使い方
- 報告書.docx挿入・削除・コメント 2 件
変更履歴のある .docx を入れる
- 報告書.docx変更履歴・コメントなし
すべて承諾し、コメントを消す
- 報告書(整理済み).docx
整理したファイルを保存
Word の .docx ファイルをドロップするか「ファイルを選択」で開きます。
「文書の中身」で、挿入・削除・コメント・変更した人・文書情報を確かめます。
「変更履歴」で「すべて承諾」か「すべて元に戻す」を選びます。コメント・名前・文書情報は、消すものにチェックを入れます。
「整理したファイルを作成」を押します。作り直したファイルを読み直し、残りが 0 件か確かめます。
「整理したファイルを保存」で .docx を保存します。
できること
本文・ヘッダー・フッター・脚注まで
本文だけでなく、ヘッダー・フッター・脚注・文末脚注の変更履歴とコメントも同じ手順で処理します。
承諾と元に戻すを選べる
「すべて承諾」は挿入された文字を残し、削除された文字を消します。「すべて元に戻す」は挿入された文字を消し、削除された文字を戻します。
Word の書式はそのまま
Word の中身(XML)の変更履歴だけを書き換えます。画像・スタイル・ページ設定などのほかの部分は、バイト単位でそのまま残します。
保存前に読み直して検査
作り直したファイルを読み直し、残りの変更履歴・コメント・文書情報がないことを確かめてから保存します。
一覧で件数と変更者を確認
挿入・削除・書式変更・移動の件数、変更した人と日時、コメントの本文を、処理の前に一覧で見られます。
こんなときに
- 提出や共有の前に、校閲の跡(変更履歴)を消したい
- 社外に送る前に、コメントや作成者の名前を消したい
- 変更をすべて承諾して、最終版の本文だけにしたい
- 変更履歴は残したまま、変更した人の名前だけを隠したい
対応形式
入力
出力
対応状況
| 機能 | 対応 | 補足 |
|---|---|---|
| 変更履歴をすべて承諾・すべて元に戻す(挿入・削除・移動・書式変更) | 対応 | — |
| 変更を 1 件ずつ選んで承諾・元に戻す | 非対応 | 一括の処理だけです。1 件ずつ選ぶ場合は Word の「校閲」タブで操作します |
| コメントを消す(本文中のコメントの印を含む) | 対応 | — |
| 変更した人・コメントの名前を「作成者」に置き換える | 対応 | 変更履歴を残す場合にも使えます |
| 文書情報(作成者・最終更新者・会社・マネージャー)を消す | 対応 | — |
| ヘッダー・フッター・脚注・文末脚注の変更履歴 | 対応 | — |
| 表の行の挿入・削除 | 対応 | — |
| 表のセル単位の挿入・削除 | 一部対応 | 印を外しますが、セルは残します |
| 隠し文字の削除 | 非対応 | 隠し文字は消さず、件数だけ表示します |
| .doc(旧形式)・パスワードで保護された文書 | 非対応 | Word で .docx に保存し直し、パスワードを外してから開いてください |
| Excel・PowerPoint のファイル | 非対応 | Word(.docx)だけが対象です |
制限・注意事項
- 1 ファイル 100 MB まで。展開後の合計は 1 GB まで、パーツの数は 20,000 まで。XML の各パーツ(本文・ヘッダーなど)は展開後 150 MB まで、要素の入れ子は 400 段までです。
- .doc(旧形式)・パスワードで保護された文書・壊れた ZIP は開けません。
- 変更履歴は一括で処理します(1 件ずつ選べません)。
- スマホでも開けますが、大きな文書は端末のメモリが足りず失敗することがあります。パソコンでの利用を推奨します。
プライバシーと安全性
ファイルの読み込み・整理・保存はすべてお使いのブラウザの中で行われ、ファイルがサーバーへ送信されることはありません。
よくある質問
承諾と「元に戻す」の違いは?
Word で開くと見た目が変わりませんか?
ファイルが送られないか?
変更を 1 件ずつ選んで承諾できますか?
コメントを消すと、コメントが付いていた文字も消えますか?
.doc(古い形式)のファイルは使えますか?
関連ツール
Word Viewer・変換・抽出
Word がない PC やスマホで .docx を読みやすく表示し、本文をテキスト・Markdown・HTML で取り出します。見出しの目次、文字数、画像の一括保存にも対応。ファイルはアップロードされず、ページのレイアウトは再現しません。
Metadata Studio
写真・PDF・Office ファイルに入っている作成者・会社名・撮影日時・位置情報を、見る・直す・比べるための道具です。書き換えた後は読み直して検証し、変更前後の差分を表示します。消すだけなら専用の削除ツールへ。
Share Safe・総合共有前チェッカー
ファイルを渡す前に、見えないところに残った個人情報・秘密情報を 1 ファイルずつ重大度つきで一覧し、消せるものは消した安全なコピーを作ります。作成後に再検査して、残ったリスクと手動での直し方も表示します。ファイルはアップロードされません。
画像 → PDF 変換
画像をドロップして並べるだけで、1 つの PDF に。A4 などの用紙サイズ・向き・余白を選べ、スマホ写真の向きも自動で直します。画像はアップロードせず端末内で変換します。
PDF 圧縮
PDF をドロップするだけで容量を削減。写真・スキャン画像だけを再圧縮するので、文字や図形はくっきりのまま。PDF はアップロードせず、この端末の中で処理します。
PDFエディター
PDF の上にテキスト(日本語可)・図形・矢印・蛍光ペン・手描き・画像を重ねて書き込み、フォームの入力欄に記入して保存できます。文字・図形・蛍光ペン・手描きは PDF のベクターと実テキストで書き込み、画像化しません(追加する画像は画像のまま埋め込みます)。元の文字の書き換えと、真の墨消しはできません。
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