JIS や EUC-JP でエンコードされた URL の復元は非対応 |
| HTML 実体参照のデコード | 一部対応 | 数値参照はすべて、名前付きは HTML 4 の 253 種に対応。HTML5 で追加された 2,000 以上の名前は未対応 |
| Punycode / IDN 変換 | 一部対応 | 小文字化と NFKC 正規化のみ。UTS #46 の完全なマッピングや IDNA2008 の禁止文字検査は行いません |
| JWT のヘッダー・ペイロード表示 | 対応 | — |
| JWT の署名検証 | 非対応 | 鍵が必要なため行いません(中身を読むだけ) |
| 暗号化 JWT(JWE)の復号 | 非対応 | — |
| 16 進数・2 進数・Quoted-Printable | 対応 | — |
| 形式の自動判別 | 対応 | 実際にデコードできた候補だけを提案 |
| オフラインでの利用 | 対応 | 一度開いたあとは通信なしで動作 |
制限・注意事項
- 入力できるテキストは 500 万文字まで、Base64 に変換できるファイルは 10 MB までです。
- テキストは UTF-8 として扱います。Shift_JIS などで作られたバイト列は「バイナリ」として 16 進数で表示します。
- URL デコードは UTF-8 として正しいバイト列だけを受け付けます(不正な場合は位置を示してエラーにします)。
- JWT は署名・暗号を検証しません。表示された内容が正当なものかは、発行元のサーバーで確認してください。
- 名前付き実体参照は HTML 4 の定義(' を含む 253 種)に対応しています。
プライバシーと安全性
入力した文字列やファイルは、お使いのブラウザの中だけで変換されます。トークンやパスワードを含む文字列であってもサーバーへ送信・保存されることはありません。ページを閉じると内容は消去されます。
よくある質問
Base64 で日本語が文字化けするのはなぜですか?
encodeURIComponent と encodeURI の違いは何ですか?
JWT をここに貼っても安全ですか?
日本語ドメインの xn-- とは何ですか?
「%E3%81」のような途中で切れた URL はデコードできますか?
入力したデータはサーバーに送られますか?
関連ツール
日時・Unix時間変換(Date & Time Studio)
1700000000 のような Unix 時間も「令和6年1月15日」も貼るだけで自動判別し、ISO 8601 や RFC 2822 など 15 形式と世界の時刻に変換します。夏時間・元号の境目・月末の扱いまで正確に計算します。
Markdown エディター・プレビュー(Markdown Studio)
左に書くと右にすぐ反映される Markdown エディターです。表の縦線をそろえる整形、目次の自動作成、HTML 出力に対応し、スクリプトは常に無害化、外部画像はオンにしたときだけ読み込みます。
文字数カウント・テキスト整形(Text Studio)
貼り付けた瞬間に文字数・バイト数・行数・原稿用紙の枚数が分かり、全角⇔半角やカタカナ変換、空行・重複行の削除もワンクリック。変更箇所の数を表示し、いつでも元に戻せます。
Unicode 文字調査(Character Inspector)
貼り付けた文字を 1 文字ずつ分解し、U+ コード・バイト列・種類を表示します。ゼロ幅スペースや BOM などの見えない文字、①・㈱・髙 などの機種依存文字も見つけて、ワンクリックで削除・置き換えできます。
IT 計算ツール(容量・転送時間・稼働率・RAID)
容量の単位換算(SI の GB と IEC の GiB)、回線速度とファイルサイズからの転送時間、稼働率から許容停止時間、RAID の実効容量などを、根拠の式つきで計算します。「1.5GB」「100Mbps」のように単位つきで、全角数字でも入力できます。
MIME・Content-Type Studio
拡張子と MIME を相互に検索でき、Content-Type ヘッダーの誤りを指摘し、ドロップしたファイルの拡張子・ブラウザの file.type・中身の 3 つの食い違いを調べます。サーバー設定の下書きも作れます。
最終更新: