使い方
- hosts
hosts を貼る・ドロップ
- 行番号つきの指摘
IP と名前の表と指摘
- hosts(LF か CRLF)並べ替え・重複除去
整えて書き出す
hosts の内容を貼り付けるか、ファイルをドロップします。「サンプルで試す」で、重複と書式の誤りを含む例を確認できます。
表で IP とホスト名を確かめ、「指摘」で形式の誤り・同じホスト名の重複・localhost の書き換え・行末の空白やタブの混在を行番号つきで見ます。
「整える」で並べ替え・重複の除去・問題の行のコメント化・0.0.0.0 のブロックリスト化ができます。改行は LF か CRLF を選べます。
「保存」で hosts を書き出します。OS の場所(下の表)へ置くには、管理者権限が必要です。
できること
IPv4 と IPv6 の形式を検査
IPv4 は 0〜255 の 4 つの数字(先頭の 0 は不正)、IPv6 は :: の省略と末尾の IPv4 形式を含めて検査します。
重複は行番号で示す
同じホスト名が別の IP に書かれているときは、先に書かれた行を示します。OS によっては別の扱いになることもあるので、画面にも注記しています。
localhost を確かめる
127.0.0.1 と ::1 の localhost の行を確かめ、ほかの IP に向いている行や、127.0.0.1 の行がない場合を指摘します。
整える
並べ替え(IPv4 は数値順)・重複の除去・問題の行のコメント化・127.0.0.1 と ::1 を 0.0.0.0 にするブロックリスト化(localhost は変えません)。
保存は LF と CRLF を選べる
整えた内容は、改行を LF か CRLF にして、hosts という名前のファイルとして保存します。BOM は付けません。
こんなときに
- 開発用に、ホスト名を別の IP へ向けたい前に、hosts の書式が正しいか確かめたい
- 広告やトラッキングのホスト名を 0.0.0.0 へ向けるリストを作りたい
- 同じホスト名が二度書かれていて、どちらが使われるか分からない
- Windows と Mac で hosts の場所や反映の手順を確かめたい
対応状況
| 機能 | 対応 | 補足 |
|---|---|---|
| IP とホスト名の表・行番号つきの指摘(形式・重複・localhost・空白) | 対応 | — |
| 並べ替え・重複の除去・コメント化・ブロックリスト化・LF/CRLF の保存 | 対応 | — |
| OS の hosts への直接の書き込み | 非対応 | ブラウザからは書けません。保存したファイルを管理者権限で置いてください |
| ホスト名の名前解決(実際にどの IP に届くかの確認) | 非対応 | 通信しません。DNS も引きません |
| 重複の扱いの OS による違い | 一部対応 | 一般的な動作(最初の行)を示すだけです。OS とブラウザの版によって違うことがあります |
| ワイルドカード(*)のホスト名 | 非対応 | hosts ファイルでは使えないので、指摘します |
制限・注意事項
- 入力は 200,000 文字・5,000 行までです。超えた分は読まず、読み止めたことを表示します。ファイルは 200 KB まで。
- 指摘は書式と重複の検査です。ホスト名が実在するか、どの IP に届くかは確かめません。
- 保存したファイルを OS の場所へ置くのは利用者の操作です。置いた後は、キャッシュを消すか、ブラウザを再起動してから確かめてください。
プライバシーと安全性
貼り付けた内容やファイルは、お使いの端末の中だけで処理され、サーバーへ送信・保存されることはありません。ブラウザにも保存しません。使用状況の記録にも内容やファイル名は含めません。
よくある質問
hosts ファイルはどこにありますか?
同じホスト名が二度あるとどうなりますか?
hosts を変えたのに反映されないのはなぜですか?
広告やトラッキングのホストを 0.0.0.0 にするのは安全ですか?
localhost の行はなぜ消さないのですか?
関連ツール
IP・CIDR・サブネット計算
IP アドレス/CIDR を入れるだけで、ネットワークアドレス・ブロードキャスト・使えるホスト範囲・サブネットマスクがすぐ分かります。サブネット分割(VLSM)、範囲⇔CIDR 変換、IP リストの照合まで、IPv4 と IPv6 の両方に対応します。
SSH Config スタジオ(SSH Config Studio)
~/.ssh/config を貼り付けると、Host ごとの設定を表にし、指定した Host 名に接続したときに実際に効く値を計算します。最初に見つかった値が使われるので、Host * を先頭に置くと後の個別設定が効かないことを指摘します。Include は読みません。ホスト名の解決は hosts-studio を使ってください。
文字数カウント・テキスト整形(Text Studio)
貼り付けた瞬間に文字数・バイト数・行数・原稿用紙の枚数が分かり、全角⇔半角やカタカナ変換、空行・重複行の削除もワンクリック。変更箇所の数を表示し、いつでも元に戻せます。
.env スタジオ(.env Studio)
.env を貼る・ドロップすると、キーと値を表で確認でき、重複・空の値・書式の誤りを行番号つきで指摘します。値は既定で伏せ、.env と .env.example を比べたり、.env.example・Kubernetes の Secret に書き出したりできます。.env の書き方(dotenv 形式)を確かめたいときに使い、docker compose の変数展開などツール固有の細かい仕様までは判定しません。
Apache Config Studio
.htaccess・httpd.conf・VirtualHost を貼ると、セクションの構造を木で表示し、閉じ忘れ・未知の指令・公開しすぎの設定を行番号つきで指摘します。https 転送・www の統一・HSTS の書き方の雛形も作れます。
Caddyfile Studio
Caddyfile を貼ると、サイトブロック・スニペット((name) と import)・matcher(@name)の一覧を木で表示し、括弧の不一致や定義されていない参照を行番号つきで指摘します。リバースプロキシ・静的サイト・SPA・www の転送の雛形も作れます。
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