フォルダ・ZIP比較

フォルダや ZIP を左右に入れると、名前とサイズ、または中身(SHA-256)で比べ、左だけ・右だけ・違う・名前が違うが中身は同じ、のファイルを一覧にします。結果は CSV で保存でき、ファイルはアップロードされません。

端末内で処理・アップロードなしスマホ対応オフライン対応

ファイルや入力内容はお使いの端末(ブラウザ)の中だけで処理され、サーバーへは送信されません。

スマートフォンやタブレットのブラウザでは、フォルダの選択やドロップが使えないことがあります。その場合は「ファイルを選択」で ZIP を選んでください。

左(古い方・元)

まだ何も入っていません

フォルダ・ファイル・ZIP をここにドロップ

または

フォルダごとドロップできます。ZIP は展開せず、中身を比べます。
右(新しい方・先)

まだ何も入っていません

フォルダ・ファイル・ZIP をここにドロップ

または

フォルダごとドロップできます。ZIP は展開せず、中身を比べます。
比べ方

名前とサイズは、同じ名前のファイルのサイズと更新日時を比べます。中身は、すべてのファイルの SHA-256 を計算して比べます。

オフのときは Report.txt と report.txt を同じ名前として扱います。

使い方

  1. 左: 旧フォルダフォルダ
    右: backup.zipZIP の中身

    左と右を入れる

  2. 名前・サイズ・SHA-256同じ中身は一致

    名前か中身で照合

  3. 判定の一覧(CSV)左だけ・違う・名前が違う

    違いを一覧にして保存

左と右のフォルダを照合し、違いを一覧にして保存する流れ
  1. 左と右に、フォルダ・ファイル・ZIP をドロップするか、「フォルダを選択」「ファイルを選択」で入れます。「サンプルで試す」で練習用の 2 つの ZIP を作れます。

  2. 比べ方を選びます。名前とサイズは速く、中身(SHA-256)はすべてのファイルを読むため時間がかかります。

  3. 「比べる」を押し、判定(左だけ・右だけ・違う・同じ・名前が違う)で絞り込みます。「フォルダ別」に切り替えると、フォルダごとに見られます。

  4. 違うテキストファイルは「差分を見る」で、左と右の行の違いを確かめます。

  5. 「CSV で保存」で結果を保存します。CSV には判定・パス・サイズ・更新日時・SHA-256 が入り、ファイルの中身は含みません。

できること

名前とサイズ、または中身で比べる

速さを優先するなら名前とサイズ、確かさを優先するなら中身(SHA-256)を選びます。中身で比べると、名前が違っても中身が同じファイルを「名前が違う」として見つけます。

ZIP は展開せずに比べる

ZIP は目次を読んで中身の一覧を作り、比べるときだけ 1 ファイルずつメモリに読み込みます。保存先へ展開することはありません。

フォルダの木と一覧

判定ごとの件数を見てから、フォルダ別の木か一覧に切り替えます。大文字小文字の設定を変えたり、パスで探したりして、必要なファイルだけを絞り込めます。

テキストは行ごとの差分

1 MB 以下のテキスト(.txt・.csv・.json・.html など)は、左と右の行の違いを並べて表示します。

区切りと大文字小文字の扱い

「\」と「/」は同じ区切りとして扱うので、Windows で作った ZIP も揃えて比べられます。大文字と小文字は設定で区別できます。

こんなときに

  • バックアップのフォルダと最新のフォルダを比べて、消えたファイルや変わったファイルを探す
  • ZIP で受け取った納品物と、手元のフォルダが同じかを確かめる
  • 移動や改名をしたファイルを、名前が違っても中身が同じかで見つける
  • 2 つの書類フォルダを比べて、どちらを残すかを決める前に一覧にする

対応形式

入力

フォルダ(ドロップ・選択。サブフォルダを含む)ファイル(複数)ZIP(.zip の中身)

出力

CSV(UTF-8・BOM 付き・CRLF)

対応状況

機能対応補足
フォルダ・ZIP の比較(左だけ・右だけ・同じ・違う)対応—
中身の比較(SHA-256)と、同じ中身で名前が違うファイルの検出対応すべてのファイルを読むため、大きいフォルダは時間がかかります
名前・サイズ・更新日時の比較対応更新日時は 2 秒までの差を同じとみなします(ZIP や FAT の精度)
テキストの行の差分一部対応1 MB 以下のテキストだけ。画像・Office 文書・PDF は対象外
ZIP の中身一部対応ZIP(.zip)だけ。7z・RAR・tar は対象外
空のフォルダの比較非対応数だけ示し、比べません
ファイルのコピー・同期・削除非対応比べるだけで、何も書き換えません
権限・所有者・属性の比較非対応—
スマートフォンでのフォルダの選択一部対応ブラウザによります。ZIP は選べます

制限・注意事項

  • 1 つの側で 50,000 件・合計 20 GB まで。超えると、その側は比べられません。
  • ZIP の中の 1 ファイルが 256 MB を超えると、中身の SHA-256 は計算せず「読めない」になります。
  • 中身の比べ方は、すべてのファイルを 8 MB ずつ読みます。途中で中止すると、結果は出ません。
  • テキストの差分は 1 MB 以下のファイルだけで、表示は先頭 1000 行までです。
  • スマートフォンやタブレットでは、フォルダの選択やドロップが使えないことがあります。その場合は ZIP を選んでください。

プライバシーと安全性

ファイルの読み込み・比較・CSV の作成はすべてお使いのブラウザの中で行われます。ファイルの中身や名前がサーバーへ送信・保存されることはありません。

よくある質問

フォルダ同士を比べて、違うファイルだけを見るには?
左と右にフォルダを入れ、「比べる」を押します。判定で「違う」を選ぶと、内容が違うファイルだけの一覧になります。
ZIP の中身を展開せずに、フォルダと比べられますか?
できます。ZIP は保存先に展開せず、目次から中身の一覧を作ります。中身を比べるときだけ、1 ファイルずつメモリに読み込みます。
名前が変わっただけのファイルを見つけられますか?
中身の比べ方を選ぶと見つけられます。同じ SHA-256 のファイルが、片側だけにある場合に「名前が違う(同じ中身)」として並べます。名前とサイズだけの比べ方では見つけられません。
大文字と小文字だけが違うファイルはどう扱われますか?
初期設定では同じ名前として扱います。「大文字と小文字を区別する」をオンにすると、別のファイルとして一覧に出ます。
データは送信されますか?
いいえ。すべてブラウザの中で処理され、ファイルの中身や名前がサーバーに送られることはありません。

ファイル一覧・Manifest生成

フォルダを読み込んで、相対パス・サイズ・更新日時・種類の一覧を Excel や CSV に書き出します。ファイル名も中身もアップロードされません。納品物の一覧、棚卸し、監査、バックアップの記録に使えます。

アップロードなし

重複ファイル検出

フォルダごと読み込み、中身が完全に同じファイルをグループにして、無駄になっている容量を表示します。ファイルはアップロードされず、削除もしません。「残す/重複」の判定を CSV か JSON で保存して、あとの整理に使えます。

アップロードなし

Archive Studio(ZIP・RAR・7z・tar.gz)

ドロップするだけで ZIP・TAR・tar.gz・gz の中身を一覧し、日本語 Windows で作られた ZIP の文字化けを直して表示します。安全に展開でき、UTF-8 のファイル名で ZIP を作り直すことも、フォルダから ZIP / tar.gz を作ることもできます。すべて端末の中で処理します。

アップロードなし

ファイル一括リネーム

複数のルールを組み合わせて、ファイル名を一括で変更。変更前後の一覧で重複や使えない名前をその場で確認でき、名前を変えたコピーを ZIP かフォルダに保存します。ファイルはサーバーへ送信されません。

アップロードなし

ファイルハッシュ・整合性確認

ファイルをドロップするだけで SHA-256 などのハッシュ値を計算し、配布元に書かれた値を貼れば「一致/不一致」をすぐ表示します。数 GB の ISO も端末の中で分割して読み込むため、アップロードは一切ありません。

アップロードなし

ファイル診断(Universal File Inspector)

どんなファイルでもドロップするだけで、中身から本当の形式を判定し、構造・メタデータ・危険な点と、そのファイルに使えるツールを表示します。開く前の確認や、送る前の個人情報チェックに使えます。

アップロードなし

最終更新: