使い方
「作成」でタイプ(Article・Product・Event など)を選び、フォームに入力します。必須・推奨・任意のラベルは Google のドキュメントでの区分です。
日時はタイムゾーンを選びます(入力欄に付いていない日時に付与されます)。右側の出力と検証結果を見ながら不足を埋めます。
「<script> 付きでコピー」で、ページの <head> か <body> に貼れる形でコピーします。
既存ページを調べるときは「検証」に JSON-LD か HTML(ページのソース)を貼り付けるか、ファイルを開きます。
エラー → 警告の順に、パスと理由を確認して修正します。公開前に Google のリッチリザルト テストでも確認してください。
できること
13 タイプのフォーム
Article / NewsArticle / BlogPosting、Product(Offer・AggregateRating・Review)、FAQPage、HowTo、BreadcrumbList、Organization、LocalBusiness(営業時間)、Event、Recipe、VideoObject、JobPosting、SoftwareApplication、WebSite。各欄に必須・推奨・任意を表示します。
位置まで分かる構文エラー
JSON のカンマ、コメント、引用符、改行、途中切れなどを自前の解析器で調べ、貼り付けた HTML の中でも元の行・列を示します。重複キーや BOM も指摘します。
型と書式の検証
ISO 8601 の日時(存在しない日付、タイムゾーンなし)、期間、URL(相対パス・空白)、ISO 4217 の通貨、数値の文字列化、評価値の範囲、列挙値(availability など)を確認します。
終了した機能を明示
FAQ のリッチリザルト(2026-05-07 以降)、HowTo(2023 年 9 月)、WebSite のサイトリンク検索ボックス(2024 年 11 月)は Google 検索に表示されなくなっています。該当するマークアップには、その旨の警告を出します。
安全な HTML 解析
貼り付けた HTML は DOMParser で「動かない文書」として読み込むだけで、スクリプトは実行されません。出力の JSON-LD は </script> や <!-- を自動でエスケープします。
こんなときに
- 記事・商品・求人などの JSON-LD を手書きせずに、正しい形式で作りたい
- 納品された HTML の構造化データに、日付・URL・通貨・必須項目の誤りがないか確認したい
- JSON-LD が JSON として壊れている場合に、行と列で原因の位置を知りたい
- 1 ページに複数の script や @graph がある場合の、ブロックごとの不備を確認したい
- Microdata や RDFa で書かれた構造化データの中身を一覧で見たい
対応形式
入力
対応状況
| 機能 | 対応 | 補足 |
|---|---|---|
| 13 タイプの JSON-LD 作成とコピー(<script> 付き / JSON のみ) | 対応 | — |
| JSON の構文エラーの位置(行・列)と原因の表示 | 対応 | — |
| HTML 内の複数の JSON-LD・@graph・配列の抽出と検証 | 対応 | — |
| 必須・推奨プロパティ、型、日時、URL、通貨の検証 | 対応 | このツールの規則表にあるタイプとプロパティのみ |
| Microdata・RDFa | 一部対応 | 抽出して一覧表示するだけで、検証はしません |
| schema.org の全タイプ・全プロパティの検証 | 非対応 | 規則表にない型は「未検証」と表示します |
| Google 公式ツール(リッチリザルト テスト)と同一の判定 | 非対応 | — |
| リッチリザルトが検索結果に表示されることの保証 | 非対応 | 表示は Google が決めます |
| URL を入力してページを取得して検証 | 非対応 | ソースを貼り付けるかファイルを開いてください |
| 検索結果の見た目のプレビュー | 非対応 | 実際の表示と食い違うと誤解を招くため作っていません |
制限・注意事項
- 規則は schema.org 30.1(2026-09-16 公開)と、Google 検索セントラルのドキュメント(2026-10-11 に確認)を元にした一部の抜粋です。Google が基準を変えると古くなります。
- 貼り付けは 500 万文字、ファイルは 5 MB まで。JSON-LD ブロックは 200 個、1 ブロックの指摘は 300 件まで、Microdata / RDFa は 300 ノード・深さ 8 段までを表示します。JSON の入れ子は 100 段までです。
- 「必須」「推奨」は Google のドキュメントでの区分です。schema.org 自体に必須プロパティはなく、Google が挙げていないプロパティもあります。
- タイプによっては規則が簡略で、入れ子の Organization・Place・PostalAddress の推奨項目は、そのページの主役でない限り指摘しません。
- 期限切れの確認(priceValidUntil・validThrough)は、ブラウザの現在時刻を基準にします。
プライバシーと安全性
入力した内容・貼り付けた HTML・開いたファイルはブラウザの中だけで処理され、サーバーへ送信・保存されません。スクリプトの実行や外部リソースの取得も行いません。
よくある質問
Google のリッチリザルト テストの代わりになりますか?
FAQ や HowTo のマークアップは付けるべきですか?
日時にタイムゾーンは必要ですか?
価格に ¥ やカンマを入れてはいけませんか?
1 ページに複数の構造化データを載せるには?
貼り付けた HTML や入力内容は送信されますか?
関連ツール
robots.txt テスター
robots.txt を貼り付けると、指定した URL が Googlebot や AI クローラーに「許可」か「ブロック」かと、どの行のルールが効いたかがすぐ分かります。つづりの誤りや Google が無視する命令も指摘します。
サイトマップ作成・診断
URL の一覧を貼り付けるだけで、正しく書かれた sitemap.xml を作成します。既存のサイトマップを貼り付ければ、Google に読み込まれない原因になるエラーを行番号付きで指摘します。
HTML 構造・見出し・画像・リンク診断
ページの HTML を貼り付けるだけで、SEO とアクセシビリティの基本項目(見出し構成・メタタグ・OGP・画像の alt・リンク・構造化データ)を一覧で確認できます。検索結果と SNS でのおおよその見え方もプレビューします。
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