使い方
PDF をドロップするか「ファイルを選択」で開きます(複数可)。「サンプルで試す」でも操作を試せます。
右側のタブで「透かし」「ページ番号」「Bates 番号」を必要なものだけ有効にし、文字・位置・濃さ・余白(mm)を決めます。
「対象ページ」に 1-3, 5, odd などと入力すると、一部のページだけに付けられます。空欄なら全ページです。
左のプレビューで、実際に書き出す PDF と同じ処理で作った 1 ページを確認します。ページ一覧のサムネイルで別のページも見られます。
「書き出す」を押し、できあがった PDF をダウンロードします。複数ファイルは個別または ZIP で保存できます。
できること
日本語の透かし・番号を埋め込み
英数字だけなら PDF 標準のフォントを使い、何も埋め込みません。日本語を含むときだけ Noto Sans JP(SIL OFL 1.1)をこのサイトから読み込み、使った文字だけを PDF に埋め込みます。書き出した PDF の文字は選択・検索できます。
書き出す PDF そのもので確認
プレビューは、書き出しと同じ処理でそのページ 1 枚分の PDF を作り、描画したものです。ページ番号の位置や /Rotate のあるページでの向きも、実際の出力どおりに見えます。
回転・トリミングされたページでも正立
ページの /Rotate(0・90・180・270 度)、MediaBox・CropBox の原点のずれ、/UserUnit を考慮して配置します。余白は mm で指定でき、ページ番号は見た目の下端・上端に、文字は読める向きで入ります。
見開きと表紙除外のページ番号
{n}・{n} / {total}・- {n} -・Page {n} of {total}・{n} ページの書式と自由な書式、開始番号、先頭 N ページの除外に対応。偶数ページ(見開きの左ページ)の左右を入れ替えると、番号が常に外側に来ます。
複数 PDF にまたがる Bates 番号
接頭辞・ゼロ埋めの桁数・開始番号・接尾辞を指定し、ファイルの並び順に通し番号を振ります(例: ABC-000123)。ファイルの順序は上下ボタンで入れ替えられ、結果には各ファイルの最初と最後の番号が表示されます。
元の PDF の内容を保ったまま追加
注釈・フォーム・しおりはそのまま残し、透かしと番号は内容の上または下に追加の描画として重ねます。ファイルサイズの増加も、日本語の透かし 1 行で数 KB です。
こんなときに
- 社外に送る資料の全ページに「社外秘」「DRAFT」の斜め透かしを入れたい
- 会社のロゴを薄く背面に敷いた PDF を作りたい
- 表紙を除いて 1 から始まるページ番号を、見開きの外側に振りたい
- 契約書や証拠書類の複数 PDF に、ABC-000123 のような Bates 番号を通しで振りたい
対応形式
入力
出力
対応状況
| 機能 | 対応 | 補足 |
|---|---|---|
| 文字の透かし(複数行・日本語・色・濃さ・回転) | 対応 | 最大 5 行・1 行 40 字 |
| 画像の透かし(PNG / JPEG のロゴ) | 対応 | 幅・濃さ・回転・位置を指定 |
| 9 か所への配置とタイル状の繰り返し | 対応 | タイルは 1 ページ 600 個まで |
| 前面・背面の選択 | 一部対応 | 背面は、ページ全体を塗りつぶす内容(スキャン画像など)の下では見えません |
| ページ番号(書式・開始番号・位置・余白・見開き・表紙除外) | 対応 | — |
| Bates 番号(接頭辞・桁数・開始番号・接尾辞・複数 PDF の通し番号) | 対応 | — |
| 対象ページの指定(全ページ・範囲・odd / even) | 対応 | 複数ファイルでは同じ指定を各ファイルに使います |
| /Rotate・CropBox・UserUnit のあるページ | 対応 | — |
| 注釈・フォーム・しおりの保持 | 対応 | — |
| 日本語を含む文字の選択・検索 | 対応 | 書体は Noto Sans JP(標準・太字)と、英数字用の標準フォントのみ |
| 書体の選択、縁取り・影・グラデーション | 非対応 | — |
| 絵文字などフォントにない文字 | 非対応 | 入力するとエラーでお知らせします |
| ローマ数字(i, ii, iii)や章ごとの番号の振り直し | 非対応 | — |
| ファイルごと・ページごとに別の内容を付ける | 非対応 | 文字は全対象ページで同じです(番号を除く) |
| 既存の透かしの削除・編集 | 非対応 | — |
| 縦書き | 非対応 | — |
| 既存の電子署名の維持 | 非対応 | 書き出すと PDF が書き換わるため、既存の電子署名は無効になります |
| パスワード保護された PDF | 非対応 | — |
制限・注意事項
- PDF は 1 ファイル 300 MB まで、一度に 100 ファイルまで。透かしのロゴ画像は 20 MB・3,600 万画素までの PNG / JPEG。
- 透かしの文字は最大 5 行・1 行 40 字。ページ番号の書式は 60 字、Bates 番号の接頭辞・接尾辞は各 30 字、桁数は 1〜12。
- 文字サイズは 4〜400 pt、余白は 0〜100 mm。ページ番号の開始番号は 999,999 まで、Bates 番号の開始番号は 999,999,999 まで。
- 日本語の文字を使うときだけ、フォント(Noto Sans JP の標準・太字、各約 5.5 MB。両方使うと最大約 11 MB)を初回に読み込みます。一度読み込むとオフラインでも使えます。
- {total} は「開始番号 + 番号を付けたページ数 − 1」、つまり最後に付く番号です。表紙を除くと、全ページ数より小さくなります。
- 対象ページを絞ると、ページ番号は選んだページに連番で振り直します(2, 4, 6 ページ目 → 1, 2, 3)。「ページの位置どおりの番号にする」をオンにすると、ファイルの何ページ目かがそのまま番号になります({total} はファイルの最後のページ)。
- パスワードで保護された PDF は開けません。
プライバシーと安全性
PDF の読み込み・プレビュー・書き出しはすべてお使いのブラウザの中で行われ、PDF も透かしの画像も入力した文字もサーバーへ送信されません。日本語フォントはこのサイト自身から配信され、外部の配信サービスは使いません。入力した文字は分析にも送りません。
よくある質問
PDF に「社外秘」などの日本語の透かしを入れるにはどうすればいいですか?
透かしを入れた PDF の文字は選択・検索できますか?
対象ページを絞ると、ページ番号はどうなりますか?
ページ番号を表紙の次のページから 1 で始めるには?
見開きで番号を外側に付けるには?
Bates 番号とは何ですか?複数の PDF に通しで振れますか?
関連ツール
画像 → PDF 変換
画像をドロップして並べるだけで、1 つの PDF に。A4 などの用紙サイズ・向き・余白を選べ、スマホ写真の向きも自動で直します。画像はアップロードせず端末内で変換します。
PDF 圧縮
PDF をドロップするだけで容量を削減。写真・スキャン画像だけを再圧縮するので、文字や図形はくっきりのまま。PDF はアップロードせず、この端末の中で処理します。
PDFエディター
PDF の上にテキスト(日本語可)・図形・矢印・蛍光ペン・手描き・画像を重ねて書き込み、フォームの入力欄に記入して保存できます。書き込みはすべて PDF のベクターと実テキストで、画像化しません。元の文字の書き換えと、真の墨消しはできません。
PDF 内容抽出
PDF に埋め込まれた文字・画像・リンク・添付・フォームの値・しおりを、ページ範囲を指定して取り出します。画像は元のデータのまま(JPEG は無劣化)。PDF は端末の外へ送信しません。
PDF ページ抽出
複数の PDF から必要なページだけを集めて、1 つの PDF(または元ファイルごとの ZIP)にします。サムネイル・範囲指定・語句検索のどれでも選べ、白紙ページは自動で見つけて除外できます。PDF は端末内で処理され、アップロードされません。
PDF 結合
複数の PDF をドロップして、順番を並べ替えるだけで 1 つの PDF に。ファイルごとに使うページも指定できます。PDF はアップロードせず、この端末の中で結合します。
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