PDF OCR(検索可能化)

文字のない(スキャンした)PDF に、見えない文字の層を重ねて、検索・選択・コピーができる PDF にします。ページの画像は変えず、PDF はブラウザの外へ送られません。

端末内で処理・アップロードなしスマホは一部機能

ファイルや入力内容はお使いの端末(ブラウザ)の中だけで処理され、サーバーへは送信されません。

ファイルをここにドロップ

または

PDF はブラウザの中だけで処理されます。サーバーへは送られません。対応形式: PDF1 ファイル最大 200 MB貼り付け(Ctrl+V)にも対応

使い方

  1. スキャン.pdf文字のない画像

    スキャンした PDF を入れる

  2. スキャン.pdf進み具合を表示

    1 ページずつ文字を読み取る

  3. スキャン(検索可).pdf
    スキャン.txt

    検索できる PDF か .txt で保存

スキャンした PDF の文字を読み取り、検索できる PDF か .txt として保存する流れ
  1. PDF をドロップするか「ファイルを選択」で開きます(1 ファイル)。「サンプルで試す」でも動きを確かめられます。

  2. 「読み取りの設定」で言語(「日本語+英語」「英語のみ」「日本語・縦書き」)を選びます。ページ範囲は空欄で全ページです。

  3. 「OCR を実行」を押します。1 ページずつ読み取り、進み具合と「中止」を表示します。

  4. 完了後、保存する前にページごとの文字数を確かめます。文字が入っていないページがあれば、原因を確かめてください。

  5. 「検索できる PDF を保存」か「読み取ったテキストを .txt で保存」で取り出します。

できること

ページの画像はそのまま

文字の層は、元のページの上に透明な文字(描画モード 3)として重ねます。画像は再圧縮しないので、見た目は変わりません。ファイルサイズは文字の分だけ少し増えます。

日本語の字形は必要な分だけ埋め込み

日本語の文字は Noto Sans JP(SIL Open Font License)の字形を、使う文字の分だけ埋め込みます。文字の幅を単語の枠に合わせるので、検索で当たった位置がずれにくくなります。

文字のあるページは既定で飛ばす

すでに文字を持つページは既定で飛ばします。「すべて読み取る」に切り替えると、そのページにも文字の層を重ねます。

端末の中で完結

PDF の読み込み、描画、文字認識、書き出しはすべてブラウザの中で行います。文字認識エンジンと言語データはこのサイトから読み込み、外部のサービスには接続しません。

保存の前に開き直して確認

できあがった PDF を開き直して、ページごとの文字数を表示します。認識したテキストは .txt でも保存できます。

1 ページずつ処理

ページを 1 枚ずつ描画して読み取り、使い終えた画像は捨てます。1 ファイル 200 MB・300 ページまでです。

こんなときに

  • 紙の契約書や報告書をスキャンした PDF の中から、キーワードで探したい
  • スキャン PDF の一部の文章をコピーして、別の文書に貼り付けたい
  • 社内の古い資料を、検索できる形で保管したい
  • 英語の論文のスキャンから、本文を選んで引用したい

対応形式

入力

PDF(パスワードで保護されていないもの)

出力

検索できる PDF(元のページに文字の層を追加)テキスト(.txt)

対応状況

機能対応補足
日本語(横書き)・英語・日英混在の文字の検索と選択対応—
日本語の縦書き一部対応検索と文字のコピーは使えますが、選択の範囲が縦書きの見た目と合わないことがあります
手書き文字非対応読み取れても誤りが多くなります
低解像度・傾いたページ・小さな文字一部対応傾きは補正しません。解像度が低いと精度が落ちます
複雑な段組み・図の中の文字一部対応読む順序が入れ替わることがあります
表の構造(行・列)の再現非対応文字の並びだけが検索できます
元のページの画像の変更・再圧縮非対応画像はそのまま残し、文字の層だけを追加します
パスワードで保護された PDF非対応先にパスワードを解除してください
日本語・英語以外の言語非対応—

制限・注意事項

  • 1 ファイル 200 MB・300 ページまで。
  • 1 ページの読み取りは約 1600 万画素までです。これより大きいページは、300 dpi より低い解像度で読み取ります(A4 は 300 dpi のまま)。
  • 1 ページに数秒から十数秒かかります。初回は文字認識エンジンと字形データを読み込みます。
  • 手書き・低解像度・傾いた画像は精度が落ちます。読み取り結果は人が確かめてください。
  • スマートフォンでは、ページ数が多いときにメモリ不足で失敗することがあります。

プライバシーと安全性

PDF の読み込み・描画・文字認識・書き出し・テキストの保存まで、すべてお使いのブラウザの中で行われます。PDF もテキストも、サーバーへ送信・保存されません。利用状況の計測にはファイル名や内容を含みません。文字認識エンジン・言語データ・字形データはこのサイトから配信します。

よくある質問

スキャンした PDF を検索できるようにするには?
この画面で PDF を開き、「OCR を実行」を押します。元のページの上に、読み取った文字の層を重ねた PDF を保存できます。
ファイルはアップロードされますか?
いいえ。PDF の処理はすべてブラウザの中で行われ、ファイルは端末の外へ送られません。
すでに文字がある PDF はどうなりますか?
既定では、文字を持つページは飛ばします。「すべて読み取る」を選ぶと、そのページにも文字の層を重ねます。
縦書きの PDF も読み取れますか?
「日本語・縦書き」を選ぶと読み取れます。検索と文字のコピーに使えますが、選択の範囲が見た目と合わないことがあります。
元の画像は変わりますか?
いいえ。文字の層は透明な文字として重ねるだけで、ページの画像は再圧縮しません。ファイルサイズは文字の分だけ少し増えます。
パスワードのかかった PDF は?
先にパスワードを解除してください。パスワードで保護された PDF は読み込めません。

画像OCR

画像の中の日本語・英語の文字を読み取って、編集できるテキストにします。複数の画像をまとめて読み取り、コピーや .txt での保存ができます。画像はブラウザの外に送られません。

アップロードなし

スマホ写真 → スキャンPDF

紙をスマホで撮るか写真を選ぶと、書類の四隅を自動で探して真上から見た形に直します。影を除いた白黒やカラーに仕上げ、複数ページを 1 つの PDF にまとめます。写真は端末の外に出ません。

アップロードなし

PDF 内容抽出

PDF に埋め込まれた文字・画像・リンク・添付・フォームの値・しおりを、ページ範囲を指定して取り出します。画像は元のデータのまま(JPEG は無劣化)。PDF は端末の外へ送信しません。

アップロードなし

画像 → PDF 変換

画像をドロップして並べるだけで、1 つの PDF に。A4 などの用紙サイズ・向き・余白を選べ、スマホ写真の向きも自動で直します。画像はアップロードせず端末内で変換します。

アップロードなし

PDF 圧縮

PDF をドロップするだけで容量を削減。写真・スキャン画像だけを再圧縮するので、文字や図形はくっきりのまま。PDF はアップロードせず、この端末の中で処理します。

アップロードなし

PDFエディター

PDF の上にテキスト(日本語可)・図形・矢印・蛍光ペン・手描き・画像を重ねて書き込み、フォームの入力欄に記入して保存できます。文字・図形・蛍光ペン・手描きは PDF のベクターと実テキストで書き込み、画像化しません(追加する画像は画像のまま埋め込みます)。元の文字の書き換えと、真の墨消しはできません。

アップロードなし

最終更新: