PowerPoint画像・動画の一括取り出し

PowerPoint(.pptx)に入っている画像・動画・音声・埋め込みファイルを一覧にして、1 つずつでも ZIP にまとめてでも保存できます。どのスライドで使われているかを表示し、「スライド3_画像2.png」のように場所の分かる名前で保存します。ファイルはブラウザの中だけで処理されます。

端末内で処理・アップロードなしスマホ対応オフライン対応

ファイルや入力内容はお使いの端末(ブラウザ)の中だけで処理され、サーバーへは送信されません。

ファイルをここにドロップ

または

ファイルは端末内で処理され、送信されません。形式は中身で判定します。対応形式: .pptx(PowerPoint)1 ファイル最大 1 GB貼り付け(Ctrl+V)にも対応

使い方

  1. 提案書.pptx素材 6 個

    .pptx を入れる

  2. 提案書.pptxスライド 1〜3

    スライドごとの一覧で確かめる

  3. スライド3_画像2.pngZIP にまとめる
    スライド5_動画1.mp4

    選んだ素材を場所つきの名前で保存

.pptx の中の画像や動画を一覧で確かめ、選んだものをスライドの番号つきの名前で保存する流れ
  1. .pptx を「ファイルを選択」するかドロップします。「サンプルで試す」を押すと、画像・未使用の画像・埋め込みファイルを含む見本のスライドが端末内で作られます。

  2. 一覧で、画像の見た目・寸法・容量と、どのスライドで使われているかを確かめます。動画と音声は形式と容量を表示します。

  3. スライドにも、レイアウト・マスターにも使われていない素材には「未使用」の印が付きます。

  4. 保存したいものにチェックを入れて「選んだものを保存」を押します。1 つなら元の形式のまま、複数なら ZIP にまとめます。1 つだけ保存するときは各行の「保存」を押します。

  5. ファイル名は「スライド3_画像2.png」のように場所で付き、同じ名前は番号が付いて重複しません。

できること

使われているスライドが分かる

スライドやレイアウト、マスターが画像を指している関係(rels)をたどり、どのスライドで使われているかを表示します。複数のスライドで使われている素材は、最初のスライドの名前で保存します。

動画・音声も一覧にする

ppt/media の中の MP4・MOV・WMV・AVI・MP3・WAV・M4A などを、形式と容量つきで一覧にします。動画や音声は、ブラウザで再生せずそのまま保存します。

形式は中身で判定する

拡張子ではなく先頭のバイトで、PNG・JPEG・GIF・BMP・WebP・TIFF・EMF・WMF・SVG などを判定します。EMF・WMF・TIFF はブラウザで描けないため、サムネイルは出さず、形式名と容量を示したうえで保存できます。

スライドを変えずに取り出す

読むだけで、pptx は書き換えません。ZIP は保存のたびに新しく作ります。ZIP 爆弾を防ぐため、部品ごとに展開後の大きさと膨張比の上限を確かめてから取り出します。

こんなときに

  • 提案書に使った写真や図を、元の解像度のまま一括で取り出したい
  • 発表で使った動画を、別の資料に流用するため取り出したい
  • 配布の前に、どこからも使われていない画像が残っていないか確かめたい
  • スライドに埋め込まれた Excel のグラフの元データを開きたい

対応形式

読めるファイル

.pptx(PowerPoint 2007 以降).pptm(マクロつき。読むだけで、マクロは動かしません)

取り出せるもの

画像: PNG・JPEG・GIF・BMP・WebP(プレビューあり)、EMF・WMF・TIFF・SVG(保存のみ)動画・音声: MP4・MOV・WMV・AVI・MP3・WAV・M4A など(保存のみ)埋め込み: Excel・Word・PDF など

対応状況

機能対応補足
画像・動画・音声・埋め込みファイルの一覧(形式・寸法・容量)対応—
使用スライド・レイアウト・マスターの判定と未使用の印対応—
選んだものを 1 つずつ、または ZIP で保存(スライドの番号つきの名前)対応—
PNG・JPEG・GIF・BMP・WebP のプレビュー対応—
動画・音声の再生非対応保存のみです。再生は端末の動画・音声の再生ソフトで行ってください
EMF・WMF・TIFF・SVG の表示一部対応保存はできますが、ブラウザでは表示しません(形式名だけ示します)
古い形式(.ppt)・パスワード付きのファイル非対応読めません。新しい形式で保存し直してください
画像・動画の再圧縮・形式の変換・編集非対応元のまま取り出すだけです
スライドの中での素材の位置や大きさ非対応取り出すのはファイルだけで、配置情報は含みません

制限・注意事項

  • ファイルは 1 GB まで、ZIP の中の部品は 20,000 個までです。1 つの部品は展開後 512 MB までで、それを超える部品は取り出しません。
  • 部品の展開後の大きさが圧縮後の 1,000 倍を超える場合は、ZIP 爆弾の疑いがあるため取り出しません(1 MB を超えるものだけ判定します)。
  • 選んだものの合計は 1 GB までです。プレビューは 1 枚 64 MB・6,400 万画素までで、大きい動画はプレビューなしで一覧に出ます。
  • スマホでも取り出せますが、動画を含む数百 MB のファイルでは PC での利用を推奨します。
  • パワーポイントの「ノート」や「マスター」で使われている素材は、その場所名で表示します。

プライバシーと安全性

ファイルの読み込み・一覧・プレビュー・保存(ZIP の作成)はすべてお使いのブラウザの中で行われます。ファイルの中身もファイル名も、サーバーに送信・保存されることはありません。

よくある質問

パワポの画像を一括で保存するには?
.pptx を開き、保存したい画像にチェックを入れて「選んだものを保存」を押します。複数選ぶと、スライドの番号つきの名前で ZIP にまとまります。
PowerPoint の動画を取り出せますか?
はい。動画と音声も一覧にし、そのまま保存できます。動画の形式と容量を表示します。ただし、ブラウザでの再生や編集はしません。
スライドのどこで使われているか分かりますか?
スライド番号で分かります。スライドに入っている画像は、そのスライド番号の名前で保存されます。スライドにも、レイアウト・マスターにも使われていない素材は「未使用」の印が付きます。
EMF や WMF の画像が画面に出ないのはなぜ?
ブラウザは EMF・WMF を描けないため、サムネイルを出していません。形式名と容量を表示し、そのまま保存できます。保存した後は、図形ソフトや PowerPoint で開いてください。
古い形式の .ppt や、パスワード付きのファイルは扱えますか?
扱えません。古い形式は読めず、パスワード付きは中身を読めません。パスワードを外し、.pptx として保存し直してから使ってください。
ファイルはアップロードされますか?
いいえ。すべてブラウザの中で処理し、サーバーには送信しません。

Officeファイル容量診断・軽量化

Word・Excel・PowerPoint ファイルの何が重いのかを、画像・動画・フォント・埋め込みオブジェクト・XML 本体などの内訳で示し、画像は表示サイズに対する解像度と使われているスライド・シートまで一覧にします。元のファイルは変えずに、軽くしたコピーを作れます。ファイルはアップロードされません。

アップロードなし

Extract Anything

ファイルを開くと、文字・画像・表・URL / メール / 電話・QR / バーコード・添付・メタデータを種類ごとに件数つきで取り出し、抽出元(ファイル名・ページ・シート)を併記します。取り出せなかった理由も表示します。OCR は非対応です。

アップロードなし

画像圧縮

画像をドロップするだけで、画質を保ったまま一括で軽量化。WebP・AVIF への変換やリサイズ、圧縮前後の見比べもできます。画像はサーバーへ送信されません。

アップロードなし

画像 → PDF 変換

画像をドロップして並べるだけで、1 つの PDF に。A4 などの用紙サイズ・向き・余白を選べ、スマホ写真の向きも自動で直します。画像はアップロードせず端末内で変換します。

アップロードなし

PDF 圧縮

PDF をドロップするだけで容量を削減。写真・スキャン画像だけを再圧縮するので、文字や図形はくっきりのまま。PDF はアップロードせず、この端末の中で処理します。

アップロードなし

PDFエディター

PDF の上にテキスト(日本語可)・図形・矢印・蛍光ペン・手描き・画像を重ねて書き込み、フォームの入力欄に記入して保存できます。文字・図形・蛍光ペン・手描きは PDF のベクターと実テキストで書き込み、画像化しません(追加する画像は画像のまま埋め込みます)。元の文字の書き換えと、真の墨消しはできません。

アップロードなし

最終更新: