使い方
サイトの robots.txt(https://ドメイン/robots.txt)の内容を左の欄に貼り付けるか、「ファイルを開く」で読み込みます。
クローラー(User-agent)を選びます。Googlebot・Bingbot のほか、GPTBot・ClaudeBot などの AI クローラーも選べます。
テストしたい URL またはパスを 1 行に 1 つずつ入力すると、許可/ブロックの判定と、適用されたルールの行番号が表示されます。
「診断結果」で記述ミスや Google が無視する命令を確認し、「〇行目へ」で該当行に移動して修正します。
下の一覧で、主要な検索エンジンと AI クローラーがトップページを取得できるかを確認します。
できること
RFC 9309 準拠の判定
最も長く一致したルールが優先され、同じ長さなら Allow が優先されます。User-agent は大文字小文字を区別せずに照合し、同じクローラー向けの複数グループは合算します。* と $ のワイルドカード、日本語パスのパーセントエンコードにも対応します。
効いたルールの行番号が分かる
判定ごとに、適用された Allow / Disallow とその行番号、使われた User-agent グループを表示します。クリックすると該当行を選択します。
よくある記述ミスを診断
User-agent より前のルール、つづりの誤り(Dissallow など)、「:」の抜け、相対パスの Sitemap、Google が無視する Noindex・Crawl-delay、500 KiB を超えるサイズ、HTML が返っている状態などを指摘します。
AI クローラーの可否を一覧表示
Google-Extended・GPTBot・OAI-SearchBot・ClaudeBot・PerplexityBot・CCBot など、AI 学習や AI 検索のクローラーがトップページを取得できるかを検索エンジンと並べて表示します。
こんなときに
- 公開前に、管理画面や検索結果ページが正しくブロックされているか確かめたい
- 「インデックスされない」原因が robots.txt にないか調べたい
- GPTBot や ClaudeBot など AI クローラーへの許可・拒否の設定を確認したい
- ワイルドカード(*)や $ を使ったルールが意図どおりに一致するか試したい
- robots.txt を書き換える前に、変更の影響を確認したい
対応形式
入力
対応状況
| 機能 | 対応 | 補足 |
|---|---|---|
| URL ごとの許可/ブロック判定(RFC 9309) | 対応 | — |
| 適用されたルールと行番号の表示 | 対応 | — |
| 記述ミス・非対応命令の診断 | 対応 | — |
| 検索エンジン・AI クローラーの可否一覧 | 対応 | — |
| クローラーごとの独自拡張(Yandex の Clean-param など)の判定 | 一部対応 | 存在は指摘しますが、判定には使いません |
| URL を入力して robots.txt を自動取得 | 非対応 | 内容を貼り付けてください |
| ページ側の noindex(meta robots)の確認 | 非対応 | — |
制限・注意事項
- robots.txt の取得は行いません。ブラウザで https://ドメイン/robots.txt を開き、内容をコピーして貼り付けてください。
- 一度にテストできる URL は 2,000 件、読み込めるファイルは 2 MB までです。
- User-agent の照合は Google の方式(例: Googlebot-Image は専用グループがなければ Googlebot のグループに従う)に合わせています。クローラーによって細部が異なる場合があります。
- robots.txt はクロールの制御であり、インデックスの禁止ではありません。検索結果から除外するにはページ側の noindex が必要です。
プライバシーと安全性
robots.txt の内容とテストする URL は、お使いのブラウザの中だけで処理されます。サーバーへ送信・保存されることはありません。
よくある質問
Disallow と Allow が両方一致したらどうなりますか?
robots.txt でブロックすればインデックスされませんか?
ChatGPT や Claude の AI クローラーを拒否するには?
Crawl-delay は効きますか?
入力した内容は送信されますか?
関連ツール
サイトマップ作成・診断
URL の一覧を貼り付けるだけで、正しく書かれた sitemap.xml を作成します。既存のサイトマップを貼り付ければ、Google に読み込まれない原因になるエラーを行番号付きで指摘します。
Structured Data / JSON-LD Studio(構造化データ作成・検証)
主要 13 タイプの JSON-LD を、必須・推奨を区別したフォームから作成してコピーできます。JSON-LD や HTML を貼り付けると、複数の script・@graph・配列を取り出して、JSON の構文エラーの位置から Google のリッチリザルト要件の不足までを一覧にします。Google の公式ツールではありません。
HTML 構造・見出し・画像・リンク診断
ページの HTML を貼り付けるだけで、SEO とアクセシビリティの基本項目(見出し構成・メタタグ・OGP・画像の alt・リンク・構造化データ)を一覧で確認できます。検索結果と SNS でのおおよその見え方もプレビューします。
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