スマホ写真 → スキャンPDF

紙をスマホで撮るか写真を選ぶと、書類の四隅を自動で探して真上から見た形に直します。影を除いた白黒やカラーに仕上げ、複数ページを 1 つの PDF にまとめます。写真は端末の外に出ません。

端末内で処理・アップロードなし

ファイルや入力内容はお使いの端末(ブラウザ)の中だけで処理され、サーバーへは送信されません。

ファイルをここにドロップ(複数可)

または

写真はこの端末のブラウザ内で処理され、サーバーへは送信されません。対応形式: JPEG / PNG / WebP / AVIF / BMP / GIF1 ファイル最大 60 MB貼り付け(Ctrl+V)にも対応

使い方

  1. 「カメラで撮る」で紙を撮るか、「写真を選ぶ」・ドロップで写真を読み込みます(複数ページ可。あとから追加もできます)。

  2. 画像に重なった枠の四隅を、指またはマウスでドラッグして紙の角に合わせます(自動で見つけた位置から始まります)。ドラッグ中は拡大表示が出ます。矢印キーでも微調整できます。

  3. 「仕上がり」で見た目を確かめ、カラー・グレー・白黒・元のままから選びます。ページごとにも、全ページ一括にもできます。

  4. 用紙サイズ(撮影に合わせる・A4・レター)、余白、画質を選び、「PDF を作成」を押してダウンロードします。JPEG(ZIP)での書き出しも選べます。

できること

四隅を自動で探して、手で直せる

縮小した画像から紙の四角形を推定して初期位置にします。見つからないときは画像全体から始まります。四隅は拡大表示を見ながらドラッグでき、キーボードでも動かせます。

真上から見た形に直す(射影変換)

斜めから撮った書類を、四隅の位置から長方形に直します。縦横比は遠近も考慮して推定し、A4(A5・B5 と同じ比率)かレターに 8% 以内で近ければ自動でその比率に合わせます(「推定のまま」に戻せます。レシートなど定形でないものは合わせません)。

影に強い白黒

紙の明るさを場所ごとに推定して基準にするため、片側が暗い写真でも文字だけが黒く残ります。白黒ページは 1 ビットの画像で PDF に入れるので文字が鮮明で、容量も小さくなります。

大きな写真でも落ちにくい

編集中は縮小した画像だけを使い、書き出し時に原寸の写真を 1 枚ずつ読んで処理します。重い処理は Web Worker で行い、画面は固まりません。

こんなときに

  • 領収書や契約書を撮って、そのまま提出用の PDF にしたい
  • 斜めに撮ってしまった書類を、まっすぐな A4 の PDF にしたい
  • 影が入った教科書やメモのページを、読みやすい白黒にしたい
  • 複数ページの書類を 1 つの PDF にして、メールや申請フォームで送りたい

対応形式

入力

JPEGPNGWebPAVIFBMPGIF(静止画)

出力

PDF(.pdf)JPEG(ページごと・ZIP)。白黒仕上げのページは PNG

対応状況

機能対応補足
複数ページを 1 つの PDF に(最大 60 ページ)対応—
カメラで撮影して読み込み対応スマホではカメラが開きます。PC では通常のファイル選択になります
台形補正(四隅の指定・射影変換)対応—
書類の四隅の自動検出一部対応紙と背景の明るさがはっきり違うときに働きます。白い机に白い紙などでは見つからず、画像全体から始まるので手で合わせてください
カラー・グレー・白黒・元のまま/影の除去と明るさの自動補正対応—
用紙サイズ(撮影に合わせる・A4・レター)・余白・画質の選択対応—
ページの並べ替え・削除・回転対応—
HEIC(iPhone の HEIC 形式)非対応読み込めません。iPhone の設定「カメラ→フォーマット→互換性優先」で撮るか、JPEG に変換してください
文字認識(OCR)・検索できる PDF非対応画像として PDF に入ります。文字を取り出すには「画像OCR」ツールを使ってください
本のたわみ・折れ目の補正、光の反射の除去非対応—

制限・注意事項

  • 1 枚 60 MB・1 億 2,000 万画素まで、最大 60 ページ。大きな写真や多いページ数ほど書き出しに時間とメモリを使います。
  • 出力は元の写真の解像度以上には拡大しません。画質の目安は高画質 300 dpi(長辺最大 3,508 px)・標準 200 dpi(2,480 px)・小さく 150 dpi(1,754 px)です。
  • 四隅の自動検出は完全ではありません。結果を必ず確認し、ずれていたら四隅を動かしてください。
  • 出力容量の目安は書き出す前の概算です。実際の大きさは書類の内容で変わります。

プライバシーと安全性

写真の読み込み・補正・PDF の作成はすべてお使いの端末の中で行われ、写真がサーバーへ送信されることはありません。

よくある質問

四隅が自動で合いません
紙と背景の明るさが近いと自動検出は働かず、画像全体が初期位置になります。四隅の丸いつまみをドラッグして紙の角に合わせてください。暗い机の上に撮ると見つかりやすくなります。
iPhone の写真が読み込めません
HEIC 形式は読み込めません。カメラアプリの「撮影」で撮ってこのページの「カメラで撮る」から読み込むと通常は JPEG で渡されます。すでに HEIC で保存した写真は、JPEG に変換してから読み込んでください。
白黒にすると文字がかすれます
「文字の濃さ」を上げると、薄い文字も黒として残ります。逆に背景のムラが黒く出るときは下げてください。
容量を小さくするには?
画質を「標準」か「小さく」にするか、白黒仕上げにすると小さくなります。白黒は 1 ビット画像で保存するため、A4 1 ページが数十 KB 〜 100 KB 程度になることが多いです。作成後に PDF 圧縮・サイズ指定のツールへそのまま渡すこともできます。
写真はアップロードされますか?
いいえ。すべてブラウザの中で処理されます。

画像 → PDF 変換

画像をドロップして並べるだけで、1 つの PDF に。A4 などの用紙サイズ・向き・余白を選べ、スマホ写真の向きも自動で直します。画像はアップロードせず端末内で変換します。

画像OCR

画像の中の日本語・英語の文字を読み取って、編集できるテキストにします。複数の画像をまとめて読み取り、コピーや .txt での保存ができます。画像はブラウザの外に送られません。

PDF 圧縮

PDF をドロップするだけで容量を削減。写真・スキャン画像だけを再圧縮するので、文字や図形はくっきりのまま。PDF はアップロードせず、この端末の中で処理します。

PDF 結合

複数の PDF をドロップして、順番を並べ替えるだけで 1 つの PDF に。ファイルごとに使うページも指定できます。PDF はアップロードせず、この端末の中で結合します。

PDFエディター

PDF の上にテキスト(日本語可)・図形・矢印・蛍光ペン・手描き・画像を重ねて書き込み、フォームの入力欄に記入して保存できます。書き込みはすべて PDF のベクターと実テキストで、画像化しません。元の文字の書き換えと、真の墨消しはできません。

PDF 内容抽出

PDF に埋め込まれた文字・画像・リンク・添付・フォームの値・しおりを、ページ範囲を指定して取り出します。画像は元のデータのまま(JPEG は無劣化)。PDF は端末の外へ送信しません。

最終更新: