OPML 変換・整理(OPML Studio)

OPML(RSS 購読リストの書式)を貼るかファイルを入れると、フィードの件数、フォルダ、同じ URL の重複、URL の誤りを一覧にします。重複の除去やフォルダの平坦化のあと、CSV・JSON・Markdown に変換するか、OPML として保存できます。フィードの中身は取りに行きません。

端末内で処理・アップロードなしスマホ対応オフライン対応

ファイルや入力内容はお使いの端末(ブラウザ)の中だけで処理され、サーバーへは送信されません。

OPML・CSV・URL の一覧

OPML・CSV ファイルをドロップ

.opml・.xml・.csv・.txt。2 MB まで。対応形式: OPML / XML / CSV / TXT1 ファイル最大 2 MB貼り付け(Ctrl+V)にも対応

OPML を貼るか、CSV・URL の一覧(1 行 1 URL)を貼ってください。

読み込み結果

OPML を読み込むと、ここにフィードの一覧と件数が出ます。

使い方

  1. OPML を貼るか .opml・.xml ファイルを選びます。CSV や URL の一覧(1 行に 1 つ)を貼ると、OPML の形に変えられます。

  2. 「読み込む」を押すと、フィードとフォルダの件数、重複、URL の誤りが表示されます。サンプルで試すこともできます。

  3. 表で外したいフィードにチェックを入れて「選んだフィードを外す」を押すか、「重複を除く」「フォルダを平坦化」「タイトル順」で整えます。

  4. 「別の OPML を結合」の欄に 2 つ目の OPML を貼ると、フィードをまとめて重複を除きます。

  5. 「変換」で CSV・JSON・Markdown を確かめてコピーまたは保存します。OPML として保存するには「OPML を保存」を使います。

できること

OPML 2.0 の書き方に沿って読む

outline の入れ子をフォルダの階層とし、xmlUrl を持つ outline をフィードとして扱います(opml.org の OPML 2.0 仕様)。title・text・htmlUrl などの属性は読み込んだ順にそのまま書き戻します。

重複は URL で見分ける

xmlUrl が同じフィードを重複とします。前後の空白、ホスト名の大文字、末尾のスラッシュ、# 以降の違いは同じ扱いです。タイトルが違っても URL が同じなら重複です。

端末の中で整える

重複の除去、フォルダの平坦化、タイトル順の並べ替え、選んだフィードの削除、2 つの OPML の結合をブラウザの中で行います。何も送信されません。

安全な読み込み

DOCTYPE と ENTITY を含むファイルは読み込みません。XML の外部実体は解決せず、読み込んだ文字は HTML として描画しません。

表計算と Markdown に変換

CSV はタイトル・フィード URL・サイト URL・フォルダの列で出し、= や + で始まる値は表計算ソフトが数式として読まないよう先頭に ' を付けます。

こんなときに

  • 別の RSS リーダーへ移す前に、重複と URL の誤りを減らしたい
  • 購読している RSS の一覧を表計算ソフトで確かめたい
  • 2 台の端末の購読リストを 1 つにまとめたい
  • フィードの一覧を Markdown にしてメモやブログに貼りたい

対応状況

機能対応補足
OPML の読み込み(1.0・2.0 の形式)対応version 属性の値は問わず、<opml> の <body> にある outline を読みます
フォルダとフィードの一覧・件数対応—
重複・xmlUrl の無い項目・URL の形式の誤りの検出対応—
重複の除去・フォルダの平坦化・並べ替え・結合対応—
CSV・JSON・Markdown への変換対応—
OPML 2.0 としての保存対応読み込んだ属性はそのまま書き戻します
CSV や URL の一覧からの作成一部対応タイトル列がない場合は URL をタイトルにします
フィードの中身の取得(記事・更新日)非対応通信はしません。記事はリーダーで確かめてください
フィードの URL に届くか・購読が有効かの確認非対応接続しないため判定できません
DOCTYPE・ENTITY を含む OPML非対応安全のため読み込みを拒否します
Atom 単体・JSON Feed・サイトの購読のインポート非対応対応するのは OPML と CSV・URL の一覧です

制限・注意事項

  • 入力は 2 MB まで、フィードは 5,000 件までです。
  • 表は 300 件まで表示します(件数は全件で数えます)。
  • 結合したときのタイトルと書式は、最初の OPML のものを使います。
  • CSV の見出しは「URL」「タイトル」「サイト」「フォルダ」などの語で判定します。判定できない場合は 1 行 1 URL として読みます。

プライバシーと安全性

OPML の内容はこのブラウザの中だけで扱い、外部へ送信しません。フィードの URL にも接続しません。

よくある質問

OPML とは何ですか?
RSS などの購読リストを、フォルダの入れ子を含めて保存する XML 形式です。多くの RSS リーダーが書き出しと読み込みに対応しています。このツールは OPML を読み、整え、CSV などに変換します。
OPML を CSV にするには?
OPML を貼るか開き、「変換」で CSV を選んでコピーまたは保存します。列は、タイトル・フィード URL・サイト URL・フォルダです。
CSV や URL の一覧から OPML を作れますか?
作れます。1 行に 1 つの URL を貼るか、「URL」「タイトル」「フォルダ」などの見出しつき CSV を貼ります。http か https の URL だけを取り入れ、それ以外の行は数えて除きます。
重複したフィードはどう見分けますか?
xmlUrl(フィードの URL)が同じものを重複とします。タイトルが違っても URL が同じなら重複です。末尾のスラッシュや # 以降の違いは区別しません。
フィードの新着や記事は確認できますか?
いいえ。このツールはフィードを取りに行かず、リストだけを扱います。新着の確認は RSS リーダーで行ってください。

XML 整形・検証(XML Studio)

XML を貼り付けるだけで整形・1 行化・検証。エラーは「何行目の何がどう悪いか」まで表示し、意味を変える空白(混在内容・xml:space)には手を付けません。XPath 検索と JSON 変換も同じ画面で。データは端末の外へ送信しません。

アップロードなし

サイトマップ作成・診断

URL の一覧を貼り付けるだけで、正しく書かれた sitemap.xml を作成します。既存のサイトマップを貼り付ければ、Google に読み込まれない原因になるエラーを行番号付きで指摘します。

アップロードなし

CSV Studio(CSV ビューア・編集・結合・分割)

Excel では重い・文字化けする CSV を、ブラウザで開いてすぐに表示・検索・編集できます。結合や分割、Shift_JIS・UTF-8(BOM 付き)・Excel・JSON での保存まで 1 画面で完結します。

アップロードなし

HTML 構造・見出し・画像・リンク診断

ページの HTML を貼り付けるだけで、SEO とアクセシビリティの基本項目(見出し構成・メタタグ・OGP・画像の alt・リンク・構造化データ)を一覧で確認できます。検索結果と SNS でのおおよその見え方もプレビューします。

アップロードなし

robots.txt テスター

robots.txt を貼り付けると、指定した URL が Googlebot や AI クローラーに「許可」か「ブロック」かと、どの行のルールが効いたかがすぐ分かります。つづりの誤りや Google が無視する命令も指摘します。

アップロードなし

Structured Data / JSON-LD Studio(構造化データ作成・検証)

主要 13 タイプの JSON-LD を、必須・推奨を区別したフォームから作成してコピーできます。JSON-LD や HTML を貼り付けると、複数の script・@graph・配列を取り出して、JSON の構文エラーの位置から Google のリッチリザルト要件の不足までを一覧にします。Google の公式ツールではありません。

アップロードなし

最終更新: