PDFメタデータ・個人情報削除

PDF を渡す前に、作成者名やコメントの作成者、添付ファイルなど「見えない個人情報」を調べて削除します。処理前後の項目を並べて確認でき、複数ファイルもまとめて処理できます。PDF はアップロードされません。

端末内で処理・アップロードなし

ファイルや入力内容はお使いの端末(ブラウザ)の中だけで処理され、サーバーへは送信されません。

ファイルをここにドロップ(複数可)

または

PDF はこの端末のブラウザ内で処理され、サーバーへは送信されません。対応形式: PDF1 ファイル最大 300 MB貼り付け(Ctrl+V)にも対応
削除する項目

空欄なら空にします。入力した値だけを書き込みます。

フォーム入力欄

フォームの入力欄はそのまま残します。

使い方

  1. PDF をドロップするか「ファイルを選択」で開きます(複数可)。含まれているメタデータが自動で調べられ、件数が表示されます。

  2. 「削除する項目」で消したいものを選びます。初期状態はフォーム以外すべてオンです。タイトルや作成者を別の値にしたい場合は入力します。

  3. 「クリーンアップ」を押します。保存したファイルを読み直して、処理前と処理後の項目を表で比較します。

  4. 1 ファイルならそのまま、複数なら個別または ZIP でダウンロードします。ファイル名は「元の名前_clean.pdf」です。

  5. 本文や画像の中に書かれた個人情報は消えないので、公開前に目視で確認します。

できること

消す前に中身が分かる

タイトル・作成者・件名・キーワード・作成アプリ・変換ソフト・作成日・更新日の 8 項目に加え、XMP の有無、JavaScript、添付ファイル、コメントとその作成者名、フォーム欄の数を一覧で表示します。

保存後に読み直して確認

出力した PDF をもう一度読み込んで同じ検査を行い、処理前後を表で並べます。消えたつもりで残っていた、ということがありません。

pdf-lib の痕跡も残さない

多くのツールは保存時に自分の名前を作成ソフトとして書き込みますが、このツールは書き込みません。削除後に参照されなくなったデータ(添付の本体・古いメタデータ)もファイルから取り除きます。

リンクは残してコメントだけ消す

メモ・テキストボックス・蛍光ペン・下線・取り消し線・手書き・図形・ファイル添付の注釈を消し、リンクは残します。フォームは「残す/入力値を固定/削除」から選べます。

一括処理・端末内で完結

複数の PDF を順番に処理し、個別または ZIP で保存できます。ファイルはアップロードされず、サーバーに送信されません。

こんなときに

  • 社外に送る見積書・報告書から、作成者名や社内アプリ名を消したい
  • レビュー用の PDF から、コメントの作成者名と添付ファイルを取り除いて配布したい
  • 採用応募書類・申請書類などに残る氏名・PC 名由来のプロパティを消したい
  • PDF に埋め込まれた JavaScript や自動実行の動作を取り除いて安全に共有したい

対応形式

入力

PDF(.pdf)、1 ファイル 300 MB まで

出力

PDF(.pdf、名前_clean.pdf)ZIP(複数ファイル時)

対応状況

機能対応補足
文書情報(作成者・タイトル等)の削除・書き換え対応—
XMP メタデータ・ページ単位のメタデータの削除対応—
JavaScript・自動実行の削除対応—
添付ファイルの削除対応—
コメント注釈(作成者名つき)の削除対応リンクは残します
フォーム入力欄の固定・削除一部対応特殊なフォームでは固定できない場合があります
ページ内の文字・画像として書かれた個人情報の削除非対応本文・署名画像・黒塗りは対象外です
パスワード付き PDF非対応先に保護を解除してから読み込んでください
電子署名の維持非対応書き換えるため署名は無効になります

制限・注意事項

  • 1 ファイル 300 MB まで。複数ファイルは 1 つずつ順番に処理します。
  • 本文のテキスト、画像、画像に含まれる撮影情報(EXIF)は変更しません。画像の位置情報は「画像メタデータ削除」をご利用ください。
  • ファイルを書き直すため、電子署名つき PDF は署名が無効になります。また過去の版(増分更新)の内容は含まれなくなります。
  • コメント注釈として消す対象は、メモ・テキストボックス・蛍光ペン・下線・取り消し線・波線・手書き・四角・円・直線・多角形・ファイル添付・ポップアップです。スタンプやリンクは残します。

プライバシーと安全性

PDF の読み込み・検査・削除・書き出しはすべてお使いのブラウザの中で行われます。PDF やその内容、ファイル名がサーバーへ送信・保存されることはありません。

よくある質問

PDF の作成者名を消すにはどうすればいい?
PDF を開き、「文書情報」にチェックを入れたまま「クリーンアップ」を押してください。作成者・タイトル・件名・キーワード・作成アプリ・変換ソフト・日付が空になります。別の名前を入れたい場合は「作成者を指定」に入力します。
メタデータを消しても本文の個人情報は消えますか?
いいえ。ページに書かれた氏名や、画像として貼られた署名・顔写真はそのまま残ります。このツールが消すのは、文書の裏側に保存された情報(文書情報・XMP・コメントの作成者・添付ファイル・JavaScript など)です。
コメントを消すとリンクも消えますか?
いいえ。メモ・蛍光ペン・手書きなどのコメント注釈だけを消し、URL やページ内へのリンクは残します。
電子署名つきの PDF を処理できますか?
処理はできますが、ファイルを書き直すため署名は無効になります。署名が必要な書類は、削除してから署名し直してください。
パスワードをかけた PDF は処理できますか?
できません。中身を読めないため、先にパスワード保護を解除してから読み込んでください(正当な権限がある場合に限ります)。
処理した PDF はアップロードされますか?
いいえ。すべてお使いのブラウザの中で処理され、PDF が端末の外へ送信されることはありません。

画像 → PDF 変換

画像をドロップして並べるだけで、1 つの PDF に。A4 などの用紙サイズ・向き・余白を選べ、スマホ写真の向きも自動で直します。画像はアップロードせず端末内で変換します。

PDF 圧縮

PDF をドロップするだけで容量を削減。写真・スキャン画像だけを再圧縮するので、文字や図形はくっきりのまま。PDF はアップロードせず、この端末の中で処理します。

PDFエディター

PDF の上にテキスト(日本語可)・図形・矢印・蛍光ペン・手描き・画像を重ねて書き込み、フォームの入力欄に記入して保存できます。書き込みはすべて PDF のベクターと実テキストで、画像化しません。元の文字の書き換えと、真の墨消しはできません。

PDF 内容抽出

PDF に埋め込まれた文字・画像・リンク・添付・フォームの値・しおりを、ページ範囲を指定して取り出します。画像は元のデータのまま(JPEG は無劣化)。PDF は端末の外へ送信しません。

PDF ページ抽出

複数の PDF から必要なページだけを集めて、1 つの PDF(または元ファイルごとの ZIP)にします。サムネイル・範囲指定・語句検索のどれでも選べ、白紙ページは自動で見つけて除外できます。PDF は端末内で処理され、アップロードされません。

PDF 結合

複数の PDF をドロップして、順番を並べ替えるだけで 1 つの PDF に。ファイルごとに使うページも指定できます。PDF はアップロードせず、この端末の中で結合します。

最終更新: