ファイル一括リネーム

複数のルールを組み合わせて、ファイル名を一括で変更。変更前後の一覧で重複や使えない名前をその場で確認でき、名前を変えたコピーを ZIP かフォルダに保存します。ファイルはサーバーへ送信されません。

端末内で処理・アップロードなし

ファイルや入力内容はお使いの端末(ブラウザ)の中だけで処理され、サーバーへは送信されません。

ファイルはこの端末のブラウザ内で処理され、サーバーへは送信されません。

ファイルをここにドロップ(複数可)

または

対応形式: すべての形式貼り付け(Ctrl+V)にも対応
リネームのルール1 / 1
  1. 検索と置換

    文字列または正規表現で置換します($1 などで参照可)。

プリセット0

ルールだけをこのブラウザに保存します(ファイルの情報は保存しません)。

使い方

  1. ファイルをドロップするか「ファイルを選択」「フォルダを選択」で追加します(「サンプルで試す」でも体験できます)。

  2. 「ルールを追加」で、検索と置換・連番・日付・大文字小文字・拡張子・空白の整理・文字の削除を組み合わせます。上から順に適用され、矢印で順番を入れ替えられます。

  3. 右のプレビューで「元の名前 → 新しい名前」を確認します。並び順(自然順・更新日時・サイズなど)を変えると連番の順番も変わります。

  4. 重複や使えない名前が見つかった場合は、ルールを直すか「自動で解決」をオンにします。

  5. 「ZIP でダウンロード」か、対応ブラウザでは「フォルダにコピーを保存」で書き出します。よく使うルールはプリセットとして保存できます。

できること

8 種類のルールを自由に組み合わせ

検索と置換(正規表現・$1 参照)、先頭・末尾への追加、連番(開始・増分・桁数・位置)、日付、大文字小文字、拡張子、空白や全角文字の整理、文字数指定の削除を、好きな順に重ねられます。

使えない名前をその場で検出

Windows の予約名(CON・NUL・COM1 など)、\ / : * ? " < > | などの禁止文字、末尾のドットや空白、255 バイトを超える長さ、大文字小文字だけが違う重複まで、保存前に一覧で警告します。

写真の撮影日で名前を付ける

日付ルールでは、ファイルの更新日時に加えて写真の EXIF 撮影日時(DateTimeOriginal)も使えます。撮影日時は必要になったときだけ、端末内で読み取ります。

自然順の並べ替えと連番

「2」が「10」より前に来る自然順のほか、更新日時・サイズ・追加順で並べ替えてから連番を振れます。フォルダごとに番号を振り直すこともできます。

ルールをプリセットとして保存

よく使うルールの組み合わせに名前を付けて、このブラウザに保存できます。保存されるのはルールだけで、ファイル名などの情報は一切残りません。

こんなときに

  • デジカメの「IMG_0001.JPG」を「2024-05-01_旅行_001.jpg」のような日付入りの名前にそろえたい
  • 取引先に送る書類のファイル名から全角スペースや「最終版 (1)」などの表記揺れを取り除きたい
  • 連番の桁数をそろえて、エクスプローラーや Finder で正しい順に並ぶようにしたい
  • 拡張子の「.JPEG」「.Jpg」を「.jpg」に統一したい
  • フォルダごとに 001 から番号を振り直したい

対応形式

入力

すべての種類のファイル(複数選択・フォルダ選択に対応)

出力

名前を変えたコピーの ZIP(フォルダ構成の保持も可)選んだフォルダへのコピー書き出し(Chrome・Edge など)変更前後の対応表 rename-log.csv

対応状況

機能対応補足
検索と置換(正規表現・大文字小文字の区別)対応—
連番・日付(更新日時 / EXIF 撮影日時)・接頭辞・接尾辞対応—
大文字小文字・拡張子・空白・全角文字の整理対応—
重複・予約名・禁止文字・長さの検出と自動解決対応—
ルールのプリセット保存(ブラウザ内)対応—
パソコン内の元のファイル名を直接変更非対応ブラウザの制約。名前を変えたコピーを保存します
選んだフォルダへのコピー書き出し一部対応Chrome・Edge など File System Access API 対応ブラウザのみ
ZIP での一括保存一部対応合計 2 GB まで
フォルダごとドラッグ&ドロップ非対応「フォルダを選択」ボタンを使ってください

制限・注意事項

  • 一度に扱えるのは 5,000 ファイルまでです。
  • ZIP は合計 2 GB までです。それより大きい場合は「フォルダにコピーを保存」を使ってください。
  • ブラウザは元のファイルの名前を直接変更できません。出力されるのは新しい名前のコピーで、元のファイルはそのまま残ります。
  • 「フォルダにコピーを保存」では、同じ名前のファイルが既にある場合は上書きせずにスキップします。
  • 正規表現の処理に 2.5 秒以上かかった場合は、ブラウザが固まらないよう中断します。

プライバシーと安全性

ファイルの読み込み・名前の変更・ZIP の作成まで、すべてお使いのブラウザの中で行います。ファイルやファイル名がサーバーへ送信されることはありません。プリセットとして保存されるのはルールだけです。

よくある質問

元のファイルの名前が変わらないのはなぜですか?
Web ブラウザには、パソコン内にある既存のファイルの名前を書き換える権限がないためです。このツールは新しい名前のコピーを ZIP やフォルダに保存します。元のファイルは不要になったら手動で削除してください。
「IMG_1.jpg, IMG_10.jpg, IMG_2.jpg」の順番を正しく並べられますか?
並び順を「名前(自然順)」にすると、数字を数値として比較するので 1 → 2 → 10 の順になります。そのうえで連番ルールの桁数を 3 などにすると、どのソフトでも正しく並ぶ名前になります。
正規表現はどのように使いますか?
「検索と置換」で「正規表現」をオンにします。例えば検索に ^IMG_(\d+)$、置換に photo-$1 と入れると「IMG_0012」が「photo-0012」になります。書き方に誤りがあると、そのルールの下にエラーを表示します。
Windows で使えないファイル名とは?
CON・PRN・AUX・NUL・COM1〜9・LPT1〜9 といった予約名、\ / : * ? " < > | を含む名前、末尾がドットや空白の名前です。プレビューで警告し、「自動で解決」をオンにすると安全な名前に置き換えます。
プリセットはどこに保存されますか?
お使いのブラウザ(localStorage)にだけ保存されます。サーバーには送られず、保存されるのはルールの設定だけです。ブラウザのデータを消去すると削除されます。

重複ファイル検出

フォルダごと読み込み、中身が完全に同じファイルをグループにして、無駄になっている容量を表示します。ファイルはアップロードされず、削除もしません。「残す/重複」の判定を CSV か JSON で保存して、あとの整理に使えます。

ファイルハッシュ・整合性確認

ファイルをドロップするだけで SHA-256 などのハッシュ値を計算し、配布元に書かれた値を貼れば「一致/不一致」をすぐ表示します。数 GB の ISO も端末の中で分割して読み込むため、アップロードは一切ありません。

フォルダ容量分析

フォルダを読み込んで、どこが容量を使っているかをツリーマップで見られます。四角をクリックして中へ掘り下げ、拡張子別・種類別・大きいファイル・古いファイル・重複候補の表を Excel や CSV に書き出せます。ファイル名も中身も端末の外へ出ません。

ファイル一覧・Manifest生成

フォルダを読み込んで、相対パス・サイズ・更新日時・種類の一覧を Excel や CSV に書き出します。ファイル名も中身もアップロードされません。納品物の一覧、棚卸し、監査、バックアップの記録に使えます。

ファイルの分割・結合

ファイルを指定サイズ(メール向けは 18 MB 前後)に切り分けて「名前.拡張子.001」の連番で保存し、同じページで元に戻せます。数 GB のファイルも端末の中で少しずつ読み込むため、メモリは増えません。欠番や別ファイルの混入は結合前に知らせ、SHA-256 の記録があれば結合後に一致を確認します。

Archive Studio(ZIP・RAR・7z・tar.gz)

ドロップするだけで ZIP・TAR・tar.gz・gz の中身を一覧し、日本語 Windows で作られた ZIP の文字化けを直して表示します。安全に展開でき、UTF-8 のファイル名で ZIP を作り直すことも、フォルダから ZIP / tar.gz を作ることもできます。すべて端末の中で処理します。

最終更新: