フォルダ容量分析

フォルダを読み込んで、どこが容量を使っているかをツリーマップで見られます。四角をクリックして中へ掘り下げ、拡張子別・種類別・大きいファイル・古いファイル・重複候補の表を Excel や CSV に書き出せます。ファイル名も中身も端末の外へ出ません。

端末内で処理・アップロードなし

ファイルや入力内容はお使いの端末(ブラウザ)の中だけで処理され、サーバーへは送信されません。

フォルダをドロップして、容量を食っているものを調べる

または

ファイル名も中身も端末の外へ出ません対応形式: フォルダ・ファイル・ZIP(目次のサイズ)貼り付け(Ctrl+V)にも対応

上限は 30 万件です。ファイルの中身は読まず、名前・サイズ・更新日時だけを使います。

スマートフォンやタブレットのブラウザでは、フォルダの選択やドロップが使えないことがあります。その場合はファイルを複数選ぶか、ZIP を使ってください。

ファイルの一覧を Excel や CSV に書き出したいときは ファイル一覧・Manifest生成

フォルダをドロップするか「サンプルで試す」を押してください。

使い方

  1. フォルダをドロップするか「フォルダを選択」で選びます。ZIP の中身だけを調べたいときは「ZIP の中身を調べる」を使います(展開はしません)。

  2. 「容量マップ」のツリーマップで、面積の大きい四角が容量を使っているものです。カーソルを合わせると詳細が出ます。フォルダの四角をクリックすると中へ入り、上のパンくずで戻れます。

  3. スクリーンリーダーやキーボードで使うときは、「表(一覧)」に切り替えます。同じ内容が容量順の表で出ます。

  4. 「集計」で、種類別・拡張子別・大きいファイル・大きいフォルダ・古いファイル・空フォルダ・重複候補の表を切り替えて確認します。

  5. 「書き出し」で、全集計を 1 つの Excel に、または選んだ集計を CSV に保存します。ツリーマップは PNG でも保存できます。

できること

面積がそのまま容量のツリーマップ

squarified 法で、面積をサイズに比例させたまま、できるだけ正方形に近い四角を並べます。フォルダはクリックで中に入り、パンくずで戻れます。1 つのフォルダに大量のファイルがあるときは、大きい順に 149 件を描き、残りは「そのほか N 件」にまとめます。

色は種類を表す 7 分類

画像・動画・音声・文書・アーカイブ・コード・その他の 7 種類で色分けし、凡例と割合を文字でも表示します。分類は拡張子で決め、拡張子で決まらないときだけブラウザが返す MIME を使います。

数十万件でも止まらない集計

最大 30 万件まで読み込めます。ファイルの中身は読まず、名前・サイズ・更新日時だけを使います。フォルダの木は一定件数ごとに処理を画面へ戻しながら作るので、読み込み中も画面は固まりません。

表でも読める・キーボードでも使える

ツリーマップに描かれた四角はすべてボタンで、名前・サイズ・割合を読み上げ用のラベルに持ちます(小さすぎて描けない四角は数を表示し、表で確認できます)。「表(一覧)」に切り替えると、同じフォルダの中身が容量順の表になります。スマートフォンでは、1 回目のタップで詳細、2 回目で開きます。

整理のための集計

種類別・拡張子別の合計と割合、大きいファイル、大きいフォルダ、更新が古いファイル(1〜10 年より前)、サイズ 0 のファイル数、空フォルダ、同じ名前とサイズの重複候補(節約できそうな量つき)を出します。件数は 10〜500 件から選べます。

Excel・CSV は式の実行を防ぐ

Excel は集計ごとのシートに分け、ヘッダー固定・オートフィルタ付きで、サイズは数値で入ります。CSV はファイル名やパスが = + - @ で始まるときに先頭へ ' を付け、表計算ソフトが式として実行するのを防ぎます。

こんなときに

  • PC やファイルサーバーの空きが足りないとき、どのフォルダ・どの種類のファイルが大きいかを調べたい
  • 案件フォルダを納品・アーカイブする前に、大きな動画や不要なバックアップが混ざっていないか確認したい
  • 長いあいだ更新されていないファイルを洗い出して、整理の候補にしたい
  • 同じ名前・同じサイズのファイルが複数のフォルダにないかを、まず目星をつけたい
  • フォルダ別・拡張子別の容量を Excel の表にして、チームに共有したい

対応形式

入力

フォルダ(ドロップ・選択、サブフォルダを含む)複数ファイルの選択ZIP の中身(圧縮前・圧縮後のサイズ。展開なし)

出力

Excel(.xlsx、全集計)CSV(選んだ集計。UTF-8 BOM 付き・UTF-8・Shift_JIS・EUC-JP・UTF-16 LE)ツリーマップの PNG

対応状況

機能対応補足
ドロップ・選択したフォルダ(サブフォルダを含む)の容量分析対応最大 30 万件。ファイルの中身は読まず、名前・サイズ・更新日時を使います
ツリーマップ(クリックで掘り下げ、パンくずで戻る)と表の代替表示対応1 フォルダにつき最大 150 個の四角。残りは「そのほか」にまとめます
ZIP の中身の容量対応目次から圧縮前・圧縮後のサイズを読みます。展開しません。対応は ZIP のみ
拡張子別・種類別の合計、大きいファイル、大きいフォルダ対応種類は拡張子で決めた 7 分類です。中身は判定しません
古いファイル対応ブラウザが渡す最終更新日時が基準です。コピーや展開で更新された日時は元と違うことがあります
空フォルダ一部対応フォルダのドロップ、または「フォルダを選択」(対応ブラウザ)のときだけ分かります。ほかの方法では取得できません
同じ名前・同じサイズの重複候補一部対応候補を挙げるだけで、中身は比べません。確定は「重複ファイルの検出」で行います
Excel・CSV・PNG の書き出し対応Excel は全集計、CSV は選んだ 1 つの集計
ドライブ全体の走査非対応ブラウザが許可した、選択またはドロップされたフォルダだけが対象です。システムフォルダなどは読めません
ディスク上の占有サイズ(クラスタ単位)非対応ファイルサイズ(バイト)の合計です。小さなファイルが多いと、実際のディスク使用量はこれより大きくなります
ファイルやフォルダの削除・移動非対応分析だけで、ファイルには一切書き込みません
オフラインでの利用対応一度開いたあとは通信なしで動作

制限・注意事項

  • 読み込めるのは 30 万件までです。超えた分は読み込まず、画面に件数を表示します。
  • スマートフォンやタブレットのブラウザでは、フォルダの選択やドロップが使えないことがあります。その場合はファイルを複数選ぶか、ZIP を使ってください。
  • ツリーマップは 1 フォルダにつき 150 個まで、表は 300 行までです。それより小さいものは「そのほか N 件」にまとめます。集計の表は 10〜500 件を選べます。
  • サイズが 0 のファイルは面積を持たないので、ツリーマップには出ません(件数は画面に表示します)。
  • 容量はファイルサイズの合計で、OS が実際に確保するクラスタ単位の量とは異なります。ハードリンクやシンボリックリンクの扱いも OS 側では分かれません。
  • 更新日時は、ブラウザが渡す最終更新日時です。ZIP の中のファイルは、ZIP に記録された日時です。

プライバシーと安全性

ファイルはアップロードされず、お使いのブラウザがファイルへの参照を読んで集計します。ファイル名・パス・内容を、サーバーへ送信・保存することはなく、アクセス解析やエラー通知にも含めません(送るのは件数やサイズの区分などの利用状況だけです)。書き出すファイルもこの端末の中で作られます。

よくある質問

フォルダの中で何が一番容量を使っているかを調べるには?
フォルダをドロップして、ツリーマップで面積の大きい四角を探します。フォルダの四角をクリックすると中の内訳が出ます。「集計」の「大きいファイル」「大きいフォルダ」でも順位が分かります。
WinDirStat や WizTree との違いは?
インストール不要でブラウザだけで動き、ファイルの情報は端末の外へ出ません。ただし、ドライブ全体を自動で走査することはできず、選択またはドロップしたフォルダだけが対象です。ディスク上の占有サイズも出せません。
ディスクの使用量と数字が合わないのはなぜ?
ここで出すのはファイルサイズ(バイト)の合計です。OS は小さなファイルでもクラスタ単位で領域を確保するので、ディスク上の使用量は大きくなることがあります。隠しファイルやシステムの領域も、ブラウザからは読めません。
重複しているファイルを消せますか?
消せません。このツールは同じ名前・同じサイズのファイルを候補として挙げるだけで、ファイルを書き換えることもありません。中身が同じかを確かめるには、重複ファイルの検出を使ってください。
ZIP の容量も調べられますか?
調べられます。ZIP の目次から、圧縮前と圧縮後のサイズを読みます。展開しないので、巨大な ZIP でもすぐ表示されます。7z・RAR・tar には対応していません。
ファイル名やフォルダ名はどこかに送られますか?
送られません。集計も書き出しもお使いのブラウザの中で行い、アクセス解析にもファイル名やパスは含めません。

ファイル一括リネーム

複数のルールを組み合わせて、ファイル名を一括で変更。変更前後の一覧で重複や使えない名前をその場で確認でき、名前を変えたコピーを ZIP かフォルダに保存します。ファイルはサーバーへ送信されません。

重複ファイル検出

フォルダごと読み込み、中身が完全に同じファイルをグループにして、無駄になっている容量を表示します。ファイルはアップロードされず、削除もしません。「残す/重複」の判定を CSV か JSON で保存して、あとの整理に使えます。

ファイルハッシュ・整合性確認

ファイルをドロップするだけで SHA-256 などのハッシュ値を計算し、配布元に書かれた値を貼れば「一致/不一致」をすぐ表示します。数 GB の ISO も端末の中で分割して読み込むため、アップロードは一切ありません。

ファイル一覧・Manifest生成

フォルダを読み込んで、相対パス・サイズ・更新日時・種類の一覧を Excel や CSV に書き出します。ファイル名も中身もアップロードされません。納品物の一覧、棚卸し、監査、バックアップの記録に使えます。

ファイルの分割・結合

ファイルを指定サイズ(メール向けは 18 MB 前後)に切り分けて「名前.拡張子.001」の連番で保存し、同じページで元に戻せます。数 GB のファイルも端末の中で少しずつ読み込むため、メモリは増えません。欠番や別ファイルの混入は結合前に知らせ、SHA-256 の記録があれば結合後に一致を確認します。

Archive Studio(ZIP・RAR・7z・tar.gz)

ドロップするだけで ZIP・TAR・tar.gz・gz の中身を一覧し、日本語 Windows で作られた ZIP の文字化けを直して表示します。安全に展開でき、UTF-8 のファイル名で ZIP を作り直すことも、フォルダから ZIP / tar.gz を作ることもできます。すべて端末の中で処理します。

最終更新: