Word画像の一括取り出し

Word(.docx)に入っている画像と埋め込みファイルを一覧にして、1 つずつでも ZIP にまとめてでも保存できます。各画像が本文・ヘッダー・フッターのどこで使われているか、どこからも使われていない画像かも分かります。ファイルはブラウザの中だけで処理されます。

端末内で処理・アップロードなしスマホ対応オフライン対応

ファイルや入力内容はお使いの端末(ブラウザ)の中だけで処理され、サーバーへは送信されません。

ファイルをここにドロップ

または

ファイルは端末内で処理され、送信されません。形式は中身で判定します。対応形式: .docx(Word)1 ファイル最大 1 GB貼り付け(Ctrl+V)にも対応

使い方

  1. 報告書.docx画像 5 個

    .docx を入れる

  2. 報告書.docx本文・ヘッダー

    画像の場所と形式を一覧で見る

  3. 本文_画像1.pngZIP にまとめる
    ヘッダー・フッター_画像1.png

    選んだ画像を場所つきの名前で保存

.docx の中の画像を一覧で確かめ、選んだものを場所つきの名前で保存する流れ
  1. .docx を「ファイルを選択」するかドロップします。「サンプルで試す」を押すと、画像と埋め込みファイルを含む見本の Word が端末内で作られます。

  2. 一覧で、画像の見た目・寸法・容量と、本文・ヘッダー・フッターのどこで使われているかを確かめます。

  3. 使われていない画像には「未使用」の印が付きます。

  4. 保存したいものにチェックを入れて「選んだものを保存」を押します。1 つなら元の形式のまま保存し、複数なら ZIP にまとめます。1 つだけ保存するときは各行の「保存」を押します。

  5. ファイル名は「本文_画像1.png」「ヘッダー・フッター_画像1.png」のように場所で付き、同じ名前は番号が付いて重複しません。

できること

画像の使用場所まで分かる

画像を指している関係(rels)をたどり、本文・ヘッダー・フッター・脚注のどこで使われているかを表示します。ページ番号は Word の組版で決まり、ファイルには書かれていないため表示しません。

形式は中身で判定する

拡張子ではなく先頭のバイトで、PNG・JPEG・GIF・BMP・WebP・TIFF・EMF・WMF・SVG を判定します。EMF・WMF・TIFF はブラウザで描けないため、サムネイルは出さず、形式名と容量を示したうえで保存できます。

埋め込みファイルも取り出す

word/embeddings の中にある Excel・PowerPoint・Word・PDF なども一覧し、そのまま保存できます。中身の編集はできません。

元の文書は変えない

読むだけで、Word の文書は書き換えません。ZIP は保存のたびに新しく作ります。ZIP 爆弾を防ぐため、部品ごとに展開後の大きさと膨張比の上限を確かめてから取り出します。

こんなときに

  • 報告書に貼った写真を、元の解像度のまま一括で取り出したい
  • Word の中の図表を、別の資料に流用するため 1 枚ずつ保存したい
  • 社外に出す前に、どこからも使われていない画像が残っていないか確かめたい
  • 埋め込まれた Excel や PDF を、Word から取り出して開きたい

対応形式

読めるファイル

.docx(Word 2007 以降).docm(マクロつき。読むだけで、マクロは動かしません)

取り出せるもの

画像: PNG・JPEG・GIF・BMP・WebP(プレビューあり)、EMF・WMF・TIFF・SVG(保存のみ)埋め込み: Excel・PowerPoint・Word・PDF など

対応状況

機能対応補足
画像と埋め込みファイルの一覧(形式・寸法・容量)対応—
使用場所(本文・ヘッダー・フッター)と未使用の判定対応—
選んだものを 1 つずつ、または ZIP で保存(場所つきの名前)対応—
PNG・JPEG・GIF・BMP・WebP のプレビュー対応—
EMF・WMF・TIFF・SVG の表示一部対応保存はできますが、ブラウザでは表示しません(形式名だけ示します)
ページ番号ごとの場所非対応ファイルに書かれていないため、分かりません
古い形式(.doc)・パスワード付きのファイル非対応読めません。新しい形式で保存し直してください
画像の再圧縮・形式の変換・編集非対応元のまま取り出すだけです
埋め込みの Excel・PowerPoint の中身の編集非対応保存して Office で開いてください

制限・注意事項

  • ファイルは 1 GB まで、ZIP の中の部品は 20,000 個までです。1 つの部品は展開後 512 MB までで、それを超える部品は取り出しません。
  • 部品の展開後の大きさが圧縮後の 1,000 倍を超える場合は、ZIP 爆弾の疑いがあるため取り出しません(1 MB を超えるものだけ判定します)。
  • 選んだものの合計は 1 GB までです。プレビューは 1 枚 64 MB・6,400 万画素までです。
  • スマホでも取り出せますが、数百 MB の Word では PC での利用を推奨します。
  • 取り出した画像は元の画素のままです。Word のページ番号は分からず、場所は本文と、ヘッダー・フッター(区別せずまとめて)までです。

プライバシーと安全性

ファイルの読み込み・一覧・プレビュー・保存(ZIP の作成)はすべてお使いのブラウザの中で行われます。ファイルの中身もファイル名も、サーバーに送信・保存されることはありません。

よくある質問

Word の画像を一括で保存するには?
.docx を開き、保存したい画像にチェックを入れて「選んだものを保存」を押します。複数選ぶと、場所つきの名前で ZIP にまとまります。
Word の画像はファイルのどこに入っていますか?
.docx は ZIP 形式で、中の word/media フォルダに画像が入っています。このツールはそのフォルダを一覧にし、画像の中身を取り出します。
画像のページ番号は分かりますか?
分かりません。ページ割りは Word の組版で決まり、ファイルには書かれていないためです。このツールは本文と、ヘッダー・フッター(区別せずまとめて)までを表示します。
EMF や WMF の画像が画面に出ないのはなぜ?
ブラウザは EMF・WMF を描けないため、サムネイルを出していません。形式名と容量を表示し、そのまま保存できます。保存した後は、図形ソフトや Office で開いてください。
.doc(古い形式)や、パスワード付きの Word は扱えますか?
扱えません。古い形式は読めず、パスワード付きは中身を読めません。パスワードを外し、.docx として保存し直してから使ってください。
ファイルはアップロードされますか?
いいえ。すべてブラウザの中で処理し、サーバーには送信しません。

Officeファイル容量診断・軽量化

Word・Excel・PowerPoint ファイルの何が重いのかを、画像・動画・フォント・埋め込みオブジェクト・XML 本体などの内訳で示し、画像は表示サイズに対する解像度と使われているスライド・シートまで一覧にします。元のファイルは変えずに、軽くしたコピーを作れます。ファイルはアップロードされません。

アップロードなし

Extract Anything

ファイルを開くと、文字・画像・表・URL / メール / 電話・QR / バーコード・添付・メタデータを種類ごとに件数つきで取り出し、抽出元(ファイル名・ページ・シート)を併記します。取り出せなかった理由も表示します。OCR は非対応です。

アップロードなし

Word Viewer・変換・抽出

Word がない PC やスマホで .docx を読みやすく表示し、本文をテキスト・Markdown・HTML で取り出します。見出しの目次、文字数、画像の一括保存にも対応。ファイルはアップロードされず、ページのレイアウトは再現しません。

アップロードなし

Word 変更履歴・コメント整理

Word 文書に残った変更履歴・コメント・作成者名を、レイアウトを変えずに一括で整理します。承諾するか元に戻すかを選び、作り直したファイルを読み直して残りが 0 件か確かめてから保存します。

アップロードなし

画像 → PDF 変換

画像をドロップして並べるだけで、1 つの PDF に。A4 などの用紙サイズ・向き・余白を選べ、スマホ写真の向きも自動で直します。画像はアップロードせず端末内で変換します。

アップロードなし

PDF 圧縮

PDF をドロップするだけで容量を削減。写真・スキャン画像だけを再圧縮するので、文字や図形はくっきりのまま。PDF はアップロードせず、この端末の中で処理します。

アップロードなし

最終更新: