使い方
- 提案書.pdfタイトル・作成者が旧い見積書.pdf作成者だけ旧い文書情報(プロパティ)Info と XMP
PDF を入れる(複数可)
- 提案書.pdf見積書.pdf文書情報(プロパティ)タイトル・作成者を書き換え
新しい値を入れて、XMP も揃える
- 提案書(編集済み).pdf本文は変えない見積書(編集済み).pdf
本文はそのままで保存
PDF をドロップするか「ファイルを選択」で開きます(複数可)。今の文書情報と XMP が表示されます。
「書き換える項目」で新しい値を入力します。空欄の項目は変えず、「消す」にチェックを入れた項目だけ空にします。
「ファイル名からタイトルを入れる」を押すと、各ファイルのタイトルをファイル名にできます。
「書き換えて保存」を押します。保存したファイルを読み直して、保存前と保存後の値を表で比べられます。
1 ファイルならそのまま、複数なら個別または ZIP でダウンロードします。ファイル名は「元の名前_edited.pdf」です。
できること
Info と XMP を同じ値に揃える
タイトル・作成者など 8 項目を、Info と XMP の両方に書きます。Acrobat などが XMP を優先して古い値を出す問題が起きにくくなります。
書く前と書いた後を比べる
保存したファイルを読み直し、保存前と保存後の値を並べて表示します。書いた値と違う項目があれば、表にそう書きます。
タブに出る名前も設定
「タイトルを出す」を選ぶと、ブラウザのタブや Acrobat の題名にファイル名でなくタイトルが出ます。
日本語と絵文字に対応
タイトルなどは日本語や絵文字もそのまま書きます。Producer にこのツールの名前は入りません。
端末内で完結
複数の PDF を順番に書き換え、個別または ZIP で保存できます。ファイルはアップロードされず、サーバーに送信されません。
こんなときに
- 提出する見積書や報告書のタイトル・作成者を、社内の名前から正式な名前に変える
- ファイル名と違うタイトルをブラウザのタブや Acrobat の題名に表示させる
- 複数の PDF に同じ作成者名やキーワードをまとめて入れる
- 作成日時や更新日時を、資料の日付に合わせて直す
対応形式
入力
出力
対応状況
| 機能 | 対応 | 補足 |
|---|---|---|
| タイトル・作成者・件名・キーワード・作成アプリ・変換ソフトの書き換え | 対応 | — |
| 作成日時・更新日時の設定と削除 | 対応 | — |
| 言語(/Lang)の設定 | 対応 | — |
| タブ・題名にタイトルを出す設定(DisplayDocTitle) | 対応 | — |
| XMP の同期と作成 | 対応 | — |
| 圧縮された XMP の読み書き | 一部対応 | Flate で圧縮されたものまで。ほかの圧縮方式の XMP は書き換えられません |
| 本文の文字・ページ・しおり・画像の変更 | 非対応 | このツールは文書情報だけを扱います |
| パスワード付き PDF | 非対応 | 先に保護を解除してから読み込んでください |
| 電子署名の維持 | 非対応 | ファイルを書き直すため署名は無効になります |
制限・注意事項
- 1 ファイル 300 MB まで。複数ファイルは 1 つずつ順番に処理します。
- 各項目は 1,000 文字まで。日時は PDF の時刻として秒単位で書きます。
- XMP は 1 MB まで読み書きします。XMP がないファイルに作るかどうかは設定で選べます。
- ファイルを書き直すため、電子署名つき PDF は署名が無効になります。増分保存(前の版を残す方式)はしないので、過去の版の内容は含まれなくなります。
- スマホ・タブレットのブラウザでも操作できます。保存前と保存後の値を並べた表は、PC の方が見やすいです。
プライバシーと安全性
PDF の読み込み・書き換え・保存はすべてお使いのブラウザの中で行われます。PDF やその内容、ファイル名がサーバーへ送信・保存されることはありません。
よくある質問
ブラウザのタブにファイル名ではなくタイトルを出すには?
Acrobat で古い作成者やタイトルが見えるときは?
作成者などの情報を消したいときは?
電子署名つきの PDF を書き換えられますか?
日本語や絵文字のタイトルは書けますか?
処理した PDF はアップロードされますか?
関連ツール
PDFメタデータ・個人情報削除
PDF を渡す前に、作成者名やコメントの作成者、添付ファイルなど「見えない個人情報」を調べて削除します。処理前後の項目を並べて確認でき、複数ファイルもまとめて処理できます。PDF はアップロードされません。
PDFエディター
PDF の上にテキスト(日本語可)・図形・矢印・蛍光ペン・手描き・画像を重ねて書き込み、フォームの入力欄に記入して保存できます。文字・図形・蛍光ペン・手描きは PDF のベクターと実テキストで書き込み、画像化しません(追加する画像は画像のまま埋め込みます)。元の文字の書き換えと、真の墨消しはできません。
PDF暗号化・パスワード保護
PDF に「開くときのパスワード」を付け、AES 256 ビットで暗号化して保存します。パスワードを忘れると誰も開けなくなるので、控えてから保存してください。PDF もパスワードも、ブラウザの外には送られません。
画像 → PDF 変換
画像をドロップして並べるだけで、1 つの PDF に。A4 などの用紙サイズ・向き・余白を選べ、スマホ写真の向きも自動で直します。画像はアップロードせず端末内で変換します。
PDF 圧縮
PDF をドロップするだけで容量を削減。写真・スキャン画像だけを再圧縮するので、文字や図形はくっきりのまま。PDF はアップロードせず、この端末の中で処理します。
PDF 内容抽出
PDF に埋め込まれた文字・画像・リンク・添付・フォームの値・しおりを、ページ範囲を指定して取り出します。画像は元のデータのまま(JPEG は無劣化)。PDF は端末の外へ送信しません。
最終更新: